「こいつならいつかきっとやりやがるだろう」
と、お思いの方も多いかもしれません。
はい、確かにずっと気になっておりました。
自転車界では、他を圧倒する至高の存在。
その妥協無き、頂点を目指す物作りの姿勢。
そうです。
その名は。
Light Weight
ライトウエイト!!
らいとうえいと!!
これさえあればヤビツ40分切りも夢ではないでしょう。
早速ドイツから届いたその全貌を公開します。
思ったより箱は小さいですね・・・
でも高級感があり開封するドキドキ感をあおります。
おまけにボトルが付いてきました
心憎い気配りです
物はTACXのOEMですね。
しかしこのLWの文字があるだけでその価値は格段に上がります。
そろそろ苦しくなってきましたw
しかし18gとは!!
これがその全貌だーー!!!
・・・
真正面から
こんな所の控えめなロゴもセンスが光ります
TACXのボトルと最適な様に作られているので、やはりキャメルバックのボトルでは恐らくきつくなると思われます。
ボルトも付属しますが何製でしょうか?
磁石にはくっつきませんし妙に軽く感じます。
アルミ??
カーボン・・・!?
まぁホイールは次の機会に・・・・・・・
次は恐らく無いんですが・・・w