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カテゴリ:インパール作戦逃避行
昭和天皇と原爆と焼き場に立つ少年 日本人だけで300万人が死んだ。 インパールの白骨街道から奇跡生的に生還した叔父の堀内治氏は天皇を怨んでいた。 終戦時に責任をうやむやにした。 あし ( わたし ) が生きた生の蛇を食べてる時天皇はカツレツ喰らっとった。 絶対に許せんと延々5時間に渡って悲惨な体験を構成に伝えちゃってやと騙った。 長崎に原爆か落とされた。 死んだ弟の火葬の順番を無表情で待つ少年の胸中やいかに。 みなさんアメリカ人に知り合いがいるなら添付画像をおくりましょう。 金正恩・習近平・プーチン・ネタニヤフ・TRAMP・モデイ。イムラムに e-mail で遅れつけよう。 アメリカ人を日本に入国させるときこの画像をバスポートの裏表紙に強力な接着剤で貼り付けよう。 君達がやったジェノサイドを御覧なさいと入国審査の時に言いなさい。 原爆資料館のスタンプが無ければ出国させないでください。 だって、 アメリカではエノラ・ゲイと原爆投下はセットで英雄になっているから反省をさせなきゃならん。 そして堀内治が憎んだ昭和天皇は、 原爆が2発落とされても沖縄県民の30%が殺されても微動だにしなかった。 翌日絶え難きを耐えよとの一言で戦争責任を回避した。 国家元首で大元帥陛下であり現人神だったのに人間宣言をした為ね、 沖縄だけ歴訪せず息子夫婦が姫ユリの塔で火炎瓶を投げつけられるという事態を招いた。 昭和天皇は明らかな戦争責任がある。 玉地 俊雄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.08.14 06:49:58
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