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2011年03月23日
テーマ：サッカーあれこれ(20069)
カテゴリ：その他サッカー
 自身初めての優勝経験となるかも１月に行われたサッカー・アジアカップで右足小指の付け根を骨折し、日本にて治療・リハビリを行っていた日本代表MF香川真司が、所属するボルシア・ドルトムントに合流するためドイツへと帰国することになり、本日、関西国際空港を出発しました。 現在の回復状況はというと、ようやくランニングができる程度まで回復したとのこと。 本人の見立てでは、４月の中旬から下旬あたりで戦列に復帰したいとのことです。 ドルトムントは首位を独走しており、順調に行けばブンデスリーガのチャンピオンとなります。優勝が決定する試合でピッチには立てなくても、ベンチ入りあるいはスタンド観戦ができるように、これからもしっかりとリハビリに励んで欲しいですね。 楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年03月23日 14時58分47秒
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