夜明けに鳴くのは金の山猫

[マンガのはなし] カテゴリの記事

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  五葉新刊

  昨日はお休みだったのでひとりでぶらぶら買い物に行ったら、「さらい屋五葉」の７巻が出ていてあわてて買いました。帯にアニメのキャストも書かれてて、政が浪川さんで弥一は櫻井さんなのか～。ほ～～んで松は内田さんか。ほうほう。あの作風をアニメで表現するのは大変そうですが、ＢＳでも放送されるみたいなので、見てみようと思います買い物ついでに、ひさしぶりに新しいアイシャドウがほしいな～と思い、初めてシャネルのカウンターに寄ってみたら、思いのほか気に入ってえらく高いけど思いきって買ったろ！と思ったらちょうどその色が品切れ中新色だし人気の色なので入荷してもすぐ売り切れるそうな。せっかく買う気になったのになんだか悔しいので予約しちゃった上に新色のグロスまで買ってしまったた、高かった・・・行くとつい調子に乗って買っちゃうのがおそろしやカウンターマジック。

  2010.03.09

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• 気になって仕方ない

  私がいまいちばん気になっていることは、「劇場版　遊戯王～超融合！時空を超えた絆～」に社長が出るのかどうかということです←映画になるって話を聞いたときからず～っと気になって気になって。１０周年ってことだし、チラっとくらいは出してくれるんじゃないかと思ってたんですが、時間が４９分しかないですと！？・・・・・そんなん主役３人のデュエルで終わってまうやないですか！劇場版の作画監督が加々美さんだから、余計楽しみにしてたのにな～加々美さんの描く社長は美しくて、いちいち動きがド派手で大好きなんです。どうなのかな～出ないのかな～チラっとでも出るなら、弟を無理にでもいっしょに劇場へ引っ張ってこうと画策中です。

  2009.12.18

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  ガラかめ新刊

  本屋に行ったらガラスの仮面の４４巻が出ていてびっくりしました！１巻１巻出るのにずいぶん時間がかかっているので、いま自分が何巻まで読んでたのか忘れそうになるんですが、新刊だと知って急いで買ってきました。ようやくちょっと進展しましたな！亜弓さんの目がいったいどうなるのか・・・やっぱり失明してしまうのは変わらないんでしょうか？続きがめちゃめちゃ気になるので別冊花とゆめを毎月買いたくなってきました。早く無事に完結してくれることを祈ります。

  2009.08.28

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  ジョジョ　一番くじ

  最近ジョジョにハマってるんだと言うと、相手が女の子の場合はみんな口をそろえて「え・・・？」と遠慮なく超否定的な表情をされます。あの絵だし抵抗があるのは分からなくもないですが、ちょっとヒドイよみんな・・・私の実情を知る友人の場合は「岸尾？岸尾の影響？」と別に声ヲタでも何でもないのになんかもういろいろバレている。ま、きっかけは確かにそうなんですけど、いざ読み出したら止まらなくなってしまいました。今のところ5部まで読んで、2部と4部では自分でもびっくりの号泣・・・シーザーと形兆は何回読んでも泣かせます(´；ω；｀)とくにシーザーはもうカッコよすぎてずるい。そうしてハマっているところへちょうど、ジョジョ第4部の一番くじが発売されると聞いてさっそく買ってみました！Ｇ賞のグラスが当たったので、露伴にしようかとも思いましたが、仗助を選んでみました☆このくじ、どの賞品もいいので全部そろえたいくらいだけど、１回５００円てチト高い・・・でもヘブンズ・ドアーのノートがすごい欲しいしな～あと何回かはチャレンジしてみますｄ(ゝｃ_,・*）　

  2009.06.13

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  神はオレの手の中に

  今日はちょっと来客があったのでケーキでも買っておこうと出かけたら、オベリスクという名前のケーキを発見。コリャー買わないわけにゃ参りませんとも！思わず他にオシリスとかラーとかいうケーキがないか探してしまった。が、なかった…（当然だ）オベリスクなら青いほうがいいと思ったけど、考えてみたらケーキが青ってあんまりおいしそうじゃないっすね。でも社長は青いオベリスクじゃないと許してくれなそうな気がする。味覚も変わってそうだしな社長。これは木苺の香りと中のショコラが美味でございました☆そして今週号の銀魂。まさかのトッシー再降臨にびっくりしました。しかもレベル上がってるよあいつ！！土方さんの人格はいま一体どうなってるのか気になる。副長のポストがはたして維持できているのかも気になる。

  2008.12.03

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  新刊いろいろ

  １２月突入ですね～フェスタもまだ先だと思ってたのにもう今週末！二十歳すぎると時間が経つのが早くて嫌になりますね。銀ちゃんの言葉を借りるなら、ベンと共に走り去る勢いですよまじで。頼むからもうちょいペース落としてくれないかなベン。さて、昨日はバイトの予定が急にぽっかり空いたので、友人とブラブラ買い物してきました。いろいろ買いたかった新刊が出ていて、買ったのはこちら↓オノ・ナツメの新作「カッパーズ」というのが五葉といっしょに並んでいたので、どんなもんやろと思いながら購入。五葉やリスパラより絵柄がかわいらしい感じですが、中身はそんな軽い感じじゃなくてすごくいい。ニューヨーク市警のお話なんですけど、刑事や巡査たちキャラクターもみんな好きです。個人的にはヴォス警部補がかっちょ良すぎると思う。カッツェル警部補もいいなぁオノ作品に出てくる中年男はみんなスバラシすぎて困ります。誰かこの中年好きを止めてくれ！さー次は五葉と荒川とチェーザレ読むぞ～

  2008.12.01

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• 社長ソング

  北米版遊戯王の社長の公式キャラソンが頭の中でリピートし続けてます。アメリカ版のキャラソンがあると聞いたときは、どーせいかにもアメリカっぽいスーパーマン的な曲じゃねーの？なんて思ってたんですけど（アメコミに対する強い偏見）、聞いてみたら案外かっこよくてビックリ。メリケンなめてちゃだめだわ。Yes！You can！歌詞がすっごい社長社長してていい！！サビの「Cause I am ahead of the game.　And nothing will be the same」がめっちゃ頭の中でエンドレスです。何がスゴイって、曲の出だしと途中にちゃんと社長のオハコ、「ふぅん！」と鼻で笑うのが入ってるのに笑いを抑えられない。やっぱアメリカ版でも社長ってそういうキャラなんだと感激です。あ～ツダケンに歌ってほしい！脳内で音声変換はすでにできてますがね！（声オタの共通特技）しかし、アメリカでこんなにいいキャラソン出してるのに何ゆえ本国ではキャラソンがないのか。出してくれたらドル箱の金づるの一人に喜んでなってやるというのに！←遊戯王はカードはじゃかじゃか出すわりにグッズも少ないしな～・・・５Ｄ’ｓのだったらまだ何かあるのかもしれないけど。そして、明日（というかもう今日）はいよいよＳＴＡ☆ＭＥＮのトークイベントです！整理券番号が結構早い番号だったので、だいさくや鳥さんを間近で見られるかも！？と思うと興奮して眠れそうにありません。どーしよー！とにかく、夏以来のだいさくなので非常に非常に楽しみです。

  2008.11.15

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• 大人買い

  遊戯王熱が一向に冷めないので文庫版とＲを全巻そろえてしまいました。いやね、古本屋でセット売りしてて安くなってたんですヨ！（と言い訳してみる）実はまだ古代編を読んだことがなかったので、これはイカンと思いまして。文庫版は表紙が描き下ろしでとにかくめっちゃかっこいいっすね！３巻表紙の社長の悪人面っぷりがたまらんです。アニメのほうはいま、バトルシティ編を見てます。このバトルシティとデュエリストキングダム編あたりの社長を見てると非常に顔がニヤけます。社長のあくどい高笑いを聞くだけでもうRomanticが止まらない（＠C-C-B）「そのまやかしのガラス細工の自信を粉々にしてやる」というものすごいセリフも社長の口から出ればときめきゼリフに変わるんだぜ！うおぉぉ社長好きじゃァァァ！モクバもひっくるめていとしすぎる。ゴロゴロゴロー（←萌え転がる音もうね、いまなら社長のキチガイぶりについて三日三晩は語れる。私はどうもこういう、社長みたいな傍から見ててどこか危うい、誰かが助けてあげないとこの人ぜったい早死にしそうっていうキャラにめちゃくちゃ弱いのだと今ごろ気付きました。まー社長は危うすぎるんだけどもね。いろいろと。でも、社長は危ういながらもマイロードを斜めに突き進んでるところがたまらん。ＧＸ以降はキャラもまったく知らなかったんですけど、カイバーマンとかいう耳を疑うようなモンスター（精霊？？）も出ると聞いてがぜん見る気が湧いてきました。「正義の味方カイバーマン」て・・・・・（笑いを堪えきれない）誰の考案なんですか。やっぱ社長ですか。だったら惚れ直します（←カイバーマンは実際にカードとして存在してるようなので、がんばって手に入れたくなりました。ところで、今日は社長社長言いすぎな自分にびっくりしました。

  2008.11.10

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  さらい屋五葉

  またひとつ、お気に入りのマンガが増えました。オノナツメの「さらい屋五葉」です。この人の作品は絵に独特の雰囲気があって、リスパラやＧＥＮＴＥを読んだときもいい映画を見たような感じだなと思ったんですけど、この五葉もそうですね。「間」がすごくいい。しかし何といっても１番はキャラの色気がすごい。オノさんは色っぽい男を描くのがうますぎると思う。↑は１巻の表紙なんですが、手前が主人公の政之助で、もう一人は弥一というキャラなんですが、この弥一の色気がね、もうパねぇ。トータルテンボスでもつっこめないほどパねぇんですヨ。個人的には松吉というキャラがいちばんのお気に入りです。無愛想で淡々と仕事をこなす人なんだけど、意外と義理堅いところがあってそのために普段は冷静なのに、かっとなったら周りが見えなくなるところがかわいーんです。次巻は１１月発売とのことなので待ち遠しいです～♪

  2008.10.30

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• 「NARUTO」４３巻

  弟が買ってきたNARUTOの新刊を弟の許可も取らずベリベリ包装を破いて先に読ませてもらいました。すっごい楽しみにしていたというわけでもなく、今までずっと（弟の金で）読んできたわけだし途中放棄するのも何だかな～というくらいの気持ちでこの４３巻も読み出したんですが・・・まさかの号泣。そばにあった洗濯したばっかのタオルを押し当てながらじゃないと無理なほどボロ泣き。イタチ兄さんッ・・・！！(T△T)この間友人に会ったとき、「NARUTOはもういいかなって思う。長けりゃいいってもんじゃない」などと貴様何様？な発言をした舌の根も乾かないうちにコレです。岸本先生に土下座して謝りたい気分です。今までNARUTOで１番ぐわっときた場面はネジVS鬼童丸のあたりと、ガーちゃん（我愛羅）が風影になって、今までのガーちゃんを知っている人なら「こんな立派になって・・・！」と目を潤ませること間違いなしのあのセリフを言ったあたりが最高潮だったんですが、４３巻は超えましたね・・・あかん、また涙腺が・・・！イタチの笑顔とサスケの涙、あれはずるいですよ(T-T)おかげで映画まで観に行きたくなったとかそんなことは思ってても言いたくない！（←そして来月発売の「者の書」が楽しみでたまりません。書き下ろし漫画だなんてそんなッ！名シーン投票は４２巻あたりまでの内容なんでしょうか？？いま投票しろと言われたら間違いなく４３巻ラストあたりが票をかっさらっていきそうだなぁ。

  2008.08.05

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  聖☆おにいさん

  久々にクリティカルヒットなマンガを見つけました。「聖☆おにいさん」です↓第１話を立ち読みしただけで「これは買いだ！」と確信したので友人とふたりして１、２巻同時に衝動買い。もうヒットどころじゃない、特大アーチでした。イエスとブッダをかわいいなんて思ったの初めてだ！(≧ω≦)ｂふたりのTシャツに書かれた文字だけで笑えるんだからすごい。でも、わりとマニアックなネタもあるので、元ネタを知らないと笑えない部分もあるかも・・・「白カラシの種」とか「アブラハム１００歳」とか「カンタカ」とか（笑）私は小さいころ偉人伝とか大好きで読みまくっていたので、もうひ～ひ～言いながら笑いました。ほんとオススメです。著者の中村光さんの他の作品も買ってみようかと思案中。・・・いや、買いだな（即決）

  2008.08.03

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• 「リストランテ・パラディーゾ」

  またひとつ、お気に入りの漫画ができました♪オノ・ナツメの「リストランテ・パラディーゾ」。ローマの『カゼッタ・デッロルソ』という、従業員は全員初老の紳士で、さらに老眼鏡の着用必須という変わったレストランを舞台にした作品です。登場人物の平均年齢はおそらく６０歳を超えているのではないかと思いますが（笑）、これがまたステキ老眼鏡紳士だらけで萌えまくりです！！(≧∇≦)私は内容を知る前、イラストだけ見た段階でクラウディオというカメリエーレ（ウェイター）が好みだな～と思っていたのですが、いざ読むと即・撃・沈たぶん、クラウディオも６０過ぎくらいだと思うんですけど、紳士で優しいとかそんなのは置いとくにしても、とにかく色気がハンパじゃない。もう、くらくらしそうなほど色っぽい紳士なんです（笑）こんな人なら主人公（２１歳の女の子）じゃなくたって押したおしｔ（自主規制）もうあまりに色っぽすぎて鼻血出るかと思った（変態）たとえ４０歳離れてようがなんだろうが「il mio amato！（私の恋人よ！）」って言ってみたいです。そしてクラウディオを困らせたい！！あ～こんなステキな紳士だったらいくつ離れてようと本気で結婚してほしいのに（笑）クラウディオ以外にもめちゃくちゃステキな老紳士だらけ！小言が多くて一見とっつきにくそうだけど実は優しいルチアーノ。陽気でフェミニストというイタリア男の鏡みたいなヴィート。無口だけどしょっちゅう何かつまみぐいしてハムスターみたいなほっぺのジジ。気さくで優しくって老眼鏡を伊達でかけてる（笑）、フリオ。店では１番若く、ちょっとワイルドな感じのシェフ、テオ。ヴィートやジジ、テオといった名前は縮めた名前ですね～。英語でいうところのトーマスをトム、みたいな。ヴィートはヴィットーリオなのかな？ジジはジャンルイージでしょうね。テオはテオドーロかな？？作中には出てこないので分かりませんが。それにしても、こんなに初老の紳士に萌えたのは初めてです（笑）もともと私は「ちょい悪オヤジ」なんてのは好きではなく、ちょっと枯れてるくらいの人の方が好きだったのでツボだったのはたしかです＾＾「ちょい悪」はなんか若さに対抗してる気がして、あまりいい気がしないんですよね。肩肘はらずに年齢を重ねていってる人のほうが魅力的。そう思っている私にはたまらない１冊でした♪今後も外伝が楽しみです～！

  2008.02.29

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• 「Ｌ　ＦＩＬＥ　No.１５」

  「Ｌ　FILE No.15」がどこの書店に行っても見当たらなかったので、仕方なくネットで購入しました。これはＬの書き下ろし漫画プラス松Ｌ（松ケン版Ｌ）撮り下ろし写真満載な１冊なので、デスノ好きというよりもＬのファンのためにという１冊。ページをめくってもめくってもＬ、Ｌ、Ｌ。私のようなＬ至上者にはたまらないＬの写真を撮影した蜷川実花さんも何かのインタビューでおっしゃってましたが、松ケンってＬになっているときはいつもとは違う、Ｌ独特の色気を放ってるなと思います。この「Ｌ　FILE No.15」のなかにはすごい密度で色気が詰まってて、長時間みてるとクラクラしそう（笑）書き下ろし漫画もすごい。Ｌの一日とＬがワイミーズハウスにやってきたころの短編２話なんですが、このわずか数ページに萌えがどれだけ詰まっていることか！！Ｌのプライベートが思いっきり露見してしまいましたよ！！お風呂は好きだけど自分で洗うのはいやだからワタリの作った全自動ヒューマンウォッシャー（ようするに人間洗濯機）に入るとか、服を着るときも自分でやるのが面倒だからワタリに手伝ってもらってるとか！「次は万歳です　Ｌ」ってそれ３歳児に向かってお母さんが言うことだよ！あああ私もＬに「次は万歳ですよ～ｖ」って言って着せてあげｔ（殴）映画はまだ見に行ってないんですけど、これだけで萌えは十分に補えました（笑）土日に京都へ行ったときも、ＷＪにデスノの特別編が掲載されると聞いて書店へ駆け込んじゃったし。。京都まで行っておいて何やってんのって感じですが＾＾；特別編ではニアの成長が見られて感激タロットタワー作ってたりパジャマのまんまなのは相変わらずでしたけど、髪がのびてやけに色気が出たんじゃないかいニア？？（笑）ワイミーズの子たちはＬを筆頭に、妙に色気があるんだよな～・・・

  2008.02.13

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• おお振り語り

  おお振り好きの友人とふたりで、朝１０時から夕方５時過ぎまでカフェに居座っておお振りのことを中心にたくさん話をしてきました。私が今ものすごい堺さん熱に浮かれてること、コスメのこと、下着のこと（え）などなど。何時間話してんだよ！って感じですが、時間が許せばまだまだ話していられそうでした。６時くらいには家に帰ってご飯の準備をしておかないと、弟が腹減ったってうるさいので仕方なく帰りましたけど。中坊はよく食べるんだよなぁ。話すだけじゃなく、友人がアフタヌーンの９月号と１０月号分のおお振りを切り取って持ってきてくれたので、じーっくり１コマ１コマ読ませていただきました☆あ、阿部がぁぁあ！一体どうなることやらって思ったけど、良かったぁ～～それに、やっぱり田島は試合となると途端にカッコよくなる！！あ～早く９巻出ないかな～！９巻出たら、また集会開こうよ友人！（三橋を持って帰り隊の集会）

  2007.10.07

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• おお振り漬けな日

  ここ数日はゲームを一切やらずに、おお振りばっか読んでます。ひたすら読んでます。今日なんて、漫画を読むだけじゃ飽き足らず、アニメのＤＶＤレンタルしてきました。アニメを再生しながら、さらに漫画も読んでるという素晴らしい状況です。おお振りを見てると、にやにやという笑い方を超えて、むはむはｗという笑い方になってしまいます（要するに気色悪さの度合いが上がっただけ）だって、みんな可愛すぎて可愛すぎてッ！くはーッ！１番きゅんきゅんさせられるのは何たって三橋ですよ！自分がこういうキャラに萌えるとは思わなかった。新発見です。阿部は言わずもがな、腹黒丸出しの笑い方が大好きですよ。８巻で、みんな三橋の家に集まってお昼を食べながら、三橋が「オレたちも勝ったでしょう」とたどたどしく言った時、田島たちは嬉しそうに笑ってるのに阿部だけがものすごい黒い笑い方してたのが非常にツボでした（笑）あーでも本当に好きなキャラがたくさん！野球のルールは巻末の解説を読んで覚えようとはしてるものの、いまいち理解できた感じはしないけど・・・（爆）でもまー、今までスライダーがどういうのかも全然分からなかったんだからある程度は進歩してると思いマス（程度が低すぎる）アニメも漫画そのままでいいんですけど、三橋が肉まんを幸せそうに食べるシーンがなかったのはちょっとショックだった！あれかわいーのに～！あ、でも春日部市立の葵と涼の声がだいさくだったので、まぁいいかｗ（単純）おお振りには結構コルダメンバーが出てるのは知ってたんですけど、だいさくは葵と涼やってたのか～。アニメがどのあたりで終わったのか知らないけど、ちょっとしか出てないよね・・・（；_；）残念だぁ～。とにかく今は続きが読みたいです。友人がおお振りのためだけにアフタヌーン買い出したって言っていたけど、私も買っちゃいそうです・・・あ～でも高いんだよなぁアフタヌーン(>_<)あ～でも読みたい！あ～でも高いん（エンドレスリピート）

  2007.09.30

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• 「おお振り」に振りまわされる

  昨日の時点では、おお振りコミック２巻と３巻しか買っていなかったのですが、今日の午前中には全巻コンプしました（こういう時だけ異常にアクティブ）弟に残り半分買わせようと思ってましたが、弟が帰ってくるまで待ちきれません。は　ま　っ　た　よ　！　友　人　！これだけ売れるわけだ～。めっちゃおもろい！アニメで見たときから三橋くん可愛いなと思ってましたけど漫画の方が威力がすごいんでないかい？って気がします。今まではこういうオドオドした感じのタイプって苦手だったんですけど三橋くんは別。かーわーいー！o(≧∀≦)o肉まんを幸せそうに食べてるとこなんか最高です。そんなんで喜ぶならお姉さんがなんぼでも買ったげるわッ！田島くん手書きの１番で喜ぶ三橋に対するまわりの反応もいいですよね。「そんなんでいいんだっっ」って（笑）ああ可愛い。でも、１番可愛かったのは、まっずいプロテインをむせて吹き出す三橋と田島の後ろで地道にプロテイン砕いて飲もうとしてる阿部くんだなって思いました（笑）阿部くんはＳっぽい笑い方もいい（結局そこか！）あーもう！みんなかわいー！あと、榛名くんもかなり好きです・・・（友人の「やっぱそう言うと思った」って声が聞こえてきそうですが）おお振りの影響を受けて、いつもはたいして見ない野球中継なんかも見ちゃったり。（うちは父がものすごい阪神びいきなので食事時はたいてい野球がお決まり）私はサッカーなら詳しいけど野球はありえないほど疎いのであれこれ父に聞いてたら、「なんや急に」と言われました。ええやろ別に！さーお風呂入って続き読もう！

  2007.09.28

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• コミック漬けな日

  とうとう大人買いしたバリエも読み終わってしまいました・・・寂しい。バリエはキャラみんな好きです。それに美形だらけで選べない（爆）これはあれだよ！みんな違ってみんないいんだよ！（なんか使い方違）次は「チェーザレ」に突入です！これも読む前から自分でもハマるだろうなということは覚悟してたんですが、案の定どっぷりです（笑）チェーザレ・ボルジアという人は本当に生まれながらにして人を引きつける素質を持っていたんだろうなと改めて思いました。漫画の絵がきれいで丁寧に作りこまれているので、なおさらチェーザレがかっこいい！それに、チェーザレの腹心・ミゲルもすごい良いキャラだ！めちゃくちゃ大好きなタイプですヨ！鋭い目つきをしていてクールなのかと思いきや、めっちゃ大笑いしてたりするし（笑）ミゲルは確か実在だったと記憶していますが、アンジェロくんはどうなんだろう？祖父は石工で自身も芸術への興味があるようなのでミケランジェロなのかとも思いましたけど・・・うーん分からない。まだ１巻しか買っていないので今はとにかく続きを読みたくてうずうずしてます。明日買いに行こうかな・・・（ハマるとすごいバイタリティがわいてくる）

  2007.07.17

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• 今度は「チェーザレ」を！

  今日は久々に高校の友人達と会いました。ご飯を食べて、デザート食べて、ゆるゆるとした時間がとても楽しかったです(^^)基本的には私は一人で行動するのを好むタイプですが、やっぱり友達と一緒っていうのも楽しくっていいですで、つい昨日、友人に薦められてバリエを全巻大人買いしたばかりなのに、またしても今日「チェーザレ」という漫画を別の友人にオススメされました。とにかくめっちゃオススメで私だったら間違いなくハマると断言されたので、「ああ、そうか」とひとまず１巻を買ってみました。タイトル通り、あのチェーザレ・ボルジアのお話です。私は小学校の頃、何かの本で彼のことを知って子供ながらなんて魅力的な人物だろうとわくわくしたのをよく覚えています。でも、周りの友人たちに話しても誰一人チェーザレのことを知らず、「わからん」と一蹴されたこともよく覚えてます（すごいショックだったんだあれは…）たしか、その本ではチェーザレと妹ルクレツィアが特別な関係にあったというような説を採用していて子供だった私はええー！？とすごい動揺した記憶が（子供が読むなよそんなもん）思えば私がイタリアに興味を持つようになったきっかけは古代ローマではなく、このルネッサンスという時代に魅力を感じたからだというふうに思います。まぁ、イタリア語までやる引き金になったのはサッカーですけど（爆）イタリア語という言語は昔からさほど変化していないと聞いたので、いつか古典文学を原書で読んでみたいと思っています。ラテン語はまずやる気が起きないので、せめてダンテの神曲あたりなら少しは読めるだろうか・・・めちゃくちゃ半端なく難しそうだけど(>_<)日本もそうだと思いますけど、ヨーロッパは文学（特に古典）に秀でた文化圏なので私のイタリア語の先生もよく教材にイタリアの小説を持ってきてくれるんですが、その現代の小説でも結構手ごわいんですよね・・・(^^;)もちろん、私のレベルがまだまだだからなのは分かってますよ先生。。。あー言葉って難しいな～。でも、「チェーザレ」を読んだら、またイタリアへの熱意が高まりそうです。

  2007.07.16

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• バリエ買っちゃった☆

  久々に漫画を大人買いしました。「魔術使いシド＆リドシリーズ」バリエ全９巻です！全く知らない漫画でしたけど、友人が面白いと言っていたので興味を持ちました。「それでいきなり全巻買うかふつー！？」って言われそうですが、その友人にはこれまでも様々な漫画や小説を薦めてもらって、そして見事にすべて大当たりしているので今回も間違いないと思ったんです。天気予報なんかよりよっぽど正確に当たるんだよなぁ本当に。で、買って帰って早速読んでみたら、やっぱり当たったよ我が心の友（笑）今のところシドがとっても大好きです！思いっきり三つ編みして遊んでやりたいよ（笑）まだ２巻までしか読んでいないので、さっさと続き読みます！（ちょっとは勉強しなさいよ）

  2007.07.15

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• 香港版スラムダンク画集！

  ついに、ついに手に入れましたよ・・・・・念願の「ＳＬＡＭ　ＤＵＮＫ」イラスト集香港版！！キャッホウゥゥ！！数年前からずっと探し回ってたんですけどなかなか見つからなくてこれはもう香港に行くっきゃないのか？ってあきらめかけてたんですが、やりましたよ！見つかったよ！やっぱあきらめたらそこで試合終了ですね安西先生！！カバーはご覧の通り、日本版とはまったく違いますが、中身はほぼ一緒です。でも、なかには日本版には収録されていないイラストもあるので大満足！特に好きなのは、ドリームチームのイラスト！たしか、９４年ごろに読者投票によってスラダンドリームチームが決められたそうで、ユニフォームも井上先生がデザインされた赤と白の湘北カラーなユニです。これは日本版には載っていないイラストなので私も初めて見ました。なんか、牧や神や藤真が白と赤のユニフォーム着てるのって新鮮・・・。仙道とか陵南組はあんまり違和感がない気がするな。やっと手に入ったものなので、大事にしようと思います。

  2007.07.03

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• 「ロサンゼルスBB連続殺人事件」感想★

  「デスノート　アナザーノート　ロサンゼルスBB連続殺人事件」、読みました！予想以上に笑えて、すごく楽しかった！Lの伝説（ノート）と銘打っているからには、L好きは絶対読まなくちゃいけないでしょう。以下、その感想ですが、言うまでもなくネタばれですのでご注意を。    まずストーリーテラーがメロであることが嬉しいですね！それに、めちゃくちゃL贔屓（笑）当然といえば当然だけど、「キラなんてどうでもいい」ときた。はっきり言いますね。私も賛成だけど（え）どうでもいいと言うだけあって、本当にライトは一切出てこないし、ワタリまでも出番なし。それどころか・・・・・ぶっちゃけLだってほとんど出てないじゃんコレ！！ナオミと通信だけして、姿を見せたのは最後の最後でほんの少しだけ。「竜崎＝L」という完全なる刷り込みがあったせいで、ほんっと騙された！人間の思い込みというのは恐ろしいものですね。ベッドの下からのそのそと這い出てくる竜崎や、ゴキブリのように現場を這い回る竜崎、「赤ずきんチャチャ」好きな竜崎、ナオミに踏まれて「うげ」と一言反応する竜崎・・・・・・あれら全てLだと思って内心うはうはで、悶え苦しんでいた私がバカみたいじゃないか！！Lと通信の最中、竜崎の印象を聞かれてナオミに「どうして自殺しないのか不思議なくらいの変態に見えます」とまで言われる、それくらい変態な竜崎（L）が好きでたまらないのに、その竜崎がLじゃなかったなんてー！！あの変態っぷりが竜崎（L）のいいところなのに！！（それはどうだろう）なんか、ものすごく裏切られた気分だ。でも、もしもL自身もこの竜崎のように四つん這いになってゴキブリのように現場を捜査するのだとしたら、萌えの極致です（お前こそ変態だ）ただ、いくつか気になった点、ツッコミどころはあります。ナオミのキャラクターは原作とは大分イメージが異なるようですが、私はこういうナオミもありだと思います。面白いので。カポエラだって、後々Lの役に立ってますからね（笑）それから、竜崎のジャムの食べ方。「竜崎＝L」だと思っていたので少し引っかかったのですが、私のイメージではLならジャムを食べるときはスプーンを使うんじゃないかと思うのです。「竜崎はLのコピーだけど完全ではない」という意味で西尾維新さんがあえて「竜崎、つまりBはスプーンを使わず手で食べる」という風にしたんでしょうかねえ。まあ、深読みしすぎかも知れませんが。あと、もうひとつ。最大の不思議ポイントなのですが、「なぜ竜崎（B）はここまで詳細にLのことを知りえたか」ということです。Lの容姿くらいならニアやメロも知っていたはずなので、まだ分かります。ですが、座り方や親指をかむ癖、すさまじい偏食、さらにL自身が言いそうなことを話す、とここまで行くとちょっと腑に落ちない気がします。一体どうやってLの情報をここまで事細かに知ることができたかと考えると、単純ですが、やはりワイミーズ・ハウスで、としか思えないんですよね。ワイミーズだとしても、やっぱりLの情報を簡単にもらすわけがないので、Bが詳しすぎるのはおかしいと思うのですが・・・。そこで、ちょっと想像（というか妄想？）をしてみました。Bは単なるワイミーズの子供の一人ではなく、Lの血縁者だとしたら。たとえば、双子の兄弟とかだったりしたら、姿形は元より、知能や癖などが似通っていたとしてもおかしくはないかな～、なんて思ったりして。自分の双子の片割れはLという最高の名前を持っているけども、対して自分はといえばそのコピーとなるべく育てられてきたがゆえに、Lへの敵対心や超えたいという思いも強い。だからこんな事件まで起こした・・・なーんて。ありきたりな上に、ちょっと飛躍しすぎだなあ。妄想ついでにもうひとつ。事件現場で捜査していた竜崎は、すべてがBだったわけではなくって、実はちょこっとLも混じっていたりしたら最高。だからナオミと連絡取ったときに「格好良かったですか？」なんて聞いたんじゃないかと思うのですが、いかがなもんでしょう？？妄想しすぎですかね（笑）いいんだ、L大好きだから自分の都合のいいように解釈しておきます（笑）まー色々とつっこむべきところはあったにせよ、「ロサンゼルスBB連続殺人事件」とても楽しませてもらいました♪またぜひぜひLとワタリの出会いの話とか、ノベル化して出して欲しい！今度こそ、L本人に出張ってもらえるよう願ってますが（笑）

  2007.04.03

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• Ｌからのメッセージ

  ほんと今頃？って感じですが「DEATH NOTE」にハマりました。先日ちょっと体調を崩して休んでいた時に、ただ寝てるだけなのは時間がもったいないような気がして弟に「なんか漫画貸して」と言って借りたのが「DEATH NOTE」でした。これだけ有名な作品ですが、実は読んだことがなかったんですよね。巻数も少なめですから一気に読んで、すっかりハマりました。Ｌに。可愛すぎるよＬ！ああいうキャラだったとは知らなかった！ものすごく良い意味で予想を裏切られました。おかげでＬが愛しすぎて、月が憎らしいことこの上ない。映画のＤＶＤも弟に借りて全部見ました。結末の受け止め方は人それぞれでしょうけど、私は原作より映画版の方が気に入っています。原作ではどうしても無念でならなかった部分が、映画で晴らせたかなと思って。メロとニアも大好きなキャラクターではあるけども、やはりＬが他と比にならないくらい好きなので、Ｌに全てを解決して欲しかったんですよね。Ｌのスピンオフ映画も製作されると聞いて嬉しい限り！公式サイトではＤＶＤ発売に合わせてＬからのメッセージが配信されてますしね！「大のお気に入りです」とか「私は今、映画撮影をしています」とか、別段変わったことは言っていないのに、Ｌが言うと妙にツボです。「主演は私です」って、やはり月に対抗してますか？（笑）今からとても楽しみです！

  2007.03.30

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