漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

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iPhone soft Power Ubud LIKE・A・BALIJIN 　　これでいいのだタマヂィのキャラクタァー











完全再連載するこの冊子に校正をくださったマンダラケイコさん、
十数年の長きに渡り映像撮影に協力し、
直筆署名により肖像権使用を許してくれたユリアティやビダニたちと、
プリサレンアグンのチョコルダ大王の言質による映像著作権使用許可、
並びにオカダラム氏のウエブ公開許可に基づく、
youtube のgustiayusuribidani 開示をして、
未だかつて類例を見ない優れたソフトだと絶賛し、
iPhone soft Power Ubud に販売許可を許したアップル社、
応援戴き続ける山田企画と株式会社ライフインパクト全てに感謝。


マンダラケイコさんの的確なレゴンラッサムの話はとてもありがたかった。

このレゴンラッサムの文章の出典はマンダラケイコさんの、
長文で１０枚ほどにわたるＦＡＸによる連絡で頂けた貴重な文章から成る。

バリ島からの電話回線使用は高価な電話料金に加え、
ここまでして下さったご好意に感謝するしかない。

この話はプリサレンアグンのチョコルダ大王様のご先祖様が、
夢に見て創作されたと聞くがその真偽の程は定かで無くても、
まっいいかの世界である。

プリサレンアグンの王家は歴代代々延々と続く正統な本家本元元祖の王家で、
ゆわば徳川家の末裔のようなものらしいが、
僕の性格は皆がタマヂィキャラクタァーだからいいのだろうと言う。
ダアツカマシヤツと揶揄する人も居るが気にしない。

最初は大王チョコルダに気軽に話しかけ、
イストリプトリという名の皇太后のお婆さんにも、
お気楽に自然体でお付き合いをいたし始めて、
いつの間にかみんなと知り合いの友達というか、
大阪弁でゆうところのツレみたいな関係になっていった。

知らぬがホトケのタマヂィキャラクタァーだったのは、
今思い出しても全然問題ありませんというのが玉地俊雄である。


だって手塚治虫先生に

「　センセが新宝島描いたよって今の漫画がグツチャンガッチャンになったんでっせ　」

と何のためらいも無く言ってしまったがシマッタとはその時考えに無いのだから。



これでいいのだ。


ウエブの全てとこれら全ての企画展をお望みの方は山田企画までご連絡を。
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社団法人日本漫画家協会会員・ウブドの達人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉地俊雄