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カテゴリ:特集で紹介された本(王様のブランチ)
2024年1月6日、TBS「王様のブランチ」
ブックコーナーでは ミステリ作家さん3人が おすすめの本を紹介していました ①新川帆立さんが驚いた本 ↓ 『弁護側の証人』小泉喜美子 1963年刊行 伝説のミステリ 昭和30年 ダンサー漣子(なみこ)は 八島家の御曹司と結婚 玉の輿に乗ったと思われたが、 夫の家族からは嫁と認められず 肩身の狭い生活をおくっていた そんなある日、夫の父、八島家当主 龍之助が殺害される なみこが証言を求めた思いもよらない 人物とは? 読者にかつてない衝撃を与える 珠玉のミステリー 新川帆立さんの本 ↓ 新川帆立さんの本(楽天ブックス) ②呉勝浩さんが驚いたミステリ小説 ↓ 『でぃすぺる』今村昌弘 小学6年生のサツキは、 不可解な死をとげたマリ姉のパソコンに 残されていたデータを見つける 奥郷町の七不思議と書かれたファイル クラスメイトと調査を開始する 奥郷町の七不思議に隠された謎とは? マリ姉の死の真相は? 呉勝浩さんの本 ↓ 呉勝浩さんの本(楽天ブックス) ③湊かなえさんが驚いたミステリ小説 ↓ 『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティ 孤島に集められた10人の男女 過去の罪を暴露する声が響く 童謡の歌詞になぞらえ、 一人ずつ殺害されていく 犯人は誰か 驚愕の事実 不朽の名作ミステリ 湊かなえさんの本 ↓ 湊かなえさんの本(楽天ブックス) 小説・エッセイランキング ↓ 小説・エッセイランキング(楽天ブックス) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.06 16:46:57
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