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知育あそび玩具箱for赤ちゃん&幼児

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2013.01.28
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カテゴリ:子育て体験日記
あやかが今、公文でやっている数学の問題がコレ。

5x+2y=11…(1)
x+2y=5……(2)

[解]
(1)-(2)
2x=6
x=3

x=3を(1)に代入して
15+2y=11
2y=-4
y=-2

答 x=3
  y=-2

というような内容なんだが、私自身、何となーく覚えているような…。
一次方程式もそうだったけれど、公文の教材ってホント分かりやすくできてる。
数学大っ嫌いだった私が理解できるくらいだから。(笑)

残念ながら私の時代にはなかったのだが(あったとしても入れてもらえなかっただろうけど)子どもの頃にやっていたら、少しは違っていたかもしれないなと思う。

で、昨日のことだが、学校の宿題であやかが分からないと言い出した。
それが下記の問題

『ある数に48をかけて19をたすと、1699になります。ある数は、いくつでしょうか。』

ノートを見ると、式はすでに自分で書いてある。

□×48+19=1699

「□をxとして考えれば、すぐに解けるじゃん」と言う私に「なんだ!そうか」と拍子抜けしたような顔で、解き始めた。
どこが分からなかったんだ???

で、「ああ私、公文で方程式習っといて良かった~」などど言っている。

これって良いのか?悪いのか???





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Last updated  2013.01.28 16:27:06
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