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ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 1995年5月~ ダートも地方重賞。 勝てない。 だが、稼いでくれる。 馬主孝行なのだと思う。 そして地方G1。 ホクトベガの挑戦。 これで、22戦21勝。 JRAが謳い文句を付けた、「この強さ、伝説級。」 ならば、G1ー21勝のバクシンオーは? 同じく20勝のスーパークリークは? そろそろ海外を視野に入れないといけないのか? 我が陣営の古馬牡馬の3頭。 ギンガダンシング、ギンガドライソード、ギンガグリーン。 先生方には、フリーに走らせていいと言ってある。 レースが重なっても構わない。 何故なら、勝つ見込みが低いから。 それでも、ギンガダンシングが去年の宝塚記念で、「まさか」の勝ちをもぎ取る。 31戦14勝、重賞は獲れてもG1では添え花。 まぐれ扱いの宝塚記念優勝のあと、秋古馬では勝てなかった。 そんな期待されてない3頭が天皇賞(春)に揃って出走。 嬉しいことに、ギンガダンシングがファンに後押しされて1番人気。 人気を裏切らない走りをして欲しい。 ナリタブライアンも出てないのだし、十分実力を発揮して欲しい。 したり顔でレース予想する解説人にアッと言わせてほしい。 本当にあっと言わせた。 中でもギンガドライソード、15番人気で10着、健闘だ。 「遅咲きのステイヤー」スポーツ新聞に、デカデカと書かれる。 でも、次が問題だと思う。 次のレースの走りが、評価を大きく変えるから。 スプリントレースは安心して見てられる。 この馬で勝てないなら、どんな馬でも勝てない。 ただ、海外は無理だと思うが。 目が出ない馬もいる。 7着。 どうしたものか・・・・・ 牝馬4冠馬は、5冠目に挑戦。 これで、国内牝馬最強。 でも、ホクトベガが居る。 2頭の対決を望む声もあるが、そんなもったいないことはしない。 1頭が出れば勝てるのだ。 2頭出す意味がない。 遂にオークス。 調教師の裏技で、適正距離を200mだけ期間限定で伸ばす。 それでも、最後の200mが足らない。 ライバルも同じ適正距離。 勝負に行く。 惜しくも2着。 流石にこの成績なら悔いはない。 よく頑張ったと褒めてやらねば。 ギンガグリーンの重賞挑戦。 自分の預託費は稼いで来るパターン。 お疲れさん。 地方G1でダートを走って、次は芝。 それもマイル。 G1ー18勝。 もう国内は走るのも大変。 海外を視野に入れないとね。 でも、中3週でダートG1参戦。 帝王賞は連覇。 やはり世界へ羽ばたくのか? 天皇賞(春)を勝ったギンガダンシング。 去年勝った宝塚記念へ。 連覇に挑む。 これでG1ー3勝。 誰にもフラグとは言わせない。 本日の最終レース。 ギンガノユメは王権戦でも勝てない。 年末までに見切るのかどうか判断しなくては。 今後、ホクトベガとヒシアマゾンは海外に目を向けないとダメかな・・・・ でも、引退も視野に入れないといけないのにね・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.06.07 17:00:06
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