二語文
1歳7ヶ月目前の息子キャンティーの言語の話題です。最近おしゃべりが出てきました。「バイバイ」、「わんわん」、「にゃー」、「っご」〈りんご〉、「ちょうだい」、「すっぱい」、「カポ」〈ポカリ〉、「ジュジュ」〈ジュース〉、「ねんね」、「ジョジョ」〈お手伝いさん〉、「ネェナ」〈いとこ〉、「やっちゃった」、「とうふ」などなど、、、サインつきで話してくれるのでとっても可愛いです。寝かしつけで歌ってるお歌もGood night baby, good night baby, good night baby, it's time to go to bed.「ぐーなー べーびー」と可愛く一緒に歌ってくれて思わず吹きだしちゃいましたそしてサインでの二語文も豊富になってきました。「わんわんバイバイ」、「リンゴちょうだい」、「パン食べたい」などなど二語文は普通50サインを覚えたくらいに出てくると言われていますが、うちは30語サインができるようになった1歳2ヶ月のときに「ミルクもっと」をやってました。今では二語文で単語の言葉はでるものの、まだサインと併用です。他のベビーサイナーちゃんは1歳半で三語文表現できる子もいるぐらい。うちはただ一度だけ「ミルクもっとちょうだい」をしてるのを見ました。(どんだけミルク好きなのか)ベビーサイン育児してて常日頃感じることですが、小さなお手てを一生懸命動かしているのがほんと可愛い子どもの方から「ワンワンいたよ」、「電気ついてるね」、「くしで髪とかして(髪の毛ないけど)」など話しかけてくれる。ママが赤ちゃんの要求を読み取る以上に子どもって伝えたいことがいっぱいあるんだなと実感。ただコミュニケーションの幅が広がるだけじゃない、素敵な瞬間がサイン育児にはたくさんあります今日は久々にみかんをあげたらいつも食べている「りんご」のサインをし、「これりんごじゃないよみかんだよ。」といったら、しまったって顔して「みかん」「みかん」してました。大人の言い間違いと同じ感じでサインをしてるから面白い。これからサインと合わせてどんどんおしゃべりしてくれると思うと今からとても楽しみです