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テーマ:子供の習い事(2488)
カテゴリ:家庭学習&お稽古ピアノ
昨日はセロリのグレード試験でした。
結果はまだまだ先ですが、無事に合格できそうです。 ただ、ソネチネの音階のところでちょっとつっかえ気味になってしまったらしく その部分だけが「かたかったね」と言われただけで あとはバランス良く上手に弾けていました、というコメントだった模様。 私ではなくパパラーが付き添って行ってくれたので助かりました。 嫌がりながらもきちんと練習するところがセロリの偉いところです。 だから結局確実に上手になって行くのですね。 今日はジラフのレッスンがあって、きっとその時に塾帰りで合流するセロリは 先生からコメントを聞かれるんだろうな~ また、来年も受けようねと言われて、セロリは霹靂するんだろうな~ 先生は家の子たちが2人ともピアノ嫌いなのはご存知なのですが とても熱心な先生なので、グレードかコンクールか どっちか1年に1回受けましょうと言われるんです。 いつまで続くかな~ セロリもいろいろ忙しくなってきたし。 ジラフも正直もう塾のある平日は練習しません。 時間もないですし・・・ それをいいことにもう1日30分も練習しなかったり。 先生には去年の暮れごろから 「来年は受検なので、とにかく中学までつなげるよう目をつぶってください。」 とお願いしてありますが、先生がこれが、もう両目をぎゅーとつぶって頂いている? のか、ハノンやチェルニー、ソナチネなどは課題の他にその場で初見で弾いて レッスンのみで丸をいただいてきたりします。 さすがにソネチネ2は初見で○ではないですが インベンションが暮れに終わり、いったんはシンフォニアに入ったのですが バッハはしばらくお休みに。。。 そんなジラフもピアノの練習は嫌いなのに 昨日は久しぶりに2時間近く練習していたパパラーに呼ばれ 「手が動かないから左手つけて」と頼まれ 男ども二人仲良く夜の8時ごろ、初見のシューベルトの即興曲を楽しそうに弾いていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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