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テーマ:プロ野球全般。(13374)
カテゴリ:今の話題
25日の朝の時点ではなかった記事を拾っておきます。
岡田監督156キロ右腕中大・沢村マークだ ニッカン オリックスが「岡田指令」で中大の156キロ右腕・沢村拓一投手(3年)に密着マークすることが24日、分かった。新年10日の同投手の練習開始日に熊野スカウト部長ら複数の球団関係者を送り込む。11月のプロアマ戦で生視察した岡田監督も「沢村が一番すごいんちゃうか」と高評価。監督の後輩で、同じく新年初日から視察予定の早大・大石達也投手(3年)と並ぶドラフト1位候補に浮上した。また中大の同僚の速球派右腕、山崎雄飛投手(3年)にも注目している。 オリ来年のドラ1候補に中大・沢村が浮上 デイリー オリックスの来年のドラフト1位候補に中大・沢村拓一投手(21)が24日、急浮上した。9月の神宮大会では神宮での大学生最速となる156キロをマークした右腕。球団関係者は「いい選手なのは間違いない。久しぶりに中央大にスカウトがうかがうことになるでしょう」と、1月の練習始めに“沢村詣で”の計画を明かした。11月22日のプロアマ戦でも巨人・坂本を三振に取るなど1回無失点。早大・斎藤、大石らが予想される上位候補に沢村も食い込みそうだ。 確かにこの投手は速かったですね。 09/11/22 澤村拓一(中大)vsU-26NPB選抜 youtube どんでんは煙幕を張るので、開けて見ないと全く分からないですが。。。 +++ 昨日の記事ですが オリ金子が母校小学校に110万円芝生寄贈 ニッカン オリックス金子千尋投手(26)が子どもたちにビッグなクリスマスプレゼントだ。23日、長野市の母校・朝陽小学校の校庭に、約110万円をかけて芝生を寄贈することを明かした。来年早々にも校庭に種を植え、芝の育成に入る。 かねて環境問題に強い関心を持っていた金子は昨年オフ、地元でのファン交流会で自身の1勝につき10万円を積み立てることを決定。見事、チームトップの11勝を挙げて110万円を用意することができた。 110万円の使途は、森林植樹なども候補としていたが「球界の発展」にもつながる校庭の芝生化を最終的に選んだ。芝生は体にやさしく、子どもの足腰の成長にも高い効果がある。温度上昇を抑えるエコ効果もあり、東京都をはじめ全国で活動が広がっている。 新潟県三条市生まれだが、小学4年から長野商まで過ごした長野への愛着は強い。来年もNPOと協力して活動は継続。「今年は全部が自己最高成績だったけど、来年もすべての部門で上を目指したい」と話した右腕。白星を挙げた分だけ緑の芝生が広がり、地元から「第2の金子」が誕生する可能性も高くなる。子どもたちのためにも多くの白星を積み上げる。 朝陽小学校には本人のブログで給食を食べに行ったと書いてましたね。 ネコまんま。。。 金子千尋ブログ 12月21日 +++ 【告知】 毎年、恒例の回顧企画を立ち上げました 回答を募集してます 【Bs2009回顧】ホップ、ステップ、肉離れ!でまさかの最下位【(来年は)そら、(優勝争いに絡む)そうよ!】 26日までのご回答で、集計対象は締め切ります。 +++ 応援いただける場合はクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/12/26 01:02:57 AM
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