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テーマ:セレッソ大阪(970)
カテゴリ:2018セレッソ「アジアへの挑戦」
[予想メンバー] [ここまでの順位] [みどころ] FW柿谷曜一朗、MF山村和也が負傷から相次いで戦列に復帰しています。攻撃陣の層が厚くなり選択肢が増えることで活性化することが想定されます。昨年の埼玉スタジアムの試合で山村を攻撃的に起用するシステムをはじめて試したのが記憶に新しいところ。上位陣に食らいついていくためにも「たとえ失点して複数得点で勝ち切る」というのが望まれます。 埼玉スタジアムでは今年早くも3試合目となります。初戦が昨シーズンとなりますが1月1日に天皇杯決勝で横浜に2-1で勝利しました。二戦目は2月10日に今季初戦となるスーパー杯で川崎に3-2で勝利しています。しばらく時間を置いての三戦目となりますがこれまで同様勝利で決めたいところです。そして四戦目はルヴァン杯決勝で10月27日ですよ。 [対戦相手] 前回対戦は7月22日でセットプレーからFW高木俊幸が古巣相手に先制点をあげたものの、後半に押し込まれる展開となりFW興梠慎三の得点で追いつかれたという展開でした。なおこの日のDFラインはDF遠藤航、マウリシオ、槙野でしたがこの日を最後に遠藤が海外へと移籍することとなり、代わって岩波がレギュラーの座をつかんでいます。 [そのほか] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月31日 23時21分49秒
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