カテゴリ:家事・子育て
悲しい知らせが入りました。
うちの下の子と同じ幼稚園に通うお友達が、交通事故で昨日なくなったと 連絡がありました。 前日になんかあったんだろうか?という連絡をきて 半信半疑でしたが、その事実が判明してほんとショックです ちょっと親の目を離れた隙に、配送のトラックの後ろに行ってしまい 後退してきたとらっくに引かれて頭蓋骨を骨折、ほぼショック死状態で 即死だったそうです。 同じクラスの子だけに本当にショックだし、同じ親として 自分の子だったらと、考えると恐ろしくて怖くて悔しくて。 言葉が出ません。 丁度夏休みに入ったばかりだというのにこの事故は痛ましすぎます。 お願いですから、子供を持つ親御さんはぜったいに子供から目を離さないでください。 ちょっとしたことでも子供はいろんな行動に出ます。 どんなに注意していても起きてしまうことも多々ありますので。 親はほんとうに子供から目を離してはいけません。 その本の数分のことで一生後悔することになるんです。 あとは、配送、運搬等されている方々におねがいです。 絶対に後退、発進等されるときには、確認を十分におねがいします。 それが住宅街や子供たちが居る場所ならなおさらです。 ほんとうにほんとうにお願いします。 あ・・・と思ったときにはもう加害者になることだってあります。 絶対にそういうことは繰り返し起こってはいけないものなのです。 今回なくなられたお子様のご冥福を祈ります。 正直ほんままじでやりきれんよ!昨日まで仲良く昼間遊んでた子が いなくなるんだからまぢで辛い。 お願いします!ぜったいもうこういう話聞きたくないんで お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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本当に、やりきれないです。
ご冥福をお祈りします。 お母さんたちにひとつだけお願いです。 ぜひ!公道では、目だけでなく、手も離さないで欲しいです。 フッとした時の、子供の行動って、 親でも予測の付かないことがありますから。。。 運送会社のドライバーさんをはじめ、 車を運転するすべての方へ。。。 ある意味、凶器に乗っているんだという事は、 常に頭に置いて、運転をお願いします。 後悔先に立たずです。 心よりご冥福をお祈りいたします(合掌) (July 21, 2006 11:31:57 PM)
何にも言えないですね・・・。
ひとり身ではありますが、子供が好きです。 赤ちゃんとか眼が合うと、自然に微笑んでしまう。 幼稚園のころは一番可愛い時期、自我も出ながら 親としてのいろんな思いを重ねていることでしょう。 心配なのがあづみさんもお子さんも、心の傷が 気になってます。 お友達がいないということを、どんな風に受け止めるのだろう? 読んでいて心が痛くて、表しきれません。 機械が人を補足する装置が進んでいます。 電車も高速バスも、ミスを補う機械が増えてます。 トラックも坂道発進の補助など。 後方を映すカメラで、運転席のモニターで 確認出来たりしてます。 でも、確認するということは、忘れないように。 初心に帰って守ります。 (July 21, 2006 11:51:13 PM)
胸が締め付けられる思いです・・・
親御さんの気持ち考えるとやりきれません・・・ 運送会社、後方確認は基本なのでは?怠慢すぎます。 悔しいですね。あづみちゃん・・・きついね・・・ この日記で、改めて子供から手や目を離してはならないと実感させられました。ありがとう。 お友達のお子さん・・・ ご冥福をお祈り申し上げます。。。 (July 22, 2006 11:45:37 AM)
携帯からです
大変悲しいことが起きてしまいましたね…ほんと魔の一瞬だったかもしれませんが、子供を守るためには、目を離さないが一番… いつもいつも見ていられないわよ!では何も防げません…私の過去日記にもこういう話を何度か書きました。まさか、を、もしや、に変えて、気をつけたいですね。車を運転する方にも、車は凶器だともっと自覚して乗っていただきたいですね。亡くなられた小さなお友達のご冥福をお祈りしています… (July 23, 2006 01:04:17 AM)
皆様ほんとありがとうございましたm(_ _)m
暖かいおことばありがとうございました。 葬儀に行ってきました。ほんとうにやりきれなかったです ご両親も本当に悔しいご様子でした。 同級生の子供たちもたくさん来ました。 我が子もお別れをしてましたが、まだ四歳~五歳の子たちばかりなので 状況が分かってないような雰囲気でした。 無理も無いです・・・。 子供の●●くんどうしたの? もう遊べないの? そういう言葉が胸に詰まりました。 とにかく今の自分の子をしっかり育ててその子の分も いろいろなことをさせてあげたいと思います。 今回の出来事で子供というのはほんとうに大事なんだ。なくしてはならないものなんだと実感いたしました。 みなさまもぜひお子様いらっしゃる方は、さらに大事に大事に、ぜひこう言う悲しいことにならぬよう お願い申し上げます。 改めてご冥福をお祈りします。 (July 24, 2006 08:07:30 AM)
あづみさん辛かったですね。本当にこういった事故はやり切れません。それが子供のお友達だったらなおさらです。
あづみさんの日記を読みながら、昔子供が小さい頃公園で知らないおじさんからもらった『子育て四訓』を思い出しました。 その四訓とは 一、乳児はしっかり肌を離すな 一、幼児は肌を離せ、手を離すな 一、少年は手を離せ、目を離すな 一、青年は目を離せ、心を離すな 知らないおじさんからもらったこの紙は子供が乳児の時であれから4~5年くらい経ちますが、なぜかこの言葉に感動して忘れないようにと大事にとってあります。 よく見かけるこんな光景。 ショッピングセンターの駐車場で親の先を走って自分の車まで行こうとする子供を注意しない親。注意してもそこで終わって実際に止めない親。その先で駐車場から出ようとする車とぶつかりそうになる。運転手は気をつけてたから事故にはならなかったけど場所を考えるとやはり親の認識の甘さが怖い。 小さな子供の事故は親が気をつけていればほとんど防げると思うんです。夏休みに入って毎日のようにニュースになる水難事故も。 早く日本もアメリカやヨーロッパのように12~14歳の子供は一人にしてはいけない等の法律出来ればいいのにな。そうしてれば助かってる子供の命はこれまでにたくさんあるって思います。子供に対しての法律作ってもっと厳しく子供の命を守って欲しいと思います。 そういう私は、いつも気をつけているつもりだったけど本当にそうだったかなと考えてみました。普通に過ごしている毎日に気が緩んでいるところがあるかもしれません。これは誰にでもあることだと思います。お友達のお子さんがみんなに残してくれた大切なメッセージは必ずありますよね。改めてこれまで以上に子供に対して気を引き締めなくてはと思いました。 心よりご冥福をお祈りいたします。 (August 16, 2006 02:25:58 AM) |
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