4579104 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

balitama

balitama

フリーページ

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2023.08

お気に入りブログ

マンガ広告制作/山田… manga_ka_naruさん
漫画文化研究所(山… 漫画文化研究所さん
2015.03.25
XML

あけびの花








    大阪ジャランジャラン ・ 橋本徹悪癖糾弾会話あけびの樹下にて







これは実話である。
大都会をジャランジャランしているといつの間にかあけびの雌花と雄花が咲き始めていた。
デジカメで撮影する。

あけびですねとの声のある。
そうですあけびです。
毎年秋になるとこのあけびの木に10前後の実がなりますね。

このあけびはほのかなむらさきいろになって収穫されます。



あけびの実



誰か失敬してゆく人がいるのでしょうね。
そんな事はありません。
だいいちこの家のおじいさんが、
雌花と雄花ひとつひとつ受粉を慎重にされますし悪人が居るとは聞いておりません。

都会のど真ん中であけびとはなつかしい。
僕は山里で子供の頃あけびをたくさんたくさん食べました。
やまざとのあけびは茶色っぽいいろでした。

僕はこの家のおじいさんにあけびが実ったらなんとなくプレゼントをもらいます。
タネはあっちゃこっちゃの市有地に埋めます。
淀川の河川敷にも植えています。



橋本徹



橋本徹のイヂワルが及ばなければ10年後にはあっちゃこっちゃであけびの実が食べれます。

わたしの知り合いのおばさんが4月の選挙に出ます。
共産党はメンツをさておき選挙協力を呼びかけ維新と公明を潰さねばなりませんね。
共産党にはそれが出来ないのです。
なにしろ大阪では100万票という数の圧倒的な力があります。
それをひっくり返す努力を僕はブログで5月17日まで続けています。
当面4月12日の為に行動しなければいけません。

安倍総理は 国軍 と発言しました。
そうです総体革命という世迷いごとをのたくる公明党は抵抗しているフリだけです。
維新が安部晋三と裏取引して憲法を改変します。
公明党の変質は困ったものです。

いいえ公明党は北側一雄の首が飛ぶという橋本徹の脅しに屈した辻斬り者でしかありません。



   あけびの花



先の戦争の愚をくりかえしてはいけません。
そうです先の戦争で死んだ戦闘員の30%は餓死です。
亜細亜の多くの人々には辛い出来事でしたが独立運動へと変化していったのも事実です。
同時に日本国民の数多くの非戦闘員もアメリカの無差別絨毯爆撃で殺戮されました。
エノラ・ゲイがヒーローとしてあがめられるのは許さない。

沖縄県は銃剣とブルドーザーとコンクリート塊を沈める事で今なお蹂躙されています。

投票率が体たらくしているのが問題です。
若者が投票にゆかない。
投票したってどうせどうにもならないと考えている人々がものすごくたくさん居る。
北欧諸国がクラスター爆弾禁止条約を粘り強く粘りに粘ってフランスを説き伏せた。
オンカロを作り税が50%でも良いと30年以上のネゴシエイトを国民とした。

日本人特に大阪人は大衆演劇か阪神タイガースの気分で橋本徹を評価する愚である。
フィリピン並みだ。
北欧諸国とは民意度で300年議会制度は280年遅れている。
なすすべは無いのか。


どちらともいえない    という無関心は国民皆兵地傭兵制度になって子弟を差し出す愚。
わからないから投票し無い という無関心も国民皆兵地傭兵制度になって子弟を差し出す愚。
橋本徹バンザイ      というワッショイは、
             国民皆兵地傭兵制度になって子弟を差し出す愚を覚悟する愚者。


僕はブログで発信をつづける。
じゃあ。


昨日の午後5時過ぎは北風が冷たかった。
何故通りがかりの男性と会話したのか。
橋本徹悪癖糾弾会話あけびの樹下にて約15分以上対話が続いた。

かさねて申すがこれは実話である。






                              玉地俊雄





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.03.25 10:41:29
[大阪ジャランジャラン] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.