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2009年02月06日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
耐震偽装で、欠陥マンションが大量に発覚した事件はまだ記憶に新しいところですね。その後、この関連の建築裁判はどうなったのでしょうか? 耐震偽装という現場には出会ったことはありませんが、住居のトラブルはいろいろなところで耳にしますね。住宅は一生の買い物、慎重にするにこしたことはありませんが、何を信じて良いか解らないときがありますね。例えば、私の住む地域の自治体、自治体所有の土地に何棟か住宅を建てて売り出したのは良いのですが、1年程度で家が傾きはじめたという事件。購入者は全部、よそから来た人、地元の人は買わなかったそうです。その土地、沼を埋め立てて造成した土地だったようですね。それから、隣の自治体での話、ゴルフ場跡地を地元業者が宅地造成、建て売り住宅を販売したのですが、5-6年で雨漏りが始まり、ほとんどの人は、大々的な屋根のリフォームをやったといいますが、資金がない人は、住宅を売却してその場所を去っていったとか...土地の造成、施工業者の質など余程念を入れて調べなければ、住宅など買えないといったところ。住居選び・住居トラブルについてよく勉強したいと思われる方、日本建築検査研究所のウエブサイトを見てね。





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最終更新日  2009年02月06日 21時28分46秒
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