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2010年01月15日
テーマ：サッカーあれこれ(20112)
カテゴリ：その他サッカー
 たくさんの都市が手を挙げました日本が2018年・2022年に開催を誘致している「サッカーＷ杯」の開催都市候補に12都市が名乗りを挙げました。それでは順に見ていきましょう。 札幌市・・札幌ドーム 茨城県・・県立カシマサッカースタジアム 埼玉県・・さいたまスタジアム2002 横浜市・・横浜国際総合競技場 新潟市・・新潟スタジアム(ビッグスワン) 静岡県・・エコパスタジアム 大阪市・・梅田新スタジアムまたは大阪長居スタジアム 神戸市・・神戸ユニバー記念競技場または神戸ウイングスタジアム 大分県・・大分スタジアム(ビッグアイ) 東京都・・国立霞ヶ丘競技場及び東京スタジアム 豊田市・・豊田スタジアム 吹田市・・新スタジアム スペースよりも上が、2002年Ｗ杯の開催実績があるスタジアムとなります。2002年開催スタジアムの中では、決勝トーナメント初戦で日本が敗退した宮城スタジアムだけが今回立候補していないことになります。 スペースよりも下では、豊田スタジアムは2002年立候補しましたが落選。東京都は2002年は立候補せずとなります。吹田市は、万博公園内に新しく建築されるスタジアムでの開催を目指すようですが、計画はまだ白紙段階です。 今回誘致が成功しますと、日本単独開催となります。2002年は日本と韓国で試合数を折半しましたので、2002年の倍の試合を日本で開催できることになります。12都市13会場が現時点では候補となりますが、その全ての会場で試合を開催することも可能でしょう。 日本の誘致委員会では、大阪・梅田に建築予定の８万人規模の新スタジアムを決勝戦の候補地として考えているとのことです。我が町がそのような栄誉を勝ち取れるかどうか注目しております。 候補都市への下見に活用しよう！本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年01月15日 20時35分44秒
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