カテゴリ:おでかけ
前日の日記を書いていて思い出した。
スプマンテご馳走してくれたのは、お返しだったのでは?と。 初めて行った時、魚がうまい!と驚き、それを話の種にして、シェフや奥さんと話した。 イタリアンでおいしい魚に当たる確立が自分は低く、嬉しくてテンションが高かったと思う。 山梨旅行でシャトー見学の際購入したシャトールミエールをお土産にした。 偶然にもそのワインの製造年がお店のオープンと同時で非常に喜んでもらえた。 外食先で心がけている「自分の7ヶ条」 1.予約時間を守る、時間変更があれば早めに連絡 友達との待ち合わせで、自分はどう動くかと考えると必須。 おいしい状態で料理を出そうとしているのに、タイミングがずれたら… 2.よく食べ、ほどほどに飲む ごはん屋は飲み屋ではないのできっちり食べる。 飲みたければ飲み比重の大きいお店に移動。 売上貢献ってことなのかな。 3.「おいしい」「ありがとう」を表現する ご飯を作って、食べさせる相手に言われたいこと。 少なくとも自分はそう。 4.酔ってからまない どこでも当たり前か。 笑い上戸ならまだいいけど、説教、愚痴、乱暴は勘弁。 5.うんちくや知ったかぶりはしない 6.知りたいことは教えてもらう 相手はプロ。付け焼刃、張り合おうなんてもっての外。 「詳しいですね」って言われても、内心笑われているかも。 7.周りに迷惑をかけずに、その場を楽しむ いい気分でも周りが嫌な顔していたら、自分の気分も盛り下がる。 人のことを考えてるようで、最終的には自分のため。 そんなことを考えながらも、食べるのが好きなのであまり苦ではない。 こういう風に動いていたら、結果お店の人と仲良くなれて、 時々いい思いをすることがある。 「この人に来てもらってよかった」って店の人に思われることと 「この店に来てよかった」が一致すると、外食は本当に楽しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.18 23:31:41
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