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カテゴリ:音楽つれづれ♪
YouTube 『アカシアの雨がやむとき』 (1960年4月) 唄 西田佐知子 1 アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなったわたしを見つけて あの人は 涙を流してくれるでしょうか 2 アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 思い出のペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あの人は 冷たい瞳(め)をして何処かへ消えた 3 アカシアの雨が止む時 青空さして鳩がとぶ むらさきの羽の色 それはベンチの片隅で 冷たくなった私のぬけがら あの人を さがして遥かに飛び立つ影よ はい、今宵はどっぷり「昭和歌謡」の ばんば~らです 仕事がひと段落着くと、 何故かこの曲を聴きたくなるんですよ・・・ 女房に頼まれたので、これから『王将』の餃子を買いにいきます[m:74] なので、明日は“危険な香りのする男”に為るので、 近寄らない方が良いですよ 早朝からの作業で、先週は子供達と一緒に朝ごはんを食べてないので 明日朝は目玉焼きでも作ってあげようと思います 番原鈑金 http://banbara.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.01 20:27:15
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