カテゴリ:子育て体験日記
あやかが今、公文でやっている数学の問題がコレ。
5x+2y=11…(1) x+2y=5……(2) [解] (1)-(2) 2x=6 x=3 x=3を(1)に代入して 15+2y=11 2y=-4 y=-2 答 x=3 y=-2 というような内容なんだが、私自身、何となーく覚えているような…。 一次方程式もそうだったけれど、公文の教材ってホント分かりやすくできてる。 数学大っ嫌いだった私が理解できるくらいだから。(笑) 残念ながら私の時代にはなかったのだが(あったとしても入れてもらえなかっただろうけど)子どもの頃にやっていたら、少しは違っていたかもしれないなと思う。 で、昨日のことだが、学校の宿題であやかが分からないと言い出した。 それが下記の問題 『ある数に48をかけて19をたすと、1699になります。ある数は、いくつでしょうか。』 ノートを見ると、式はすでに自分で書いてある。 □×48+19=1699 「□をxとして考えれば、すぐに解けるじゃん」と言う私に「なんだ!そうか」と拍子抜けしたような顔で、解き始めた。 どこが分からなかったんだ??? で、「ああ私、公文で方程式習っといて良かった~」などど言っている。 これって良いのか?悪いのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[子育て体験日記] カテゴリの最新記事
|
|