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http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1499989/detail?rd
とか。 映画でもタイトルになった「コットンクラブ」が東京にオープンしたそうだ。 レイ・チャールズの娘がいま来て唄っているという。 アメリカの禁酒法時代、ああ、アンタッチャブルが活躍した時代だな。 コットンなんて日本ではついナプキンとかを思い出して、 やさしい、柔らかなイメージなんだけれど、 アメリカではどういうイメージなんだろう。 黒人解放問題と絡んでいる気がする。 makiさん、どう思いますか? (あ、powerfulgirlさんもいたんだよね。) せっかくそっちにいるなら、 その辺の所のリサーチお願い致します。 ぼくなんか葡萄って聞くとスタインベックを思い出して 悲しくなるものなぁ。 あと、キリスト教の血の変わりの赤ワイン。(T_T) ギリシャの都市国家も奴隷制の上に成り立っていた社会なのだが、 南北戦争以前のアメリカは、歴史上見ても膨大な奴隷を扱っていた。 そこが国を挙げて奴隷解放の内戦をした。 オーラの泉の江原啓之さんが特番で、 経験は大切だなんていっていたのだけれど、 そういう一見ポジティブな行動に見える市場を見込んだビジネスもあるんだなと感心した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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