今週始めて言うようになった単語が2つ。それは「痛い」と「眠い」です。
実は「いたい」の方はかなり前から「いたっ」という発音で言ってはいたのですが、それを「い~た~い」とか「いたいいたいいたい!」とか、はっきり言うようになりました。
最近全般的に発音の赤ちゃんっぽさが消えてきて、言葉が明瞭になってきているのですが、その代表格です。
今日もインフルエンザの予防接種を受けにいったのですが、注射を打たれる前から「痛いっ、痛いっ、いーたーいー!」と泣き叫び、私が「まだ痛くない!」と言ったら先生や看護士さんに笑われてしまいました。
そして困っているのが、自分が嫌なことがあると「痛い~」と言うようになってしまったこと。
先日もお買い物中にカートに乗せようとしたら最初は「いや~!いや~!」とぐずっていたのですが、そのうち「痛い!痛い!痛い!」と言い始めたのでびっくり。
まるで私が娘に痛いことでもしているようじゃあーりませんか。
外でこれをやられると、さすがに人の目が気になります...(涙)。
娘としてはとにかく嫌なことから逃れたくて必死に言っているんだと思うのですが、できればやめてほしいです。
もう一つの「眠い」の方は、最初はなんて言っているのか分からなかったんです。
ベビーカーに乗せてお買い物に行っているとき、娘が何やら言っている。
「ん?何?」と聞き返すととろんとした目で私を見上げながら「ねむい~」と。
「そうかぁ、眠いんだね。寝ていいのよ。ママ、傍にいるから」と言うと、すぐにコテっと寝てしまい、やっぱりあれは「眠い」だったんだと分かりました。
その日だけのまぐれかなぁとも思ったんですが、その後何度も使うので、どうやら彼女の語彙に追加されたようです。
最近の娘。
anyFAMのワンピースに白のパンツを合わせてみました。
胸元がパッチワーク風になっていて、なかなかかわいいのです。
これ、破っちゃおうかしらん。えへへ~♪