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テーマ:プロ野球全般。(13246)
カテゴリ:今の話題
今日26日からリーグ戦が再開となりました
いきなりまー君と当たると言う事で、打線が不安視されて、金子が見殺しにされないか心配でした。。。 結果はニッカン式、Bs公式 いきなり先頭を歩かせたのをきっかけに1点先制された時は嫌な雰囲気だったと思いますが、その後邪魔崎、鉄平をキッチリ抑えたのが良かったのではないでしょうか また、その後五回、九回以外は三者凡退だったので、しっかり打線にリズムを作れたと思います 次は中5日でソフトバンク戦に行くと思ってたので、完投は意外でしたが次どうするでしょうね 個人的にはロッテ戦よりもソフトバンク戦に行って叩いてもらいたいところですが。 本人もブログで喜んでますね (´∀`)/ アイシング中の本人写真も載ってます 打線は2,3,4回と走者を出しながらまー君に抑えられてましたが、6回に捕らえましたね。 しかも両外国人で スポーツニュースで見るとダメナンデスのタイムリーは変化球だったようで、これは楽天の配球に助けられましたかね。 空振りを狙った変化球だったのでしょうけど、ダメナンデスがセンター返しでいいところに打球が飛びました。 大石監督はこれからもダメナンデスは起用する方針のようなので、交流戦も終わり心機一転センターから右方向への打撃を心がけ、打率を上げ、打点を増やして欲しいと思います 大石監督信じる!不振フェル継続的に起用 ニッカン25日 オリックス大石大二郎監督(50)が24日、打率2割2分8厘と不振が長引くホセ・フェルナンデス内野手(34)を継続的に起用する考えを明かした。「いつ爆発するか分からないが、打ってもらわないといけない選手。使わないと仕方ない。爆発してくれると思わないと。我慢? 我慢した時期もあったんですけどね…」。故障中のカブレラ、ローズの復帰は7月以降。ラロッカも調子を落とし、交流戦はチーム本塁打数13本(11位)と破壊力を欠いただけに、フェルナンデスの“覚醒”を祈っていた。 また、交流戦後半ではちょっとスタミナ切れの感もあったラロッカがこの4日間の試合休日で生き返ったかのように内角のシュートを素晴らしいバッティングでレフトへ勝ち越しツーランを放ちました しかし、途中でモー村さんと高波に代えた割には、ラロッカが最後まで出てたので痛烈な当たりがサードに飛ばなくて良かったです。 まー君に勝ったのは久々だなと思ったのですが、 オリックス、出直しの快勝=プロ野球 時事通信 オリックスの大石監督は「ベンチが盛り上がったという面では大きな1勝」と声を弾ませた。中軸のフェルナンデス、ラロッカの連打で逆転し、難敵の楽天・田中から一昨年4月以来の白星。 こんな日でした。 まー君KOも、ローズが退場って 2007年4月25日 ちなみにアホの坂田が得点を入れるたびに登場してたようですね。 衝撃的な1日 楽天番記者ブログ 明日は山省が先発です。 個人的には次のソフトバンク戦に使って欲しかった所もありますが、まず天才草野を抑えること、力のある速球を投げる金子の後に山省の芸術的投球は相手が幻惑されると思うので、その辺にも期待したいと思います。 って楽天は草野が今四番なんですね youtubeで見てて、気が付いたのですが、パシフィックリーグチャンネルが出来てました。 オリックスx楽天 0626 試合ダイジェスト youtube オリックスx楽天 0626 ラロッカ選手・金子投手ヒーローインタビュー youtube 昨年見られていたYahoo動画のダイジェストが見れず残念だったので、スカパーユーザーでない人にとっては嬉しいですね +++ [新聞記事] Bs793日ぶりマー君撃破!自力V消滅危機脱した スポニチOSAKA まずはフェルナンデスだ。1点を追う6回1死二塁で中前同点適時打。「良い投手との対戦は燃えるね」。昨季まで在籍した楽天でロッカーが隣同士だった“旧友”を打ち砕き、試合を振り出しに戻した。これで今季の楽天戦は21打数7安打4打点の打率・333。昨季限りで解雇された古巣相手に意地を見せた。 ダメナンデスは楽天戦では好調だったんですね。 是非今後も痛烈な恩返しを発揮していただきたいものです。 そして、ラロッカが試合を決めた。1点を取って、なおも1死一塁から左翼席に飛び込む11号決勝2ラン。「フェルナンデスの適時打で楽になった。1人で何とかしないと、という重圧から解き放たれた」。2助っ人砲が揃って打点を挙げたのは16試合ぶり。打つべき人が打っての完勝だった。 ラロッカもダメナンデスが不調でプレッシャーが掛かっていたのでしょうね。 これからも頑張ってもらいたいです 金子、先制許すも1失点完投で8勝目!被安打4 スポニチOSAKA オリ2年ぶりマー君に勝った!金子8勝目 ニッカン +++ マー君 完投も2敗目…6回悔しい1球 スポニチ 「狙ったところにいったし、うまく打たれました」。田中の狙いはゴロで併殺かファウルで追い込むこと。コースは決して甘くなかったが、ストライクゾーンで勝負したのはいただけなかった。なぜならラロッカは内角低めが得意中の得意。佐藤投手コーチは「ラロッカはあそこはホームランコース。打球は切れないし10球投げたら8球は絶対打たれる。配球ミス」と試合後切り捨てた。 ミーティングでも口酸っぱく言っているという。一発がある4番が相手。野村監督も「ピンチでホームランバッター。危険ゾーンに投げるという意識がマー君にどこまであったのか」と苦言を呈した。リードした嶋の責任はもちろん、田中の配球についての意識の低さを指摘した。この日は150キロ台が14球。公式戦では自己最速153キロも計測した。調子が良かっただけに悔やんでも悔やみきれない1球だった。 ラロッカの得意な所で勝負してくれて助かりました。 ルイス7回1失点&場外弾 投打に奮闘も報われず スポニチまるごと広島 来日以降ルイスが一発を放った3試合全て敗戦だそうですが、本塁打を放ったルイスを責める訳にはいかないですよね。。。 高田監督「納得はしていないが、審判が言うなら仕方ない」 スポニチ 当たりに行った?本人は「僕は踏み込んで行くのでそう見える」 スポニチ あれは当たりに行っているので、審判も死球判定すべきではなかったですね。 日韓優勝チーム対戦構想 報知 本気の対決にならないし、日本シリーズでどこが勝つかで観客動員に関わるので、アジアシリーズで懸念された赤字の解消は変わらない気がします。 ++++ 7月11日は対西武戦&焼肉大会参加者募集中です +++ 応援いただける場合はクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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