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カテゴリ:塾
先日ある中学校の学校訪問をしました。
お昼の時間が空くことはわかっていたので もっと早く出たかったのですが、結局行く前に一悶着あって 到着は11時ごろ。 少し見て、お昼を食べたら目的の行事は1,2つ見ただけで お昼時間になってしまいました。 午後に見たいものがあったのですが、休憩時間が40分と長く 午後再開からも少し順番があったので、ジラフが帰りたがり 且つ翌日テストもあるので早く帰って勉強を少しでもさせたい気持ちで 結局午後の部は見ずに帰路へ。 その朝の時のこと。 もうすぐ駅というところで、ジラフの同級生のお母さんに呼び止められました。 このお母さんとは低学年の時に一緒に役員をやった知り合いです。 でもその後あちらのお母様が毎日のようにお仕事を入れられ 特段親しくもなかったので、学校で合った時に ほんとに挨拶をする程度というお付き合いでした。 「(巷で聞いたのだけど)ジラフ君と○○君(ママ友の中で一番の仲良し)のとこ、中学受験するんでしょ?」 と開口一番で聞かれ、ウソを言うわけにもいかないし、まあね、一応その方向で という程度にとどめました。 当のご本人のお子さんも、小1の時からE塾へ行っているので 興味があったのかもしれませんが、特段受験するという話は聞いたこともありません。 あまり親しくない御母さん達の間にも 家なんかの成績が特段よろしくないジラフの話まで出回って 正直驚き、ショックでした。 「うちなんか全然だめなのよ~、行くところなくて困っちゃう」と 誤魔化し(いや本当に本音ですが・・・)けむに巻きましたが なんか落ちたら嫌だな~って・・・・がっくり。 ○○君はNを狙っているし、うちなんか到底及ばないので 同列で語られちゃうと、母としては肩身が狭いです。 隣でジラフも聞いていて苦笑い。 もう少し頑張ってね、ジラフ君。 みんな、そっ~っと、どうなるか興味深々で見ているよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.16 00:05:56
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