|
カテゴリ:介護
朝晩の食事の際に出す父の飲み薬。
何となく今月中旬の通院日までの分に足りなそうに見える。 実際数えてみると朝の分が2回分足りない。 次回の通院日までの分、日数きっちりで足りないと大変だ。 考えられるのは、テーブルに一度出して、そのあと父がなくしてしまい、私も出さなかったと思い込み、二重に出してしまうこと。 父の座布団の下から袋のまま手付かずのが出てきたことがあるから。 さっそく足りない二回分、大捜査。 以前の薬袋をみると、何と二袋出てきた。 個別の薬をチャック付き袋に入れたもの。 以前は朝、夕と袋に纏めてなくて、薬別に貰って、こちらで朝、夕と必要な薬を出していたのだ。 母はそんな手間をかけていた。 薬局で纏めて貰うようにしたのは、私が父を見るようになってから。 今更ながら母に教えてあげれば良かった。 その昔のお薬の内容を今の薬の明細と確認すると利尿剤が足りないことがわかった。 必死に探して堀こたつの中と父の荷物からその利尿剤を発見。 事なきを得た。 とにかく薬はどんなものでも捨てないで取っておくようにしようと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.04 10:49:27
コメント(0) | コメントを書く |