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ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 1994年5月~ 調教師の先生はクラシックが一番の目標のようだ。 ギンガグリーンを芝で走らせるのはダービーの為。 でも、そうは簡単にはいかない。 古馬ではギンガダンシング。 勝てない馬ですが、勝てないのはG1。 天皇賞には勝てない・・・・ ビワハヤヒデより先着でも勝てないとは・・・・・ 迷走は続く。 条件戦に勝てない。 得意距離で勝てない。 条件戦で16着。 もうダメダメな感じ。 そんな中、ホクトベガのレース。 またもベガを下して勝利。 オークス。 ヒシアマゾンが勝利。 ギンノカグラが2着。 才能馬が2頭というのは悩ましい。 スプリントでも3歳馬が頑張る。 重賞も勝って、秋にはG1となるか? 牝馬の頂点からマイルの頂点へ。 挑戦は成功。 それも、レコード勝ち。 古馬がどんどん走る。 海外戦で勝利。 それも無敗記録を更新。 3歳のスプリンターも頑張る。 3歳重賞スプリントでは、本当にいい成績。 刺激されて条件戦も好転。 5月は勝てなかった。 6月は勝つ。 地方ダートのG1。 ホクトベガの挑戦。 相手が牡馬でも蹴散らす。 さて、6月の第4週。 今年前半の総力戦、宝塚記念。 好走?を続けるギンガダンシング。 3回目の挑戦。 その為か、1番人気。 でも、勝てる気はしない。 G1に挑戦するたびに、今度こそと7回目。 「無事に帰ってこい」それが本音。 距離の為かナリタタイシンはいない。 ビワハヤヒデには、天皇賞で先着している。 もしかしたら・・・・・ もしかした。 これでギンガダンシングもG1馬。 ダンシングブレーブとグリーンシャトーの仔。 牧場の連中が歓声を上げたそうだ。 そして、最終レースの条件戦。 こちらも勝利。 牧場馬生まれの2頭が勝った。 牧場の士気が上がる。 今年の種付けも期待したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.30 12:00:07
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