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真冬には、マフラーは必須、首にがっちり巻いてコートを着ると、襟元をガードすることが出来ますね。でも、晩秋や初春の暖かい日には、必ずしも、防寒の目的ではなく、ちょっとしたファッション感覚で身につけることが多いですね。何気なく使うマフラーですが、実は、その歴史とか、巻き方とか、気をつかったことはありませんでしたが、ウエブで、マフラー・ファッション・ガイドなるものを見つけたのでご紹介します。
「日本におけるマフラー」というページには、一休和尚の歌に襟巻きという表現がすでにあったという事が書かれています。襟巻は日本文化に深く浸透していて、たくさんの歌に詠まれているようですね。俳句の世界では、冬の季語にもなっているとのこと。 「マフラーの編みかた」というページを見ると、初心者が手編みをする際、入門編として最適なのがマフラー。まっすぐ直線を編んでいくだけでできあがりますし、クリスマスやバレンタインなどに女性から男性に贈る手作りアイテムとしても人気とのこと。ゴム編みとか縄編みとか、いくらでもバリエーションがありそうですね。 マフラーを巻く場合、あまり手の込んだ巻き方はいやですね、その日の気温にもよりますが、私は、緩く巻く方が好き、そんな巻き方が「マフラーの巻きかた~基本編3」にありました。好みによって、様々な巻き方がありますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月28日 20時47分58秒
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