漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2020/02/28(金)00:00

6302 隠蔽中国コロナ死者2万人東京汚染地域となったクルーズ船患者開放の恐怖

アベノリスクの副作用(646)

   隠蔽中国コロナ死者2万人東京汚染地域となったクルーズ船患者開放の恐怖 中国は隠蔽の専門家である。 中国本土の感染者は武漢や上海を中心に約8千万人だろう。 死者数は少なく見積もっても2万人を超えているのは間違いが無いだろう。 習近平を粛清する為に人民解放軍が立ち上がり、 戒厳令を敷き、 香港・ウイグル・チベットを切り離し漢民族が生き残る為の政策を打ち出さねば鳴らん。 中国は完全汚染国でありオリンピックに参加させるべきではない。 同時に東京も汚染地域の半歩手前であるのも間違いが無い。 小池都知事はオリ・パラ中しか延期かの決断をするときが迫っているのに危機感が無さ過ぎる。 大阪にも26人のクルーズ船の隠れ感染者が解き放たれてウロウロしているのをご存知か。 維新の会は見て見ぬフリをきめこんでいる。 中国からの個人渡航者を、 関西空港からフリーパスで入国させ感染爆発させれば、 吉村・松井は引退して沖ノ鳥島でテントを張って生活せねばならん。 全てが竹鼠やこうもりの赤ん坊をシャブシャブにして喰らう武官の民草が悪い。 初期対応を誤まって未だに治せん安倍晋三も責任を取って速やかに議員ごと辞めちめえ。                                       玉地 俊雄

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る