|
テーマ:プロ野球全般。(13374)
カテゴリ:今の話題
が12時頃降ってましたが、試合開始の時点では止んでました。 しかし曇天のため照明灯が付いた状態で始まりました。 結果はニッカン式、Bs公式 雰囲気はいいと思うんですけどね。 金子と川島の先発でした。 川島は立ち上がりから146でいい球投げてました。 1表さかぐっちゃん、ローズはきっちり捉えてヒットを放ちましたが、0点。 1裏金子は福地を詰まらせましたがレフト前に落とされました。 レフトがローズだったので、ニ塁に行かれるのではないかと冷や冷やしました。 無死一塁で一走福地、打者川島で何か動いてるかと思いましたが動く前に左中間破られて二塁打で一点。 武内三振、当たっているデントナを変化球で空振り三振に取るまでは二死ニ塁で走者釘付けにして良かったですが、ガイエルにストレートをライトへ運ばれてツーラン。 ガイエルの好きなインローに投げてしまって、制球ミスと思いますが不用意でした(`ヘ´) ストレートを試したなら意図は分かりますが。 2裏も二死無走者から福地に三塁打、川島に二塁打 チェンジアップが高く入りましたね。 四表のローズのツーランはカーブを狙ったかのようにライトへ持っていきました。 ローズはココでお役ご免となりました。 5表は川島が制球乱して一死からビッキーにストレートの四球、 一死一塁で大村さかぐっちゃんと続く場面でしたが、川島がセットで構えている内にビッキーがスルスルと飛び出しアウト 制球乱していたのでじっくり攻めて欲しかったです。 6表はさかぐっちゃんがヒット、ラロッカがフルカウントから四球で無死1,2塁でローズに代わりレフトに入った一輝。 二点差なので実戦的にバントも結局スリーバント空振り三振 フェルナンデスがレフト前に打ちますが、ニ塁走者還れず一死満塁でチャラ夫! しかし0‐1から高いバウンドの投ゴで最悪の1‐2‐3の併殺。 バントを決めないとこうなりますね。 6裏は先頭の田中浩にストレート四球、森岡にセンター右へ二塁打で一点、川本には簡単に二ゴで進塁打許しました(`o´) 梶本カーブ空振り三振で飛び出していた森岡がアウトで併殺で切り抜けましたが、不用意な失点でした。 本人も公式で 「今日は2アウトからホームランを打たれたり、連打されることが多かったり、とにかくリズムが悪かったです。チームにとっての流れも悪くなると思うので、そこが反省点です。シーズンでは、そのあたりが本当に重要になってくると思いますので、今日の反省点を踏まえしっかりと修正していきたいと思います。」 とコメントしてますが、不用意な一発、不用意な二死から走者を出すような所は公式戦ではしっかり修正して欲しいと思います 7表ハギー登板も北川レフト前、ダカヒー左中間いい当たりも風に押し戻され中飛、ビッキー死球で佐藤賢に交代。 ハギーも145km/h出てましたが、今日はイマイチでした。 モー村さんは1‐3から左直、二死1,2塁で対左で結果残したいさかぐっちゃんが2‐0から粘ってセンター返しで抜けそうなゴロをショート川島が回り込み好捕! この時二走北川が三塁回った所で止まっていて川島からサードの森岡に送られてタッチアウト 何とも言えない拙攻が続きます。 7裏はレスターが出て一死から川島センター前ヒットで、さかぐっちゃんからの返球がそれて二塁盗られましたがその後は抑えました。 ラスターはMAX150位でしたが改めて見ると、JPに似てる印象を持ちました。 もう少しカーブが決まると打ちにくいでしょうね。 8表から傘さす人が増えたので雨が降ってきたようです。 8裏はボーグルソンが投げましたが二四球。 ストレートしかないですからね。 打線は八回押本九回松岡に抑えました。 ここまで関東で4試合オープン戦見させていただきましたが、悪いところが全部出たと思いたいですね 15日ベイスターズ戦 20日ベイスターズ戦 21日ヤクルト戦 ラロッカ、さかぐっちゃんの状態はよく、チャラ夫はまた調子が一度落とした状態になったなと思います。。。 +++ 今日の試合は遠征されたながえもんさん、神戸太郎さん、Kazmaさんと観戦しました。 試合終了後SUBWAYでお茶をしながら、今年の観戦予定を話したりして、いよいよ球春到来だなぁと思いました +++ [選手ブログ] 東京→仙台 川越ブログ 練習は姿を見かけましたが、登板予定がないということで先に移動したようですね。 試合前ブルペンで投げてた山省や試合中肩を作ってなかったような菊地原、ウニ夫辺りと先行してということでしょうか いたっ(;_;) ビッキーブログ 昨日はデッドボールをハギーから受けてましたが、足でしたか。 +++ [新聞記事] 坂口が絶好調=プロ野球オープン戦・オリックス 時事通信 オリックスの坂口が絶好調。この日も球に逆らわない打撃で3安打を放ち、オープン戦打率4割3分8厘。大石監督が「今(調子の)ピークが来てどうするのかな。シーズンに入っても続いてくれれば」と半分心配するほどだ。 6年目の昨季、142試合に出て初めて規定打席にも到達。今季は打線のキーマンとして期待され、本人は「自分のタイミングで打とうと意識している。練習でやってきたことが、できるようになってきた」と自信を深めている。 今本当に調子いいですよね Bs・ローズ "守れば打つ"健在、DHより体にキレ スポニチOSAKA 【オリックス】また投壊、金子6回5失点 ニッカン ヤクルト川島慶 好守に3安打と大アピール スポニチ速報 ガイエルすくい上げ3号!高田監督も称賛 スポニチ +++ 応援いただける場合はクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[今の話題] カテゴリの最新記事
|
|