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しばらく更新をサボっていました。 一か月も何をしていたかというと、これ。
レシプロ飛行機の、エンジン始動を再現してみました。 ブツは、RODENの1/144 C-47。 前から、モーターをゆっくりと回せないかと言われていたので、PWM(パルス制御)でゆっくり回す方法を考えていました。 この方法を使えば、普通のDCモーターをゆっくり回すことができます。 左右のプロペラの低速時の回り方がちがうのは、モーターの特性のばらつきがそのまま出ています。 こーゆーモーターは、定格回転数での性能を規定しているので、それから外れた使い方をすると、このようなばらつきが出てしまうのです。 下に敷いてあるマットのマス目は1cmなので、大きさがわかると思います。 なにもこんなに小さなキットでやらなくてもいいのにって? 打倒、TOMYTEC(笑)。 負けないぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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