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2009年10月02日
テーマ：巨人ファン(10761)
カテゴリ：読売巨人軍ニュース
 出会いの数だけ別れがあります読売巨人軍では、昨シーズンオフにトライアウトを経て、日本ハムから入団した歌藤達夫投手と来季契約を結ばないことを発表しました。 歌藤投手は、04年にオリックスに入団し07年からは日本ハムでプレーしてきました。入団初年となる04年には57試合に登板し、貴重な中継ぎとして活躍しましたが、その後は成績が尻すぼみとなっていました。今シーズンは、一度も一軍での登板機会がありませんでした。 そのほか、巨人関連選手では、江藤(西武)が引退、木田(ヤクルト)が退団し移籍を模索、斉藤宜之(ヤクルト)が戦力外となった模様です。 プロ野球選手の数は毎年ほぼ同じ人数ですので、新しく入団する選手の数だけ退団する選手がいるわけです。今は、野球を続けたいというのであれば、独立リーグや諸外国でのプレーなど選択肢はたくさんあります。悔いの残らない野球人生であってほしいですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年10月02日 13時08分34秒
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