白銀乃小柄（ぎんのこづか）

​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。
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１９８９年９月～
まずはシャダイカグラの秋華賞予選。

危なげなく勝ちました。
秋華賞に進みます。
同じくクラシック路線のバンブービギン。

菊花賞の予選を３着
菊花賞ではいいところを見せて欲しい。
１０月に入ってイーグルシャトーの大記録挑戦が始まる。
スプリンターズステークス。
このレースには、スプリンターズステークス３連覇。
春秋短距離制覇の３年連続記録。
もしも勝てば、３年間スプリントＧ１独占勝利。
馬主としては無事に走って欲しい。

大記録達成。
こんな強い馬、それも牝馬。
先が楽しみだ。
遂にクラシック本番。
最後の３冠目、秋華賞にシャダイカグラが挑む。
（史実では、当時秋華賞はなく牝馬三冠の３冠目はエリザベス女王杯でした。）

見事にライバル馬を下して勝利。
なんと２年連続牝馬三冠馬が誕生。
話題騒然となる。
そして菊花賞。
ウィナーズサークルの３冠達成に話題が集中する。
だが、３０００ｍの距離の壁を逆手にとってバンブービギンに頑張って欲しい。

頑張ってくれた。
ウィナーズサークルには先着したが、最後の末脚で敗れた。
ここまでバンブービギンは７戦２勝。
勝たしてやりたい。
勝てるレースを探さないと･････
同じく３歳馬のロジータ。
ダートＧ１に挑戦。

大井のナイトレースを制覇。
古馬も牡馬も関係ない。
６馬身の圧倒的勝利。
新馬もデビュー戦を迎える。

逃げ馬。
影を踏まれることなく６馬身の勝利。

来年のクラシックにからめるのか？
そして、無敗馬スーパークリークの秋が始まる。
春はライバルオグリキャップが不在だった。
今度は休み明けだがオグリキャップが居る。
イナリワンも侮れない。
陣営には大きなプレッシャーがかかる。

終わってみればレコードタイムで勝利。
これで天皇賞春秋連覇、秋古馬三冠の１冠目を手にした。
このままジャパンカップ、有馬記念と勝ち進めれるか？