昨年の事です。
過去に癌を患われ、何度もオペを繰り返し、ほぼ完治と言う事で
職場復帰されたのですが、再度細胞の変化が起きているからと
会社を退職された方がみえました。
その方とは部署も立場も違ったのですが、会社の駐車場がお隣同士、
自宅も同じ方向と言うことで、仕事以外にもいろいろお話していました。
癌の話を伺った時、正直何でこの方が...と思いました。
それでも何かイシキが嫌がる事があるのかも?
何とかイシキの存在に気付いてほしいと思い、ソラ本とHPを紹介していました。
宗教ではないので勘違いされない様、よかったら読んでみて下さいと。
在職中、反応は出ていても癌になりかけた細胞の在り処がわからない...
と聞いていましたが、1年が経過した今、担当医が驚くほど癌細胞の
反応がキレイに消えたそうです。
その方は、人として、設計士として、会社でもとても重要な方でした。
病状が消えた現在、3ヶ月と言う条件付きで職場復帰してみえます。
癌細胞が消えたと伺い、「生きていたいと言う思いが伝わったのかも?
細胞さんも頑張って生きて行こうとしてくれてるのかな?」と伝えると、
「そうだね~頑張ってくれると本当に嬉しいね!」と返事が来ました。
イシキについて、あれこれ話すことはしませんでしたが、
以前よりずっと、ご自分を大切にしてみえるように感じました。
身体の細胞にもイシキがあり、絶えず何かを伝えようとしている...
その思いに耳を傾けて行くことが大切なのだと思います。
またお話出来ればと、ちょっと嬉しくなりました。
画像は、青空に聳えるポンペイの柱:高さ25m、柱回り8m、赤色花崗岩
見事な大円柱を見上げ、人間ってホント小さいんだ・・・と。
【ソラからの伝言】2006年6月10日のお知らせより抜粋です。
~石柱のでき方~
イシカミの分身の原子たちは、あまり密集せずに繋がっているので、
柔らかではあるが、その原子たちが固まって手を繋ぐので、
密度が高くて丸い柱になり、その後固まったので丸い石柱になった。
【ソラからの伝言】2007年5月17日(木)のお知らせより抜粋です。
~細胞の変化~
肉体を形成しているイシカミの原子が、人間の細胞はイシカミの
原子からなっていることに気づかせるために、正常細胞を癌細胞に
変化させるということ。
細胞に意識があるといつまで経っても気づいてくれないと思ったイシキ
(潜在意識)が、今の肉体を終了して新たに生まれ変わろうとするために
細胞に変化を促して癌になるということ。