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テーマ:巨人ファン(10800)
カテゴリ:2010年読売巨人軍試合情報
4月30日の巨人は、甲子園で阪神タイガースと対戦し、3-4でサヨナラ負けしました。 先発の西村健太朗は6回を3失点(自責点2)とまずまずの内容となりましたが、味方が得点を取った後にすぐに取られるという展開となり、ゲーム展開を考えるとあまり評価できる内容ではありませんでした。先頭打者を出塁させた回に失点しており課題が残る結果となりました。 9回裏1死3塁から満塁策を選択した巨人ですが、その策が実らず越智大祐がサヨナラ安打を打たれる結果となりました。 これについて、前の日に無死満塁を無失点に切り抜けた藤川球児と比較する人もいますが、藤川の場合は1点リードでしたので、ここで失点をしてもサヨナラ負けすることはなかったわけです。1点を失うことができない越智と、1点を失ってもよい藤川を比較することは適切ではないことは言うまでもありません。 楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月04日 14時57分18秒
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