ミミエデン(ミニ系 アンティークタッチ)
やっぱり雨。。シトシトシト…朝はやんでたんだけどな~ウドンコ出てた葉があってあとで消毒しようと思いきや雨。なので放置… せざるをえない。雨の翌日はやけに枝葉が成長している気がする。気のせいなのかな……軒下(玄関前)へ、連続開花中のピースとシャルロットとジュードを避難させてある。どれも黄色系。訪れた人は黄色大好き人間と思うだろう。自分でも玄関先へ出ると、そう思う。うまくコーディネイトして咲いてくれないものだろうか…本当は ピンクマニアなんだけどな…(危ない人?)桃色吐息…『ミミエデン(MR)』開花~*白の蕾が開くと、内側に可愛らしいピンクの花びらがいっぱい詰まっています~*まさに「小さな楽園」ヽ( ´∀`)ノ*名前がステキ~カップ咲のまま、ずっと花形が乱れず咲き続け花の寿命がとても長いバラ。小さなピエールドロンサール風。2000年作出の比較的新しい品種。切り花で流通していたものが、昨年苗にて流通昨年冬に争奪戦で購入しました。確かに、花の寿命が長いです。1週間も前に開花が始まったのですが今だに開花しきらず。痺れを切らし掲載。特集しようと思って毎日撮影してましたが写真を見比べど、3日間は全く変化なし!?驚愕の長寿命花。確かに切り花向きであります。でも…。ね。「寿命が長い」と言えば聞こえがいいですがすんご~~~~~く、成長速度が遅いです。(笑)すべての苗が枝葉を茂らせ蕾が見えた頃にやっと芽がっ… という速度でした。何度、立ち枯れ疑惑を向けたことか…(=_=;)~丸弁カップ咲き。花弁数30~60枚。花径4~5cm。樹高40~90cm。直立性。微香。営利切花として人気が高く非常に長持ちする切花が採れます。コンパクトサイズでベランダ栽培に向いてますが噂では、ウドンコの王様のようです。気が長く、ウドンコと戦える人にお薦め☆■今日の箱庭■シャルロット・グラミスキャッスルアブラハムダービー・ピース朝。またもパカッと咲いていた。『ジュビリーセレブレーション(ER)』たいして膨らんでない蕾から、突然開花する不思議。感心する程よく咲く(^_^*)。ミミエデンと比較すると、その速度はカイワレ大根並み。新しい品種というのはやっぱり改良されているのかな…