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サトヴィック

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July 29, 2015
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カテゴリ:イベント情報
暑いですねぇ

外に出ては汗をかき、部屋に入ると冷えてを繰り返しているような気がします(^^;

こんな時はお肌もトラブルを起こしやすいですよね、

特に人にはなかなか言えないデリケートゾーンのトラブルも増えやすい時期です。

膣環境は通常 善玉菌によって最適に保たれています。

しかし汗をかいたり、疲れすぎや免疫が落ちている、例えば妊娠中などは膣環境がバランスを崩しやすくなります。

良くあるのがカンジダ菌ですが、この菌が増えるとヨーグルトカスのような帯下が増えて、かゆみを引き起こします。

または性交渉時に不潔になることでガードネラ菌が増殖すると帯下が汚れたりにおいがきつくなったりします。

いずれのケースでもまずは膣部を清潔に保ち、休息をとって免疫をあげることが大切です。

ただし、
*膣周辺エリアは大変デリケートなエリアなので石鹸やボディーソープ、お湯を使って洗うのはNG!!ぬるま湯で優しく流す程度にしてください。*
帯下が気になるからと言って長時間オリモノシートを使うのも皮膚があれやすい原因になります。

さてでは膣環境・デリケートゾーンを健やかにたもつ食事としてすすめられるものとしては、

・プロバイオティクスを含む食事
日本だと味噌やヨーグルト
ヨーグルトはプレーンのものを同量以上のお水で割ってラッシーとしてのみましょう。

・クランベリージュース
泌尿器系の炎症を予防する

・さつまいも
ビタミンAが豊富な食事は膣や子宮へ気を健康に保ち、活発にエネルギッシュでいるためのホルモンを産生します。

アーモンド、パンプキンシード
亜鉛を多く含みホルモンバランスと生理周期を整えます。

大豆食品
女性ホルモン様の成分を防ぎ、膣の潤いを多音痴ます。えだまめ、豆腐、テンペ、味噌など。保存食はさけましょう。

参考記事
http://www.curejoy.com/content/foods-improve-vaginal-health/

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Last updated  July 29, 2015 12:35:54 PM
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