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ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 フサイチコンコルド。 (史実は5戦3勝) 2歳7月に新馬戦に勝利して、新潟・京都と重賞を勝ち、なんとホープフルSを勝ってG1馬。 2歳にしてG1馬になる。 3歳クラシックは期待される。 そして予選。 あっさり勝って皐月賞に進む。 (史実ではここまで2戦2勝。 ただ、発熱で皐月賞は回避しています。) あっさり勝った。 そのままダービーに進む。 ここでも勝つ。 夏の放牧の後は、菊花賞の予選。 (史実ではカシオペアS2着。) 勝って菊花賞に進む。 ただ、問題は距離の壁・・・・ ライバルに負けたのではなく、距離に泣いたのだ。 そう思いたい。 (史実では菊花賞3着、その後繁殖入り。) 冬の放牧に出た後、古馬路線。 春は大阪杯から始動。 G1ー3冠馬は4冠目を獲得。 だが、やはり距離の壁には勝てなかった。 3200mは長すぎた。 そしてグランプリ。 距離が合えば負けはしない。 5冠馬になる。 夏の放牧の後は天皇賞予選。 さあ、秋の天皇賞。 ここで6冠目を獲得。 この後、ジャパンカップ・有馬記念と進むが、いずれもサニーブライアンに敗れる。 ここで引退となる。 生涯17戦12勝、6冠馬は殿堂入り。 「音速の貴公子」の称号までいただく。 いつこの馬の仔でダービーを勝ちたいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.06.20 17:00:05
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