|
LIKE・A・BALIJIN iPhone soft Power Ubud LIKE・A・BALIJIN篆刻 少壮参好音律画女 完全再連載するこの冊子に校正をくださったマンダラケイコさん、 十数年の長きに渡り映像撮影に協力し、 直筆署名により肖像権使用を許してくれたユリアティやビダニたちと、 プリサレンアグンのチョコルダ氏の言質による映像著作権使用許可、 並びにオカダラム氏のウエブ公開許可に基づく、 youtube の gustiayusuribidani 開示が、 未だかつて類例を見ない優れたソフトだと絶賛し、 iPhone soft Power Ubud に販売許可を許したアップル社、 応援戴き続ける山田企画と株式会社ライフインパクト全てに感謝。 篆刻 少壮参好酒女画 僕はお酒を飲めない体質なのでここではこの篆刻を自分流にアレンジしてある。 篆刻 少壮参好音律画女 これが僕をしてウブトのビダニとユリアティの追っかけに繋がったのである。 山城祥二はウブドでヤカラとしてサゲスマレ、 皆が Chinba-Bittuko という日本語とともに歩行障害者のまねをする。 彼は日本では名士だと信じられているがウブドでは侮蔑の代名詞である。 デルタデワタを南に車で5分ほどのアンドンの地でヤマサリを主催し、 週一回の公演をするがゲストは極端に少なく10人に満たないと聞く。 聞くのは僕も内情を知っているから絶対に足を向けないからである。 このエセ名士は自分の名誉と栄光を夢見て、 ティルタサリの優秀なメンバーを20人以上、 札束で横ッツラを張り飛ばして引っこ抜き、 ティルタサリは一時存亡の危機に追い込まれたが、 オカダラム氏は文句一つ言わず弱音も吐かず、 もくもくとティルタサリを再建した。 今はHISなどと提携してプリアタンのプリアグンの裏、 徒歩5分のバレルン劇場で盛況のうちに公演を続けている。 金曜日の夜7:30に行って見聞きするとテイルタサリの凄さがわかる。 DVD再生機を繋ぎ、 この青く光るウエスタンエレクトリックの300Bで、 アナログVTRで録画した音の響きは素晴らしいが、 デジタルのVTRになってからは極端に音が悪い。 これは雨戸も閉め三脚に写真箱を据付け、 階段の電気も全て消して40分レンズのシャッタァーを空けたままにして、 念のため振動でブレないよう、 二階にあがる事も家族に控えてもらって撮影したフォトグラフである。 ウエブの全てとこれら全ての企画展をお望みの方は山田企画までご連絡を。 iPhone をお持ちの方々は App Store Power Ubud までアクセスして下さい。 社団法人日本漫画家協会会員・ウブドの達人 玉地俊雄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.31 10:20:55
[LIKE.A.BALIJIN book of bali] カテゴリの最新記事
|