|
テーマ:大河ドラマ『篤姫』(422)
カテゴリ:大河ドラマ 篤姫
<大奥が終わるときは・・!>
「そちが居るところ、それが即ち徳川の城じゃ」 家定公は、大奥に最後が来ることも予測していたのですかね? 「私は無念でならぬ」 「恐れながら、天璋院様さればこそ」 大奥の中から籠に乗って出ていかれ、 薩長の者達は?土足で大奥に上がり込んできました。 「家定公に相談してから・・・」 帯刀にあれだけ正直に告白されたら、 思わず本当のことを言ってしまいそうなものですが、 さすがは、徳川の大見台所まで務めたお人です、 言葉を上手に選びました。 篤姫(後編) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[大河ドラマ 篤姫] カテゴリの最新記事
明治時代、篤姫はそれなりに生きられましたが、帯刀は維新の後、すぐに亡くなられたのですよね?
(2008年12月07日 22時07分40秒)
abilitgrunaviさん
>明治時代、篤姫はそれなりに生きられましたが、帯刀は維新の後、すぐに亡くなられたのですよね? 帯刀さんは脚が悪かったですね。 明治の篤姫様の生き方はどの様だったのでしょう? (2008年12月08日 09時34分42秒) |