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2005.01.26
カテゴリ：バス釣り
26日に自民党環境部会の「自然環境保全に関する小委員会」で、「外来種被害防止法」の規制対象種としてブラックバスの一種オオクチバスを、６月の法施行当初から指定すべきだとの方針がまとまったようです。
これで、八方塞がりになってしまいました。 小池環境大臣の一言から、どんどん専門から遠い人達で話しが進められていきそうな気がします。 こんな形で「特定外来生物被害防止法」の指定対象が決まってよいものでしょうか。 私はどうしても納得できないのですが。。。 小池環境大臣のご発言に対する両団体の見解と今後の対応 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005.01.27 01:29:42
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