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2008.09.08
カテゴリ：「からだ・こころ」
この間 手の関節の軟骨がする減っていると言われた。装具で固定していてもお痛みがとれず 昨日もう一度整形外科を受診した。
痛みが取れないということで 関節の中に注射をすることになった。 イソジンで消毒され 親指の付け根のあたりに注射針を刺された。 先生がもっと細いで針でよかったのに・・・とナースに言ったが まぁ～ これでも良いか・・・と言いながら刺されました。 刺された瞬間とても痛かったです。そのあとだんだん手が重くなり 関節内に薬が充満したようで残りの薬剤は、関節の周りに入れられました。 想像以上に痛い注射でした。 2週間後の再診になりました。 だいぶ痛みがとれました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.09.09 23:14:04
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