白銀乃小柄（ぎんのこづか）

ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。

１９９４年７月～
９４年の前半戦が終わった。
まずまずの戦績。

２歳デビュー戦。

シンボリルドルフ×シヨノロマンの仔。
トウカイテイオーを夢見て･････

イギリスに遠征。

海外１５勝。
我が陣営の看板だよ。

新馬戦。

オグリキャップ×イーグルシャトー。
ダートが強そうだが樋爪は芝向きらしい。

３歳馬の条件戦。

こんなところでくすぶっている場合じゃない。
そうは思うが勝てない２頭。
２頭とも本格化は遅い。
まだまだこれから。

同じ３歳でもこちらは強すぎ。

短距離なら国内最強？
３歳にして？
ただ、サクラバクシンオーの後釜には荷が重そう。

そのサクラバクシンオー。

ライバル２頭に大差。
世界最強のスプリンター。
今後の扱いが難しい。

２歳馬のオープン戦。

堅実に勝つ。
オグリキャップの娘。
期待はしてる。

同じ２歳でも･････

がっかりの７着。
距離が足らないのか？

３歳条件戦。

勝ちきれない。
「３歳秋までは、ただの馬」のパターンか？

同じ３歳だが･････

ちょっとかわいそうな差が開いている。
国内スプリントを任せられる馬と、条件戦を勝てない馬。
これが現実の酷なところ。

２歳新馬戦。

スズパレード×ロジータ。
我が陣営の最初の競走馬、スズパレード。
その仔が走る。
感慨深い１１年目。

２歳重賞。

イーグルシャトーの娘が重賞勝利。
２代目が頑張ってくれてる。

世代交代を感じたこの夏。
陣営を支えたスズパレード、イーグルシャトー、ロジータ、シヨノロマン。
ライバルだったシンボリルドルフ、オグリキャップ。
彼らの仔がレースに出るようになった。
みんな頑張れ。