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カテゴリ:たわ言
昨日は9時半に寝てしまいました前日の疲れが
予想以上に響いていて(笑) 若い頃出場したとあるコンテスト。 コンテストが終わった後僕らは駐車場の入り口付近に タムロし夜の打ち上げとかの話をしていた。 そこへ駐車場を出ようとする一台の車が、 それを見たメンバーの一人が「あっ」と言って その車を指差した。 僕らより若いアンチャンが運転する車を見て 僕らは「おお~っ」っと声をあげた。 昼間で明るいのにライトが点いていたのだ(別に騒ぐほどでも ないのだが) 僕らは親切に教えてあげようと思い車が近くに来た時 「おお~い」と呼びかけた。 ところが運手していたアンチャンはタムロしている 5人の黒っぽい服を着た連中が自分のことを指差したり ジロジロ見ているのでビビッタのであろう 知らん顔して通り過ぎようとした。 僕らはまた「おお~い」と言ったのだが車は スピードを上げて逃げるように。 僕らは親切心を無視されたことに段々怒りが 「まて~こらぁ」「このガキャ~」とか口々に叫び始めた。 (そんなので止まる訳ないって・笑) 逃げるように駐車場を出た車はすぐ信号で止まった。 僕は車に近づき「よう兄ちゃん」 運転手は顔も上げずに「はい」と小さな声で答えた。 「ライト点いてるよ」という僕の言葉に 運転していたアンチャンは「ホッ」とした顔をし 僕に礼を言って走っていった。 そう言えば他県に友人の結婚式に行った時2次会場が分からなくて 歩いてきたアベックに道を聞こうと思い「すいません」と 声をかけたら男性が女性を庇うように前に立ち 少しビビッタ様子で「な、なんですか?」 その様子に良いカップルだなぁと思いながら 「○○通りはどこなのでしょう?」と尋ねると ホッとしたような顔をされたこともあった。 僕の場合どうも声が怖いらしい。 声も割とベースのせいかな? 人相は悪くないと自分では思うんだけど(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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