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カテゴリ:フロリバンダローズ記事
相変わらず難破中でサーフィンどころではない。 友人が先日 関東大震災のデマを聞き、ホイッスルを購入した。 この時点でも笑えたが、試しに吹いてみたら音が出ず どうやら犬笛を買ってしまったらしい。(笑) NTTへ連絡して、検査に来てもらうことになった。 そう決まった途端、接続の調子が良くなった。(困) 昔、食中毒になって半日苦しんだ挙げ句、救急車を呼び 病院についたら治っていた時のようだ… 喜ぶべきなのかどうか ビミョー… 『イングリッシュ ミス』開花~* フロリバンダローズでありながら 一見、イングリッシュローズのような花姿。 まさしく「イングリッシュ ミス」~テイク? 開花後にピンクやサーモンが乗ってくる心憎い演出。 大輪房咲きで、超強健ボディー。 花弁は雨どころか、往復ビンタにも耐えられ 頭を下げることを知りません。 マチルダの親分のようなバラです。 ~蕾と満開時に完璧な花姿を見せます。 房咲き姿は、豪華な花毬のよう。 樹高は低め。香りは強くスパイシー。 手軽に華やかなバラを育てたい方には もってこいの逸品です☆ 難点を言えば、あまり流通していないこと。 育てるのは容易ですが、入手がやや困難? ■今日の箱庭■ キャスリンモーリー・ベンジャミンブリテン ホワイトピーチオベーション・ジュビリーセレブレーション みんなの定番『アンジェラ』満開中♪ 巨大にならないことだけを祈っている。 ■本日のお仕事■ 活性剤散布/バイオゴールドバイタル(3L) ■思ふ■ バラの栽培マニュアルというのは 本や書き手によって、微妙な違いがある。 『水やり』『剪定』『花がらを切る場所』 どれが本当なのだと思ふ時が多々ある。 ここ最近では、国バラのパンフレットの栽培部分に 「開花期の水やりは、やや控えめ」と書いてあり ホンマかいな… と、思わず関西弁で突っ込んだばかり。 『花がらを切る場所』も 「本葉(5枚葉)1枚つけろ」と「3枚つけろ」と違いがみられる。 ちなみに、ローズオブローゼスは3枚。 で、どうすれば良いのかというと 「勘」。~各自で考えましょう。(笑) 『水やり』は、地植、鉢サイズ、株サイズとケースバイケースだし 『花がらの切り位置』は、枝の長さと葉数による。 若く未熟な枝から3枚も取り除いたらギャフンだし 長い枝を1枚葉で切り続けていたら、いずれ天を突くだろう。 子育てと一緒で、神経質にならず適当にやっているほうが 案外、バンバン育ったりするのだ。 マニュアルを鵜のみにせず 植物と共に、自分の勘を育てるのがポイントと言える。 (アレ? 妙にまとまったな…) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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