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ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 1995年3月~ さあ、今年のクラシックが始まる。 まずは4歳のギンガグリーン。 オープン戦に勝利。 やっとギンガグリーンにも春あ来るのだろうか? クラシック予選のフラワーカップ。 予定通りの勝利。 これで桜花賞を楽しみにできる。 ギンガノユメは、まだ春が遠い。 10着・・・・・ 秋まで待たされるのかな。 世代最強を噂されるナリタブライアン。 ギンガダンシングが2着。 頑張っている。 ギンガノスズもオープン戦。 ダート3着。 やはり成長待ちのようだ。 さあ、春のG1が始まる。 初戦は高松宮記念。 ギンガセンヨンが出走。 3歳でスプリンターステークスを勝ったのは伊達じゃない。 今年も国内スプリントはこの馬が中心になりそうだ。 春古馬3冠の1戦目、大阪杯。 ナリタブライアンは距離の関係か出走しない。 我が陣営からはホクトベガが出走。 久しぶりの芝のレース。 芝もダート強い。 同じく女傑のヒシアマゾン。 ビクトリアマイルの予選に参加。 本番も楽しみな走り。 さて、クラシック初戦。 ギンノシロが桜花賞に参戦。 かった。 これで、牝馬3冠も狙える。 急な電話で東京に。 なんと、ギンノシロがオークスに赤信号。 2400mは無理とのこと。 すぐに陣営の戦略会議を開く。 メンバーは、馬主、書記役の秘書、放牧受け入れのために牧場長。 そして調教師は、預託している松下、酒井、原の3人の先生にも同席してもらう。 これは、所有馬が同じレースに多数参加させないための防御策。 (松下)「ギンノシロの適正距離は、1800m。 マイル、中距離は走れてもクラシックは現時点で無理です。」 (酒井)「せっかくのオークス出走権を捨てるのですか?もったいない。」 (原)「いや、オーナーは、もう走らせる気が無いから我々を集めたのでしょう?」 「もしもダメなら、NHK杯を考えてる。」 (酒井)「オーナーの馬では重なるのはないですね。」 (原)「せっかくのチャンスを生かしましょう、ギンノシロにはたった一度のチャンスです。」 (松下)「確かにライバルも大したことがないはずですが・・・・・」 「ベストの走りができるマイルか、チャンスを生かして勝ち目のありそうなクラシックか? 馬主と調教師だけだと意見が偏るからね。」 喧々諤々と討論会。 結果は・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.06.06 10:00:08
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