遂に導入となったライトウェイト
のボトルケージですが。
しばらく使用しましたので現状報告を。
まずはその最大の注目点「重さ」についてです。
久しぶりに重量測定をしてみました。
まずはRXRSで今まで使用していたTIME純正
18.5g
ムム!!軽いw
ライトウェイト危うし!!
そしてライトウェイトが
18g
ウム。
カタログデータ通りピッタリ。
でもTIMEとほぼ変わりませんでした・・・w
では付属のボルトがどうだ!?
まずはTIME
6g!!
結構重い!!
(でもこのボルトがTIMEのボトルケージに付いてきた物かは定かでないです・・・)
対してライトウェイト付属のボルト(アルミ製)は
2.5g!!!!
軽い!!!!ww
さすがはライトウェイトw
取り付けた状態が
こんな感じでございます。
主張が少なく、どんなフレームでも合わせやすそうです。
TACXのツール缶との相性はバツグンでちょっとやそっとの凸凹道では落ちる事は無いでしょう。
でもやはりキャメルバックのボトルとは相性が悪く、ダウンチューブ側は暫定的にTACX:UMAのままです。
挟み込むタイプで何か良いボトルケージがないかなぁ…