つぼやき日記

☆「ペギー・スー　蜃気楼の国へ飛ぶ（原）」

▽概要＝フランスの作家セルジュ・ブリュソロ作の同名の人気冒険ファンタジー（全8巻）の映画化。
「見えざるもの」が見える14歳の少女のペギーが、蜃気楼の国へ旅立ち、様々な出会いを経験していく。日本においては、角川書店が02年から発売（今までに6巻）。
この原作を元に、アニメ製作会社のGDH（石井真一郎CEO）がアニメ化するもの
▽展開＝現在、プリ・プロダクション中。
監督には、「ワンピース」シリーズで知られる細田守が予定。
脚本は、「学校の怪談」シリーズの奥寺佐渡子が決まっている。
製作プロダクションは、ゴンゾ。
公開は、08年下半期、300スクリーン規模

来年秋じゃないんだ。2年あるんだね。
上､予定となっていますがどうやら細田監督にはまだお話が通っていないらしいとのこと。
オシムさんみたいな？
そういや東映のベルバラもマダーム・池田に話が通っていないとか。
使用料吊り上げ？とかいわれてます・・・・

ブレイブ・・はどうなんでしょうね。
キャラデザは嫌いじゃないんだけど。予告を見まくった限り松さんも上手だと思いましたし。
ゲドはえっと・・・家で見ます。たぶん。
子どもたちのポケに付き合わなきゃいけないし。