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カテゴリ:独り言
想い出のあの季節… 太陽が強く降り注ぐ季節に 潮の香を運ぶ風に戯れながら 広がる砂浜に足跡を残していった 時間が経つことも忘れて 打ち寄せる波の音と共に 語り合ったその言葉は その瞬間で永遠となり、 記憶の底に刻まれていった 瞳の先の地平線にあったのは 空と海の境界線ではなく 行ったことのない異国の地ではなく 未来への期待と不安でもなく 通ずることのない想いだったのかもしれない… 湿った砂はやがて乾き 風に運ばれて旅立って行く もう帰れないあの場所… もう戻らないあの季節… あるべくして起きることのない、 それは記憶の中の砂に埋もれていった… There's a bridge made of light that crosses between death and life Where shadows walk in the sun And desperate lovers run One day a child and an angel stood on either side Of a magic river that there was no crossing but as they tried the water began to rise Then they raised their eyes And as the river fell away They built a bridge across forever Between tomorrow and today There is a bridge across forever I've had this dream all my life that doesn't live in black and white It has no end it just begins in distant sands and magenta winds And my love she is standing by the side Of a magic river that there is no crossing Maybe someday when our spirits begin to rise And light fills our eyes We will meet again someday On the bridge across forever I know that we will find our way To the bridge across forever Between tomorrow and today There is a bridge across forever I know that we will find our way To the bridge across forever 生と死の間に架かる 光でできた橋がある そこは影が陽光に歩むところで 希望のない恋人達が走ってゆく ある日橋のない魔法の河の 両側に子供と天使が立ち 越えようとすると水が盛り上がっていく その時に彼らは気が着いた そして水が引いていった時 彼らは永遠に架かる橋を建てた 今日と明日の間に 永遠に架かる橋がある 私には白と黒で映らない 一生見ている夢がある それには終わりがなく いつも彼方にある砂と深紅の風で始まる そして橋のない魔法の河の縁に 私の愛する人が立っている きっといつか私達の気持ちが昇りつめて 光で目を満たしてくれれば… 私達はいつかまた出会うだろう 永遠に架かる橋の上で きっと私達は見つけられる 永遠に架かる橋への道を ♪Transatlantic - Bridge Across Forever ちょっと遅れてしまいましたが、カウンターが2000HITしました。 このブログに来てくれているみなさん、本当にありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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