088811
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

bassrise2003のブログ

全110件 (110件中 51-100件目)

< 1 2 3 >

ウナギ釣り4回目

令和2年9月12日土曜日天候、晴のち曇　　小潮 4回目のウナギ釣り。ポイントは、前回と同じ。午後6時頃にポイントに到着すると、すでに先行者有りで、前回と同じポイントには入れなかったので、すぐ隣のポイントでスタート。公園でゲットしたドバミミズをブッコミ仕掛けに付けて投入。今回は、ペットボトルの仕掛けではなく、バス釣り用ロッドを中心に10本用意した。ペットボトルの仕掛けでは、根がかりばかりするので、使えない。全ての仕掛けを投入する頃には、暗くなっていた。直ぐにアタリがあり、キビレをゲット。基本的にはキビレが、エサ取りであると思われる。まあ、持ち帰るつもりはないが、結構、いい引きをするので釣れると面白い。少しサイズアップ。なかなかの引きで面白い。周囲の先行者たちが帰った、午後 11時半頃に時合に突入。潮が下げ止まったタイミングであった。バス釣り用ロッド、コンバットスティックが引き込まれそうな位の大きなアタリ。立て続けに2匹ゲット。分かりにくい写真であるが、特大サイズと普通サイズのウナギをわずか15分の間に釣り上げた。午前1時に、エサが無くなり納竿。今回は、諦めて帰ろうとした時に釣れたのでラッキーだった。

2020年09月13日

コメント(0)
人生初のウナギ釣り

令和2年8月24日　月曜日天候　晴今回は、職場の人に誘われて、人生初のウナギ釣りに挑戦。仕掛けは、ペットボトルにナイロンラインを巻き付けた簡単なもの。餌は公園で採取したミミズ。要するにペットボトルを用いたウナギのブッコミ釣り。久しぶりにミミズを針につけるので、気持ち悪いので、手袋を着用。仕掛けは10個投入。 3人で釣行したので仕掛けは、20個以上投入するが、アタリ無し。午後10時に納竿。 3人で釣行し、仕掛けは20個以上投入するが、結果、ボーズであった。 8月28日　金曜日天候　晴前回のウナギ釣りのリベンジ釣行。今回は、河口付近。前回は、汽水域の上流部であったので、思いきってポイント変更。暗くなってから、写真を撮ったので、わかりにくい。アタリは、多いがエサ取りのアタリばかり。ゴロゴロとした石積みの上から、竿を出しているので捻挫しそう。結局、エサだけ取られて午後10時に納竿。今日もボーズ。 9月4日金曜日天候　曇りリベンジ2回目。今回は、ネットで調べて探したポイントで竿を出す。最近、雨の日が多いので、釣れるかもと期待して釣行。今回から、エサを採取する公園を変更して、特大サイズのドバミミズをゲット。気持ち悪いので、もちろん手袋着用。前回のポイントより、足場が良く、釣りやすい。シーバス狙いのルアーマンが多く、雰囲気が良い。ウナギ釣りを始めて初めて釣れたが、エサ取りのキビレ。午後10時に今までに無い大きなアタリ。待望のウナギゲット。ドバミミズが良かったみたい。太くは無いが、ここの標準サイズらしい。その後、ペットボトルの仕掛けにアタリが出たが、残念ながら根がかり。午後 11時まで粘るが、エサが無くなったので、納竿した。

2020年09月05日

コメント(0)
令和2年度アオリイカ釣り4回目、中紀編

令和2年7月24日（祝日、金曜日) 中潮、天候曇のち雨、新月本来ならオリンピックが、始まる連休であるが、コロナの影響で延期となり、単なる4連休とのことなので、和歌山の中紀にアオリイカ釣りに行く事に。連日の雨がようやく中休みになり、一週間程度天気が良かったので期待が高まる。まずは、前回と同様に大阪の舞洲でエサとなるサバを釣ることにした。舞洲の常吉大橋付近で釣り開始。餌は最近流行のチューブタイプのアミエビ。マルキューのアミ姫。手が汚れないのが非常に良いが、フルーティーな匂いがするのは、いかがなものかと思う。個人的には、臭い位が魚の寄りが良いと思う。朝の6時半なのに釣り客が多い。ルアー釣りの方が多いよう。前回の釣行なら、一時間程度で10匹程度釣れたが、今回は、5匹釣るのがやっと。しかも、1匹死んでるし、嫌な予感しかしない。サビキ釣りを諦めて。和歌山を目指す。結局、紀ノ国屋湯浅店でアジを購入。大きめのアジが、有田市のフィッシングモリタで売っている情報を知っていたが、残念ながら売り切れていた。やはり、紀ノ国屋のアジは、かなり小さい。（150円）しかも、舞洲のサバは、100キロ近い道のりに耐えられず全滅している。仕方なく、アジを15匹購入。気を取り直して、ポイントを目指すが、4連休の影響で、国道が広川まで渋滞していた。お気に入りのポイントに到着したが、石鯛釣りのオッチャンが陣取っていたので、仕方なく別のポイントへ。近くの漁港の防波堤のテトラポットから釣りをする事に。やっとの思いで準備完了。早速、アジを泳がせるが、反応無し。嫌な予感しかしない。堤防先端のポイントが空いたので、ダッシュで移動。大きな漁港の出入り口なので、かなり、潮の流れがあり、エエ感じ。早速、アジを泳がせると、アタリあり！少し待ってから、ヤマシタのヤエンを投入。しかし、ヤエンの滑りが悪いので心配。ヤエンが、イカに到達しているかどうかもよく分からない。ヤエンの滑りが良ければ、ヤエンがエサのアジに到達した時に跳ね上がり、自動的にフッキングするが....。上手な人なら、ヤエンの到達具合をイカの引きで判断して、軽くアワセを入れて、フッキングさせるらしいが、ここの判断が、なかなか難しい。インターネットのあるHPで、ヤエン釣りのイカ捕獲率は、2割程度と書かれていたが、調子が良ければ5割位は行くはずと思うが。あれよあれよで、イカのアタリを3連続で逃してしまった。時間だけむなしく経過して、時間は16時ごろ。アジが堤防先端から、漁港内に向けて泳いでいると、4匹目のアタリ。竿でアタリを確認すると、ウツボとイカの中間のアタリ。イカにしては、ブルブルした感触も伝わるし、よく分からないので、念のためヤエンを投入⁉️ イカなら、かなりデカいので、慎重に寄せてくると、水中に見えたのがまさかのヒラメ ❗️ 堤防の模様に同化して分かり難いが、50センチ程ある。ヤエン釣りで、初めて釣ったヒラメだか、よく見ると、フッキングしているのでなく、飲み込んだアジが、口の中に引っかかっているだけで、しかも、ナイロン3号でよく釣れたと思う。午後6時に時間を知らせる町内放送が流れる。いよいよ、ゴールデンタイムに突入！すると、漁港内に向けて泳いでいるアジに5回目のアタリ。かなりデカいイカの引き。慎重に寄せてから、アオリネットのフッカーヤエンを改造したものを突入❗️ 見事にフッキング❗️ 久しぶりの猛烈な引きに耐えながら、寄せる。自宅で軽量すると、2.2キロ。ローラ付きのヤエンならではの滑りの良さが功を奏し、ヤエン到達同時に自動的にフッキングしたよう。ヒラメとアオリイカをゲットして、ノルマを十分に達成したが、エサのアジが、まだまだ残っているので、残業することに。完全に暗くなってから、6回目のアタリ。やはり、漁港内でアタリがあった。早速、フッカーヤエンを改造したものを投入するが、バラシてしまった。続いて、自作の浮釣り仕掛けで、アジを泳がせると、すぐにアタリあり。ウキが十分に沈んだのを確認してから、アワセを入れるが、すっぽ抜け。掛け針にイカの吸盤だけがかかっていた。アワセが強すぎたのか？エサのアジが、3匹残っているので残業。スマホで天気予報を見ると、結構、強烈な雨が降りそうであったが、構わず、釣りを続行。午後8時半頃に、いきなりの爆風と共に猛烈な雷雨。飛ばされそうな釣り道具を必死で押さえた。カミナリの恐怖に耐えながら、仕方なく納竿とした。

2020年07月26日

コメント(0)
令和2年度アオリイカ釣り３回目中紀編

令和2年7月5日、日曜日天候　晴のち雨　満月の大潮最高気温28度今年３回目のアオリイカ釣り。このたびは、前回の釣行で購入したアジが小さかったこともあり、初めて大阪の舞洲で釣れまくっているサバを餌にしようと考えて、朝7時半に舞洲の夢舞大橋の下に到着。すでにかなりのお客さんが、サビキ釣りや、ルアーで釣りをしている。コインパーキングを利用すれば、車横付けで、竿を出せるのが、非常に良い。手堅くサビキ仕掛けで、釣り開始。連日の雨の影響もあり、水がドブのように臭い。こんなんで、海の魚が釣れるのかが、疑問。 30分位は、潮の流れが非常に早く釣れない。餌は、最近流行のチューブタイプの網エビを使用。臭いがまったくないので、これで釣れるのかが心配。するとようやくサバが釣れ始めた。橋の真下では、豆アジが釣れていた。サバの群れが回ってくると、エサ無しでも釣れる状況で、面白い。夢中になり過ぎて、写真を撮るのも忘れてた。 10匹程度アジバケツに確保して、和歌山を目指す。結局、紀の國屋湯浅店でアジを5匹購入。前回同様にかなり小さなアジだが、今回は、保険で5匹だけ用意した。 1匹150円。ポイントに到着するも、お気に入りの場所は、エサ釣りのおっちゃん2人組がいたので、仕方なく近くの漁港からアプローチ。自前の脚立で、堤防を越える。 4往復して、荷物を運ぶ。すでに筋トレ状態。休憩。もちろん、ノンアル。舞洲のサバを入れたアジバケツが不気味なほど泡ブク。道中の車内が臭かった。しかし、130キロの道程の割に非常に元気が良い。こちらは、紀の国屋の小さなアジ。数日前にスーパーで購入した、冷凍アジ。死にアジで、釣った事はないが念のため用意した。富山県産と書かれているのに、明石産とも書かれている。なかなかアタリがないので、浮き釣りとヤエンの二刀流。死にアジを付けた浮きが、海中に吸い込まれた。待望のアオリイカのアタリかと思ったら直ぐに浮きが浮いてくる。すると次は、ヤエンで泳がしている舞洲のサバに、巨大なカンパチらしき魚が、ヒット❗️ 巨大な茶色い尻尾なので、ブリではなくカンパチだろう。無理なのは承知で、一応アワセを入れると、猛烈な引きと同時にフックアウト。一瞬で針が伸ばされた。もう一度、サバを泳がせるが、アタリは、一度っきり。暗くなる前に、ラーメン。そろそろ日没。　 6時を知らせる放送が流れる。「6時です。良いこの皆さんは帰りましょう。」いつもなら、この放送をきっかけにジアイがくる。すると待望のアタリ。どんどんラインが出ていく。嫌な予感。糸がなくなりそうなので、強引にやり取りする。プチプチと、水草が切れる感触が伝わってくる。すると、根がかりのようになり、強引にサバを回収すると、頭だけカジられている。残念だが、これで舞洲のサバでも、釣れることが分かった。長い沈黙が続き、時間は9時頃。ヤエン仕掛けの最後のアジにアタリ。竿を持ってサイズを確認すると、1キロ無い感じ。居食いなので、いつからアジを食べているかわからないので、すぐにヤエンを投入。惜しくもバラシ。ここで、アジが無くなったので、終了。今回は、アタリが、2回しか無い厳しい状況であった。海水の透明度も低くく、かなり雨の影響が出ており、イカの活性も低いように感じた。やはり、この釣りは梅雨時期は、厳しいように思う。梅雨が明けたらまた、チャンスがあると思われる。

2020年07月06日

コメント(0)
令和２年度アオリイカ釣り２回目中紀編

令和2年6月20日土曜日　大潮天候、晴れ。気温、26度程度。コロナに伴う府県をまたぐ移動が、全国的に解除された始めての土曜日。本来なら、前回のリベンジを果たすべく、泉南に釣行するつもりだったが、連日の雨で海に濁りが入りおそらく釣れないだろうと考え和歌山へ変更。今回は、干潮の午後2時から午後9時まで釣りをする予定とした。まずは、餌のアジを紀ノ國屋湯浅店で調達。価格は、1匹150円。15匹購入。次々と、アジを購入するお客さんがおり、ヤエン釣りの人気が高い事がわかる。お客が多い店なので、アジの鮮度が、高いのは良いが、今回は、アジのサイズが小さい。ノマセ釣りにはちょうど良さそうなサイズ。まあ、お刺身サイズのデカ過ぎるアジよりマシか。ここから、下道を40分ほど走ってポイントに到着。土曜日なのにお気に入りのポイントが空いていたので、ダッシュ💨でポイントを確保する。涼しい日なので、汗だく💦にならずに済んだ。鮎の友釣りシーズンが開幕すると、ヤエン師が減りポイントが空くのがこの釣りの特徴らしいが、今回は、何故か空いていた。コロナの影響か？とりあえずは、いつもの休憩。いよいよ釣り開始。かなり小さなアジをヤエン仕掛けで、海に投入。するとすぐにアタリ。まだ、1匹目のアジなのにいきなりジアイに突入している模様。干潮から潮が上げ出しているタイミング。慎重にヤエンを投入❗️ 見事にゲット。まあまあのサイズ。ちょうど、1キロ位か？アジは、残り14匹。今日は大漁かも。直ぐに2匹目のアジを投入。また直ぐにアタリ。十分に寄せてから、至近距離でヤエンを投入！しかし、ヤエンの滑りが非常に悪く、痛恨のバラシ。気を取り直して、3匹目のアジを投入。また直ぐにアタリ！先程バラシたヤツに違いない。かなり沖に走られたが、慎重に寄せて、ヤエンを投入！しかし、横引きで寄せた結果、イカの水深が浅いのが、気になる。やはり、水深が浅過ぎたのかヤエンが掛からず、痛恨のバラシ2連発。ここから、暗くなったタイミングの方がよく釣れるだろうと考えて、作戦変更し、エギングに切り替えた。この作戦変更が後で後悔することに...。いよいよ、日没を迎えた。夕陽が綺麗なので、撮影。完全に暗くなる前に、焼そば。いよいよ、日没を迎えて、期待が高まる。すると、ドラグが鳴る。かなり浅場でアタリ。しかし、寄せにかかると、アジを離された。それならと、浮き釣り仕掛けを投入。直ぐに浮きが吸い込まれた。本日、５回目のアタリ。今回の浮き釣り仕掛けは、前回の泉南釣行の時に隣りで釣りをしていた若いエギンガーのお兄さんに教えてもらった仕掛けを自作したもの。勢いよく、合わせてたら、一瞬、フッキングした感触があったが、すっぽ抜け。かなり惜しい。この後にヤエン仕掛けにアジを付けて沖に投げ込む際に、フックから外れるトラブルに見舞われ、なおかつアタリもまったくなくなった。やはり、大潮でも月が出ていない闇夜はアカンのか？こんなことなら、昼間のジアイで、すべてのアジを投入する覚悟で、勝負すれば良かった。暗くなればもっと釣れるかもという考えは、闇夜には通用しないのだろう。結局、５回目のアタリを最後にアタリが無くなり、午後9時30分に納竿とした。

2020年06月22日

コメント(0)
令和2年度アオリイカ釣り1回目泉南編

令和2年6月5日(金) 満月の大潮今年初のアオリイカ釣り場所は泉南。本来なら和歌山に行きたいところだが、コロナの影響で府県をまたぐ移動が、制限されているので、泉南のポイントで我慢することにした。まずは、エサの生きアジ12匹をフィッシマックス泉大津店で調達し、泉南を目指す。値段は、かなり強気の200円。まあ、この時期にヤエンできるサイズを釣るのは難しいから、仕方ない。ポイントに到着していい場所がないか探していると、和歌山ナンバーの車の集団！わざわざ大阪でヤエン釣り。和歌山の方がいい場所があると思うが…。釣り開始は9時半位から準備できたのでとりあえず、ドライゼロとスナック菓子で休憩。暗くなった時が、一番釣れるはずと思うので、昼間は、エギングで暇つぶし。だったら、暗くなる直前に釣行すれば良いが、暗くなる直前は、人が多すぎて、場所がなくなるので、仕方ない。特にアタリもないまま、ド干潮。エサ釣りで、穴釣りするが、何も釣れない。すると、昼過ぎにアオリイカの浮き釣りに待望のアタリ❗️ 竿で、アタリを聞くと、クィーン、クィーンとイカの手ごたえ。使っている仕掛けは、浮き釣りの名手、角田さんの仕掛けを参考に手作りしたもの。イカを寄せると、キロオーバーのええサイズ！ここで、合わせを入れると、すっぽ抜け⁉️ バラしてしまった。これが、本日の悲劇の始まりだと後で思い知ることに…。ここから長い沈黙が始まる。暑いし、誰も居ない。しんどい時間が長かったが、17時頃から、人が多くなる。中には、いかにも仕事帰りのスーツ姿の方が、エギングで、竿をシャクっている。すると、潮通しの良い先端で、エギングの方にヒット。見るからにキロオーバーのいいサイズ。羨ましい。すると、ヤエン釣りの仕掛けを確認すると、アジが、バラバラになっていた。おそらくフグの仕業。アジが、無残にバラバラ。いよいよ、暗くなり、残りのアジは、5匹。ヤエン仕掛けにアタリ。イカが、左側にアジを引っ張る。すぐ横でエギングしている若いお兄さんに声をかけて、かなりやりにくいがイカと、やりとりする。なんとか、至近距離に寄せて、ヤエンを投入❗️ 見事フッキングした様で、強烈なジェット噴射❗️隣のお兄さんが、ギャフ掛けしてくれるとの事。正直、かなり嬉しかった。しかし、イカが左側の水草の中に逃げ込んで、フックアウト❗️ またバラしてしまった。ここから、確率変動が始まり、まるでパチンコの連続リーチ❗️ 死にかけアジの浮き釣りにアタリ❗️ 角田さんの様にカッコ良く、合わせるが、すっぽ抜け。確変中のポイントでは、死にアジを投入してもすぐに、浮きが沈む。しかし、何回アワセても、すっぽ抜け。どうなってるの角田さん⁉️ あきまへんヤン。隣りのお兄さんは、エギングどころでなくなったようで、見守ってくれてるが、いろいろと工夫しても、すっぽ抜けを連発。とうとう、エサのアジが無くなり、結局、釣れなかった…。今日、アタリがあった回数を数えたら、何回アタリがあったか分からない位、多かった。すべて釣り上げたら、凄い事になったと思うが、この釣りだけは、釣れる時は、簡単に釣れるし、釣れない時は、なかなか釣れない。最後に、隣のお兄さんにトリプルフックを活用した仕掛けについて教えてもらい、ポイントを後にした。

2020年06月06日

コメント(0)
令和2年ヤリイカ釣り5回目

令和2年２月21日金曜日今年のヤリイカ釣り5回目場所は、いつもの福井県嶺南部天候は晴、南からの風が、最大5メートル程度。釣り開始は、午後6時半から。仕掛けは、浮釣り仕掛け3本に、エギングが2本。前回、記録を更新して調子の良かったポイントは、さすがに人気のポイントだけあって先客がいたので、仕方なくかなり手前のポイントからスタート。すでに釣れ始めてもおかしくない時間だが、釣れない。国道173号線沿いの篠山あたりの梅の花が咲いていたのを思い出した。この梅の花が咲くとヤリイカは、釣れなくなる。2週間前の絶好調がウソのよう。周囲のオイヤン達が「釣れへん。釣れへん。」とボヤき出した。まあ、いつものことなので、気にしない。しかし、いつもと違うポイントを攻めたためか、買いたてのエギを含め2本をロスト。ショックが大きい。諦めずに攻めつずけると、ボトム狙いのエギング竿にヒット⁉️ かなり重い。これは、また特大サイズのアオリイカか？上がってきたのは....。なんじゃコリャ❓ 特大サイズの赤ナマコ⁉️ しかし、スレでかかったにしろ、キーストン早福型は、なんでも釣れる。午後9時頃になると、帰りだす人が出てきたので、ポイント移動。しかし、日付が変わっても釣れないので、早めに切り上げて、温泉にでも入って帰ろうかなと考えていると、待望のアタリ⁉️ 浮釣り仕掛けを浮き下5ヒロで遠投したのが良かったみたい。やっとの事で、今日のパターンが分かった❗️ 今まで経験した事が無いパターンなので非常に良い経験だか、とにかく活性が低くあたりが小さい。大きい浮きでは、まったくアタリが分からない。しかも、エギングでは釣れない。なんだかんだで、ダラダラと5匹釣れた。気づけば午前4時。やっとお気に入りのポイントに入れた。前回のパターンを参考に浮き下を2ヒロと5ヒロで開始。いつもなら、必ず釣れるこのポイントもダメ。午前5時に納竿とした。車中で仮眠した後に帰り道にあるアミーシャン大飯の格安温泉(300円)で疲れを癒して、帰路についた。自宅で調べたら全て、雄のヤリイカ。暖冬の影響なのかハッキリ分からないが、今年の釣れ始めが早かったことなどから、今年のヤリイカシーズンは、終わりなのかもしれない。

2020年02月23日

コメント(0)
令和2年ヤリイカ釣り4回目、記録再更新編

令和2年2月7日（金) 今年、4回目のヤリイカ釣りに行ってきた。現地の天候は晴。最低気温は、2度。風は、最大で4メートル程。到着は、午後7時前。すでに15名位の先客が居た。3週間前より、人がかなり多い。まあ、例年通りだが。入りたいポイントは、先客がいたので。仕方なく堤防先端から2つ目の梯子を上がったとこから、開始。まずは、浮釣り4本、エギング2本で、あまり場所を取らずに開始。開始すぐに浮き釣り仕掛けにヒット。珍しく、かなり大きい。　それから、ポツポツと2匹追加したところで、堤防先端の先客が帰ったので、ダッシュで移動。ラッキーな事にポイント確保に成功。エギングで、底を狙っていると、小さな手答え⁉️ 上がってきたのは、極小サイズのタコ🐙 今年の初タコだか、小さいので、すぐにお帰り頂いた。それから、予定通りの確率変動で、怒涛の連チャン❗️ ドンドン追加⁉️ 人が多くて、写真を撮るのが、恥ずかしいので今回もヤメにした。午前1時まで、確変が継続して、汗をかくほど忙しかった。周りの客からは、「まったくアカンわ〜」などと言う声が聞こえてくるし、帰る人もいる。ジアイ？が落ち着いて暇なので、満月を撮影。ライト無しで、時計が見えるほど、明るいが、個人的には、明るすぎるとダメな気がする。ここから、3時頃まで、我慢の釣り。まったく、釣れない時間がこの釣りには存在する。イカが産卵行動に集中しているのか？ならば、産卵が終われば、必ず釣れるはず。 3時を過ぎたら、怒涛の再連チャン❗️ しかも雌ばかり。釣り方は、棚を浅くするだけ。クーラーを洗うのが、めんどくさいので、袋をセットしているが、破れないか心配。まだ釣れそうな感じであっだが、初めてヤリイカ釣りをすると言う方にポイントを譲って、5時に納竿した。リリースしたチビイカ2匹、帰宅途中にお裾分けした4匹、写真撮り忘れて刺身にした3匹を含めると、28匹❗️ 記録再更新となった。

2020年02月09日

コメント(0)
令和2年ヤリイカ釣り３回目、記録更新編

令和2年1月17日金曜日令和2年ヤリイカ釣り３回目。場所は、福井県嶺南部 1年ぶりの福井県釣行。気温は、6度くらい。道中にはまったく雪もなかった。にわか雨の予報なので、人が少ないだろうと期待しての釣行。ポイントに到着してビックリのガラ空き状態。どこでも入りたい放題！ただし、かなり風が強い。スマホアプリのWINDYによると、風速9メートルから10メートル❗️ 19時前から釣り開始。開始10分で一匹目ゲット！なかなかのサイズ。このまま、朝までノリノリか？またすぐに追加。やはり、キーストン早福型。安定して釣れる。今回は、フィッシングマックスのグルグルさんまを乗せてみた。なかなか反応は良いが、やはり、鶏肉のエサの方が良かった。浮き釣り、エギングともに良く釣れる。ここから、確率変動⁉️ キーストン早福型の邪道編V1でもゲット！怒涛の連チャンで、写真撮影がめんどくさいので、ヤメにした。そこから、早福型を改造したもので、ボトム付近を探っていると、かなり大きな手ごたえ！上がってきたのが....。キロクラスのアオリイカ ⁉️ 去年も釣れたが、まさか釣れるとは。もう何匹釣れたか分からん状態。「体力が続く限り釣りまくってやる」と決めた時に、背後に近づく怪しい２つの光る閃光！猫の眼か？違う❗️ よく見るとタヌキ！タヌキが確実にエサの鶏肉を狙っている。餌木に巻き付けた鶏肉ごと奪われそうなので、タヌキを追い払った。何度も忍び寄るタヌキを追い払うのに体力を消耗。午前0時を回ると、アタリが少なくなってきたが、釣りを辞めようと考えるたびに釣れ続ける。やはり、午前0時から4時までがアタリが少なくなる気がする。午前4時に納竿とした。自宅に帰ってから、イカを数えると....。ヤリイカ 23匹、アオリイカ 1匹去年、樹立した記録を大きく上回る。今年は当たり年か？梅の花が咲く3月まで楽しめるので、今後が楽しみ。

2020年01月18日

コメント(0)
令和2年ヤリイカ釣り一回目と2回目

令和2年1月1日(水曜日) 今年初のヤリイカ釣り。場所はいつもの能登半島。時間は、午前5時。気温はマイナス1度。天候は雪。道中の道路は、うっすらと雪。オートバックスの激安スタッドレスタイヤに交換したてなので、雪道も問題なく走行し、ポイントに到着。お気に入りのポイントには、サビキ釣りのオッチャンが1名。かろうじて、お気に入りのポイントが空いていたので、一言かけて、入れさせてもらった。オッチャンの話では、去年と同様、サビキ釣りもあまり、釣れないとの事。去年の元旦も同様の話を聞かされたので、話を続けると、やっぱり、去年も居てた、サビキ釣りのオッチャンだった。とりあえずは、キーストン早福型に鳥の胸肉をつけて、キャスト！三投目でようやくヒット！型が小さいが、ヤリイカ。表層で釣れたので、産卵行動に入る直前の個体と思われる。しばらくしてから、　二匹目ゲット！これも型が小さい。去年と同様に釣果がショボい。早福型の浮き釣りにも挑戦したが釣れない。サビキ釣りのオッチャンが、「初日の出やで」って言うので、とりあえず撮影。富山湾の向こうに見える、立山。しかし、残念ながら山頂付近に雲がかかり少々残念。去年の初日の出の方が綺麗やったなぁ。この後に、一匹追加して、１日目は、終了。 8時に納竿した。令和2年1月2日(木曜日) ヤリイカ釣り2回目。昨日のショボい釣果では、大阪に帰れないので、２日目も同じポイントに入った。昨日より、気温も少し高く、天気は曇り。今日は、釣り人が少ない。お気に入りのポイントにも、すんなり入れた。昨日と同様に早福型をキャスト。一投目から、イカが乗ってきたが、小型のスルメ。それから、すぐにスルメを追加し、連続ヒットが続いたのて、何匹釣れたか、すぐに分からなくなった。足もとでも釣れるかもと思い、エギをしゃくっていると、草フグがヒット。かなり、水温が高いので、フグの活性も高そう。早福型を改造したものをキャストして、底を狙うと、今までにない強い引き！かなり重い。時間をかけて上がってきたのは、かなり大きめのスルメ。やたらと、どう猛で、噛まれそう。北○鮮が、密猟しまくりの影響は、今年はなさそう。今日は、2時間足らずで、よく釣れた。釣れたイカを確認すると、スルメが、9匹と、ヤリイカが5匹。白灯台から、外向きにキャストした方が今回は良かった。午前7時に納竿した。完全に産卵モードに入っていないので、漁港の外側でしか釣れなかった。

2020年01月04日

コメント(0)
ノーストレックN 3 i激安タイヤ！　後編

令和元年11月16日土曜日先週、購入したスタッドレスタイヤが、2019 年製造の物を購入したつもりが、2018年製造であった件について。半分ダメ元で、○ートバックスのお客さまセンターに電子メールで、今回の件について、「2018年製造の去年の売れ残りタイヤである説明も無く、2018年製造のタイヤを販売しといて、景品表示法に抵触しないのか？」と問い合わせたところ次の日に早速、電話連絡があった。　お店の説明によると、「2019 年製造のタイヤを販売したつもりが、間違って2018年製造のタイヤを販売してしまった。」との事。デタ⁉️ 当たり障りの無いようにする見事な回答。「2019 年製造のタイヤに付け替えさせていただきます。」との事だが、正直またタイヤを店舗に持ち込む必要があり、正直めんどくさい。普段から、この方法で、売れ残りのタイヤをうまいこと販売してるんやろな。（タイヤの製造年月の確認方法は、前回のブログを参照。）初めから、「去年の売れ残りタイヤだから安い。」という説明があれば納得するが....。付け替えてもらったタイヤには、「X 2419」の表示があり、間違いなく2019 年製造のタイヤ。トレッド面も、もちろん柔らかくなっている。今回は、タイヤの知識があったので、気が付いたが、気付かない人も多いやろな。初めから、信頼できる「名神タイヤ」で購入すればよかったかも。

2019年11月16日

コメント(0)
ノーストレックN 3 i 激安スタッドレス！　前編

令和元年11月9日土曜日そろそろ寒くなってきたので、スタッドレスタイヤを交換してきた。以前から気になっていた○ートバックスのプライベートブランド激安スタッドレス、ノーストレックN3 i（195/65/15)を購入した。昨冬、4年間使ったダンロップのウインターマック（残り溝50%以上)で、人生初の雪道でスタッグして、動けなくなったので、買い替えるつもりであった。 4年目で急に性能が落ちて、ブレーキは非常に良く効くが、シャーベットの雪道で、走り出しが異常に悪くなる症状が出た。おそらく、タイヤの硬化が原因で、タイヤ表面のエッジが、片方のみしか効かない状態であったと考えらる。手で触ると分かるくらいだったが、気にせずにタイヤローテーションをした事で、タイヤの回転方向が変わったのが原因であると、勝手に思っているが、どちらにしろ寿命でしょう。酷評する人もいるが、当初、過去に5年間、問題なく使用できたTOYOタイヤのウィンタートランパスへ交換する予定であった。価格.comで常にランキング上位のタイヤ屋さんなら、ウィンタートランパスはコミコミ48000円だったが、ノーストレックは、○ートバックスで、見積依頼したら、コミコミ37400円❗️ 「2019年製造のタイヤですよね？」っと思わず店員さんに確認した。ただし、窒素ガスではなく、空気をタイヤに充填した場合の価格。しかし、とにかく安い。ちなみに、買う気は無かったが、2018年製造タイヤなら、ホイール付きで48180円だと言うから、恐ろしい。このタイヤ、ネットでしらべると、ダンロップが国内生産してるよう。わかりにくいが、確かに「住友ゴム工業」と表示されている。またダンロップか？となるが、正直言って、価格に自分が負けた。黄色い帽子のお店が、販売しているピレリのアイスシンメトリコも、同価格帯なので、迷ったが、ネットでレビュー件数が少ないので今回は、パス。ノーストレックN 3 i 3年使えたら、御の字でしょう。通常であれば、ここでブログを書き終わるところだが.....。店員さんに「2019 年製造のタイヤですよね？」と質問した時にはっきり「ハイそうです。」と言うリアクションが無かったので、購入しタイヤを確認すると....。なんと、「X4218」の表示があーるではないか⁉️ えっ？マジっすか？天下の○ートバックスさんが、こんな商売してるのか？「X4218」の表示とは、 2018年の42週、つまり2018年の10月15日から21日に製造されたタイヤであり、つまり去年の売れ残りタイヤ。ここで、自分の勘違いなら恥ずかしいので、チラシを再確認したら、ホイール付きは、「2018年製造のタイヤです。」の表記があるが、今回は、タイヤだけの購入なので、「2018年製造です。」の表示は無い。（一枚目の写真参照) こちらは、チラシを店員さんに見せたうえに口頭で、「2019 年製造ですよね？」と、確認までしてるうえ初めから「去年の売れ残りですよ。」と説明も無かったが....。店に文句言っても、どうせ「言った言わない」の話で終わるやろし....。あー。ヤラレタ。分かる人には分かる話しだが、スタッドレスタイヤにとっては、1年の違いは大きい。やはり、今回は、「安物買いの銭失い。」か？それとも、「高い授業料」なのか？それとも○ートバックスが一方的に悪いのか？いやいや、○ートバックスが悪いでしょ。今回の案件は、「景品表示法」に抵触してる可能性が高いので、○ートバックスのお客様センターに相談して、アカンなら、消費者庁に相談になるでしょうなぁ。めんどくセー。そもそも、お客様センターあるのか？後編に続く。

2019年11月09日

コメント(0)
青野ダムバス釣り、ゴーマルゲット！

令和元年10月13日、日曜日兵庫県三田市の青野ダムに久しぶりにバス釣りに出かけた。かなり、秋らしくなってきた頃にタイミング良く、青野ダムで有名なヒロ宮本氏から誘いを受けたので、釣行することに。台風直後の青野ダムであったが、釣れるかもと期待が高まる。久しぶりすぎて、ヒロ宮本氏にガイドしてもらったようなもんであった。なお、前日は仕事で忙しく、リールの糸も巻き替えなしで、何年前に巻いたかも分からんラインで無謀な釣行。いきなり、デカバスの写真をアップしてしまっているが、子バスしか釣れないと、説明を受けていたので、あまり期待していなかったたが、まさかまさかのデカバス！！ 50センチジャストの1.85キロ❗️ デカバスゲット劇を詳しく説明すると、以下のとおり。当日は、青野ダムに7時頃に到着。まずは、ボートの準備をする。基本的には、数年前の風屋ダムに釣行した時のボートであるが、大きな変更点は、GPSが装備されて、ハイテク化している事が大きな変更点であった。しかも、青野ダムの水深の変化が手にとる様に分かるスグレモノ！しかし、「こんなの今ごろアタリ前やで」との事であった。 20年以上前に、琵琶湖で、周囲の風景を見てヤマタテをしていた頃が懐かしい。しかも、魚探の精度もかなり良くなっている！ベイトのワカサギの群れが手にとる様に分かる。天気予報とは、対象的に雨模様。しかも、気温は15度と肌寒い。まずは、スロープ近くのポイントから、スタート。ヒロ宮本氏おすすめのタックルは、なんと、3ﾎﾟﾝﾄﾞラインに2〜3インチワームをセットした、ダウンショットリグ。ええッ！って感じであったが、とりあえずは、レクチャーを受ける。　昔のバス釣りのセオリーでは、秋は巻物中心で、なおかつ、カラーは金黒が定番であっが、青野ダムでは、ワカサギが繁殖しすぎて、通用しない。ワカサギの群れが通過するポイントに待ち伏せしているバスの目の前に極小ワームを通して、無理矢理に口を使わせるか、リアクション系のルアーを待ち伏せバスの前に通して、釣る方法があるみたいであった。極小ワームの釣りは、繊細すぎて自分には合わないので、リアクション系の釣りをしたが、まったく釣れないので、極小ワームの釣りに変更すると、なんとか釣れた。しかし、バスのサイズも、極小。まあ、とりあえずは、ボーズのがれ。ヒロ宮本氏は、イマカツのアンクルコビー3インチで、グッドサイズをゲット。サイズを測るのを忘れたが、確実に40アップ。 30センチまでのバスなら、極小ワームで釣れるが、やはり、デカバスが釣りたい。夕方になると良く釣れるポイントに移動。風も出てきて、非常に良い感じ。ヒロ宮本氏おすすめのルアー、イマカツクランクIKー800R2、金黒カラーをキャスト！良く飛ぶし、かなり潜る。やっぱり、秋は金黒？ダムの底をクランクのリップで、ゴリゴリやりながら、リールを巻く。すると、いきなり、ゴン！！ 25年前に購入したロッドが、ブチ曲がる！いつ折れてもおかしくない状況。しかも、何年前に巻いたか分からない古いラインでゴリ巻き！なんとか、キャッチ。ネットが小さく見える。久しぶりの青野ダムでの50アップ。下アゴが出てるのが気になる。自宅に帰って、使っていたラインを調べたら、東レのBAWOポリアミドプラス、リールに巻いてから、何年経ったか、分からんが、かなり強い。

2019年10月14日

コメント(0)
マルガージェラート

令和元年8月13日火曜日昨夜のNHK番組、プロフェッショナル仕事の流儀で、紹介されていた、マルガージェラート能登本店に早速、出向いた。お盆という事もあり、行列は、覚悟したが、意外にも直ぐに購入できた。場所は、石川県能登町字瑞穂というところで、年中無休とのこと。田園風景に突然現れるジェラート屋さんなので、お店の看板が無いとまず分からない。注文したのは、「能登プレミアムミルク」期間限定で、1種類トッピング出来るので、イチゴをチョイス。こちらは、イチゴとミルクのダブル激アツの炎天下のため、みるみる溶け出すジェラート。カップで注文したのが正解。一口食べると、激ウマ。特にイチゴのジェラートが個性的。やみつきになりそう。

2019年08月14日

コメント(0)
アオリイカ新子調査、中紀編

令和元年8月10日土曜日若潮アオリイカの新子調査。場所は、和歌山の中紀を中心に実行。本来なら、盆明けに調査する予定であったが、台風10号の影響を考慮し、台風前に急遽釣行することに。今回は、いつもバス釣りしかしないヒロ宮本氏と同行しての調査。前回のヤエン釣りで、マッチ箱サイズのアオリイカを確認していたので、爆釣を予想して、晩の10時半頃に自宅を出発。 2時間もかからず、ローソン広川店に到着。食事を確保する。そこから、今回のポイントまで、国道を南下。釣り開始は、12時半くらいから。まずは、漁港の外側でエギングするが、無反応。仕方なく、防波堤の先端に移動。そこは、驚くほどの墨跡だらけだったので、粘る事にした。水深は、深めで、6mから8m程度か？使用したエギは、1.8から3.5まで、かなり豊富なバリエーションを用意。しかし、むなしく時間だけ経過する。対岸の防波堤先端には、餌釣り師が陣取っており、どうやら、タチウオ仕掛けを投入している様子。もし、タチウオがいるならアオリイカの新子など居るはずもないので、試しにフラッシュJのワインドを用意し、キャスト。 30分ほど試すも、無反応なのでワインドは止める事にした。 3時半頃に、エギンガー2名が到着し、すぐ隣で合わせて4人でエギングすることに。それから、むなしく時間だけ経過。とうとう4人ともボーズのまま、夜明け。 5時頃にあたりが明るくなってきたが、4人とも釣果ゼロ。時間にして、6時頃に隣のエギンガーの若い兄ちゃんのドラグが鳴る⁉️ えっ？まさかまさかの親イカのアタリ⁉️ まったく、釣れなかったから、他人事でも、テンションUP‼️ しかも、結構デカそう。ギャフ掛けを手伝ってゲット。どこのメーカーのエギかは、聞き忘れたが、色は、パープルで、サイズは、3.5か3.0位だった。計量すると、キロアップのよう。羨ましい。気を取り直し、エギングを続行。完全に明るくなると、アオリイカの新子がようやく発生。 10匹位の群で、回転寿司のように回遊してきた。すると、いつものマズメマスター3.5に待望のアタリ⁉️ オオッ！っと思ったのもつかの間、上がって来たのは、プッ！モロに新子サイズ。さっきの若い兄ちゃんには、ギリギリ見えてなかった様子で、セェー〜フ！！小さ過ぎて恥ずかしい。まあ、ボースは免れた。それから、ポイントを大きく移動し、別の漁港へ。昨夜からの徹夜釣行で、疲れたので仮眠することに。ヒロ宮本氏は、仮眠済なので、釣りを続行。 1時間位仮眠したとこで、ヒロ宮本氏が、現場から帰還したので、釣果を聞くと、新子が5匹ほど釣れたらしいが、やはりプレッシャーが半端ないようで、厳しかったとのこと。だが、バス釣りのサイトフィッシングに共通する何かがあるようで、本人いわく楽しかったよう。素晴らしい夏空の景色を堪能して、納竿とした。帰りの大阪方面の高速道路は、渋滞もなく快適だったが、白浜方面の渋滞が激しく、盆に和歌山行くなら、夜に釣行して、午前中に切り上げて早めに帰宅するのが、おススメ。

2019年08月11日

コメント(0)
アオリイカ釣り第4回目、夏アオリ最終編

令和元年7月26日金曜日小潮アオリイカ釣り4回目、夏アオリ最終編。場所は、前回と同様の中紀。台風が発生したばかりで風の影響が気になるが、スマホアプリのWINDYによると、最大風速が2〜3メートルと、最高のコンディション。ポイントへ向かう途中のドラッグストアの自販機で前回、アタリが出たドリンク剤を購入。今回は、残念ながらハズレ。そして、紀の国屋で生きアジとアミエビを購入。去年もそうだが、この時期は、暗くならないとイカのアタリがでないので、それまで、サビキをして暇つぶしすることに。アジは15匹購入。なんと、今日から150円に値下がりした上に、入荷したてのアジらしく、ラッキー。アミエビは、8切で、560円。解凍済みなので使いやすい。 40分程南下して、ポイント到着。この時期は、とにかく暑いので、いつもの場所は、空いている。準備して、休憩。とにかく暑い！もちろん、海パンにサンダルのスタイル。頭から、水をかぶると、嘘みたいに涼しくなる。この時期は、やっぱり海パンスタイルが良い。しかし去年、イソヌカカにやられた経験から、ことしは、コンプレッションタイツを着用して、夜になる前に靴下を履くことにしている。サビキをすると、無数の豆アジが大量に釣れる。たまに、ヤエンに使えそうな小サバが釣れるので、確保しておく。南蛮漬けを作るのに充分な豆アジを確保したので、ノマセ釣りに変更。すると、ウキがボッコン！ボッコン沈んでル！思いっきりアワセを入れて、上がってきたのは、ツバス！テキトーにやってたから、まさか釣れるとは。 6時のチャイムが鳴りだしたのて、いよいよ、ヤエン開始。バッカンと、海の水温が同じになるように、時間をかけて、調整済みなので、元気にアジが泳ぎ廻る。すると、ドラグが勢いよく出て行く。「いつ聞いてもいい音や！」竿を立ててアタリを聞いてみると、これまでの経験から、キロ前後のよう。慎重に寄せて、ヤエン投入！なぜか、ヤエンの走りが悪いので、自作のヤエンの後押しも、投入！寄せてくると、フッキングしてないので、竿先を下げて、軽くアワセを入れる。イカが、墨を吐いたので、フッキング成功。なかなかのサイズ！せっかくなので、サンセットアオリを撮影。いよいよ、暗くなり始めると、足首が痒いので、足首をみると、ごま粒より小さな虫が付いている！！出た⁉️イソヌカカ。すぐに靴下を着用する。蚊取り線香は、3箇所に設置。これで完ぺき。完全に暗くなってきた時に雨が降ってきた。ピトンにパラソルを差し込んで、雨をしのぐ。カッパを着るより数倍快適。アジを交換しようと、竿を立てると、クイーン！クイーン⁉️ 居食いのよう。いつから、アジを食べ始めてるのか、分からないので、直ぐにヤエンを投入⁉️ すると、強烈な引き込み⁉️ どうやら、フッキング成功。上がってきたのが、なかなかいいサイズ。この時点で、2打数2安打のバラシ無し。非常に順調。しかし、イカを引き揚げた時に、強烈に墨を吐かれたので、あたりは墨だらけ。今回は、黒い服だったので、セーフ！まだ、アジは6匹残っているので、あと、2匹は釣れるかもと、期待が高まるが、ひたすら沈黙。仕方なく、紀の国屋で買っておいた、アオイソメで、餌釣りをするが、小さな名前が分からない魚しか釣れない。ノマセ釣りから、アオリイカのウキ釣りに変更するも、アタリは無い。しかも、今回はウツボのアタリも無い。時間は、12時。茶虎のノラ猫に死んだアジを進呈して、最後のアジを投入。すると、先程のノラ猫が、おかわりを要求してきたので、竿あげてみると、アジが死んでるようなので、ノラ猫にアジを進呈して納竿とした。流石に新子のアオリイカも泳いでいる状況でもあり、今年の夏アオリ終盤かも。つぎは、11月以降にヤエンを再開してみようと思う。

2019年07月28日

コメント(0)
アオリイカ釣り第3回目中紀リベンジ編

令和元年6月21日金曜日今年3回目のアオリイカ釣り、しかも、二週連続。前回の敗北を晴らすべくリベンジ。ポイントは、いつもの中紀でまったく同じ。違うのは、途中で寄ったドラッグストアの自販機で、ドリンク剤を買ったら、アタリ‼️ なんと、2本ゲット！非常に幸先が良い。今日は、爆釣かも？活きアジの調達は、紀の国屋湯浅店お姉さんに活きアジを網ですくってもらい、餌を調達。一匹160円。国道を40分ほど南下して、ポイント到着。運良く、道沿いのいいポイントが空いていたので、ダッシュで場所取り。とりあえずは、コレで休憩。何故か写真が逆。今回のアジは、お刺身サイズも混じっていたが元気なアジだった。ポンプも2台体制。開始、1時間くらいで、初めてのアタリ！1分半くらいアジを食わせて、から、竿でイカのサイズを調べると、小さめ。至近距離まで寄せて、ヤエン投入！サングラス越しにイカを確認すると、ヤエンが掛かってないので、竿の穂先を水面ギリギリにして、軽くアワセを入れると、墨まみれのジェット噴射！ヤエンがフッキングした証拠。しかし、小さいイカなので、やりとりしづらい。また、至近距離でのヤエン投入は、フッカーヤエンが良い気がする。いよいよギャフかけ。しかし、イカが小さいので非常にやりにくい。モタモタしてるうちに、ヤエンが外れて、オートリリース⁉︎ショック⁉︎ マタヤッテモタ。まあ、雌イカだったので、まあイッカ。しばらく沈黙。途中、お刺身サイズのアジが、着水時の衝撃で、即殉職するトラブル。打たれ弱い。そこら辺で釣ったアジの方が強いが、この時期は、ちょうどいいサイズのアジは、なかなか釣れない。気を取直して、一本チャージ⁉️ カフェインパワーで集中力全開。エギングしながら、暇つぶし。すると、やっぱり、パタパタQマズメマスター。良く釣れる。いよいよ暗くなってきたが、本日は、大潮の後の中潮、しかも、曇り。厳しそう。今夜は、24時頃までと決めてるので、積極的に餌を交換することにした。時間は、22時。あまりにも釣れないので、このブログを書いている。空を見上げてたら、満点の星空！しかも、対岸の徳島県の街の灯りまで見える。コンディションは、抜群だか、釣果はイマイチ。とりあえずは、エギングでボース逃れは出来たが、2キロアップが欲しいと、欲が出る。ウキ釣りと、ヤエンの二刀流。アジは残り3匹。粘ってみる事にする。待望のアタリ‼️ ドンドン、ドラグからラインが出て行く。3分たったので、寄せにかかるが、凄まじい引き！まさか3キロアップ？引き込みがハンパない！根掛かりが動く感じで、ラインブレイク寸前。とにかく、ヤエンをぶち込んでみる。見事にフッキングしたようで、尋常じゃない引き。格闘する事15分‼️ついに目の前に寄せた。ギャフ掛け前に確認すると、かなりデカイ、イカのエンペラが見えた！が、しかし、よく見ると、ナンカチガウ‼️ んっ？何？ええ？ナンジャコリャ？久しぶりに、松田優作のように言ってしまった‼️ 正体は、まさかの赤エイ、ショック。なんとかかんとかで、ヤエンを回収。ブチ曲げられるわ、汗だくで、喉は渇くは、最悪。夜中にスポドリをがぶ飲みしてしまった。残りのアジは、2匹。しかし、エイとの格闘で、疲労していたのか、アジを1匹逃すトラブル。ラスイチになってしまった！ラストのアジが元気で、1時間以上泳いでいる。時間は0時半。納竿するか迷う。しかし、釣れる気が全くしないので納竿。煙樹ヶ浜に移動して、仮眠。朝になってから、ショアジギ開始。お客さんは、多い。何かがヒット！しかし。仕掛けが釣れた。ルアーローテもむなしく。釣れない。時間が遅すぎたかも。その後、エギングでランガンして、10時頃に終了。結果、イカ1匹。地元のオイヤンいわく、今年のイカは、ぜんぜんアカンらしい。なるほど。

2019年06月22日

コメント(0)
昭和の匂いプンプンドライブイン⁉︎

令和元年6月15日(金曜日) 以前から気になっていた、昔懐かしの自販機のメッカ⁉︎ ドライブインダルマに行ってみた。場所は、京都北部の舞鶴市、由良川沿いにある。京都縦貫道、舞鶴大江ICから、5分ほど。早速、店内に入る。ラーメンの自販機。 250円を入れると自動で調理？開始。 30秒位で完成。味は、それなり？かな？続いて、バーガー自販機。小学生の頃に良くお世話になったきがする。よく見ると、富士電機製。 200円入れると、1分くらいで完成。懐かしい。これだわ！コレ！味の方は、こんな味やったかな的。加熱が弱いと、となりの喫茶店で、温めなおしてくれる。その他は、昭和のゲームセンターにあったパックマン？インベーダー名古屋打ちを思い出す。

2019年06月16日

コメント(0)
令和元年アオリイカ釣り2回目中紀編

令和元年6月14日(金曜日) 今年2回目のアオリイカ釣り。場所は、前回と同じく中紀。今回も夜釣りがメインなので、かなり遅めの出発。今回は、昨年も今回のポイントへ一緒に釣行した相方さんが前夜の1時から、釣りをしているとの事なので、現地で合流する事にした。すでに、3匹ゲットしてるとのことで、写真が送られてきた。かなりいいサイズ。まずは、エサの調達のため紀の国屋でエサの活きアジを購入。お店のお姉さんの説明では、値上がりしたようで、1匹、160円。一か月前は、140円だったが.....。相方さんに依頼された4匹と合わせて、19匹購入。今回は、エアポンプを新しくしたので、アジの活きが良い。紀の国屋から、国道を南下して、15時に現地到着。依頼されたアジを早速手渡すと、昨日までは、150円だったそうな！ 120円が相場の頃が懐かしい。気を取り直して釣り開始！とりあえずは、ノンアルコールビールで乾杯。いつものどうでもいい写真を撮り忘れたが気にしない。相方さんによると、アタリは多いらしい。期待が高まる！すると、相方さんのドラグが鳴り出した。どうやら魚？のアタリらしい。テキトーに寄せてきたところで、サングラス越しに海中を見ると、デカアオリ！！ナイスサイズを確認して超至近距離から、ヤエン投入見事にフッキング成功。ギャフ掛けも完璧。でも、写真撮り忘れ。確実に2キロオーバー。羨ましい。本日、4匹目で、アタリは多数との事。クーラーボックスが満タンなので、ここで帰宅されるとのことなので、場所を交代してもらった。直後から、猛烈な風。スマホアプリのWINDYでは、10mの風！釣りにならん！しかし、たくましいデカアオリが、ドラグを鳴らしてくれた。猛烈な風で白波が立つ中、強引に寄せても、アジを離そうとしない。ヤエン投入‼️ すぐに、ラインブレイク寸前の強烈な引き込み‼️ よっしゃ〜いただきや〜‼️ と思った瞬間、軽くなる。どうやら、強引にやり取りしたから、ヤエンが外れたらしい。それから、長らく沈黙の時間。完全に暗くなってから、待望のアタリ‼️ これもデカそう。ラインが走りまくる。寄せてくる途中で、藻にラインが絡まっている感じがする。嫌な予感がするが、ヤエン投入。しかし、イカの手前のラインに藻が絡まってた多様で、痛恨のバラシ。雨が降り出してきて、寒い。まだ、アジは4匹残ってるが、釣れる気配がない。せっかく風がなくなり、非常に良い感じなのに。時間は、午前3時。諦めて納竿とした。今回は、昼間の方が良かった感じであった。

2019年06月16日

コメント(0)
エアポンプ（ブクブク）の性能実験について

令和元年5月28日（火曜日）前回のアオリイカ釣りで、購入した生きアジが、弱々しかったので、ネットでいろいろ調べたところ、エアポンプ(ブクブク)の性能が低すぎて、アジが酸欠気味だったようなので、思い切ってエアポンプを新たに購入し、性能比較実験を実施した。購入したのは、富士灯器のFP-2000 毎分2Lを供給するポンプ。とりあえず使ってみる。弱でこの空気量。空気量は、平凡だが、ポンプの音は聞こえないくらい小さい。強でこの勢い！！すごいの一言！ポンプの音はそれなりにするが、とにかく空気量が多い。近所の釣具屋、サンライズで、15%オフで購入。今まで使ってたのが、この2台。富士灯器のFP–1000と1000円くらいの安物ポンプ。合わせて毎分1L程度と思われる。さすがに、アジ15匹は、キツかったみたい。左側が、FP-2000で、右側がFP-1000 ポンプ構造が根本的に違う。調べたところ、FP-2000とハピソンYH735（毎分1.3L）と中身は、同じのようだが、富士灯器の方が壊れにくく、毎分2Lらしいので、購入したが…。最後に、FP-2000（左側、毎分2L）と、FP-1000（右側、0.6L）の比較。見た目は、3〜4倍くらい空気量が違う気がする。もっと早く購入すればよかった。次は、6月中旬に実釣実験の予定。

2019年05月28日

コメント(0)
令和元年アオリイカ釣り第1回目、中紀編

令和元年5月17日（金）今年初めてのアオリイカ釣り。場所は、中紀。昨年、調子の良かったポイントを目指す。到着前に有田川付近の国道沿いにあるフィッシングモリタでアジを調達。売り切れになる時もあるので、ポイントまで距離があるが早めに購入した。1匹150円。15匹購入。お店の人に地元で取れたアジなのか質問したら、エサの業者が納品するだけなので、不明とのこと。まあ、少々大きいが、元気なアジなので、良しとする。しばらく南下すると、紀の国屋があるので、アジの値段を確認すると、140円。しまった！いきなり、やってしまった。16匹を同じ値段で買えたのに。ヤエン釣りでは、たかがアジ1匹、されどアジ1匹の世界で、たった1匹で差が出る時が多いので、残念。何だかんだで、30分ほど国道を南下し、ポイントに到着。汗だくになりながら、準備完了。とりあえずコレと、コレで、とりあえず休憩する。急いで準備している時に久しぶりに手に取ったアジが暴れて1匹逃げられるアクシデント。残りは、14匹。明るいうちは、アタリが少ないと考えて、エギングしながら時間を潰す。ヤエン竿のアジは、ウツボの攻撃で、3匹ほどが殉職。そのうち、暗くなってきたので、アタリがあるならそろそろだろうと思っていると待望のアタリ、ドラグが鳴り糸が出る。腕時計のストップウオッチのスイッチを入れて1分30秒ほど待つ。アジが大きめなので、焦る必要も無く、寄せにはいると、かなり強めのジェット噴射！久しぶりの感触。 3分のたった頃にヤマシタのヤエン、Lサイズを投入！しばらくすると、かなり強烈なジェット噴射！ヤエンが掛かったことを確信して寄せると、なかなかいいサイズ。ギャフを入れて、引き上げる。かなりデカイ。自宅で計量すると、2.2キロ！それから、1時間くらい沈黙した後に、ウキ釣りの竿にアタリ！ウキが沈んだまま浮いてこないので、竿で確認すると、軽くジェット噴射しているので、2回目のアタリ！すぐに合わせれば、よかったが、もたもたしてるうちに軽くなった。惜しくもバラシ。時間は気づけば10時頃。今夜は月夜で、かなり明るい。アジは、あと2匹いてるので残業することにした。潮位は、中潮の干潮で、かなり浅くなって、釣りづらい。すると、ヤエン竿に待望のアタリ！竿で引きを確認すると、これもデカイカの引き！慎重に寄せてヤエンを投入。すると急に軽くなる。バラしてしまった。バラした原因は、糸に藻が絡んでヤエンがイカに到達しなかったこと。残念だか、最後のアジは、ウツボらしきものにやられて殉職。 12時頃に納竿した。それから、煙樹ヶ浜に移動して、車中泊。綺麗なトイレもあり、なかなか良いところだった。夜は気温15度くらいで、暑くもなく、朝まで6時間爆睡！朝起きると、素晴らしい景色！数人が、ショアジギングしているので、少しだけメタルジグをキャスト！しかし、強風で、恐ろしいほどの波！！まったく、釣りにならん！しかも、メタルジグが波に揉まれて、塗装がハゲる。ダイソーの100円やから、仕方ないか。 30分ほどで、納竿。帰りに、近くの風呂屋に寄る。宝の湯。休日650円。近くにあるから、便利。風呂で疲れをとって、帰路に着いた。

2019年05月18日

コメント(0)
ヤリイカ釣り5回目、今シーズン終了編

平成３１年3月1日金曜日先週、ヤリイカを20匹ゲットして調子の良かった、いつものポイントに釣行。現場到着は、午後6時前。ポイントの混み具合次第では、まったく釣れない恐ろしく狭い場所なので、駐車場スペースの直前の下り坂でいつも独特の緊張感をしいられる。到着してビックリしたのが人の多さ。しかも、シニアばっかり。超高齢化社会の幕開けと言わんばかりの大盛況！！平均年齢は、65歳くらいか？おばーさんも居た。しかも、車中泊出来そうなクルマばかりで、嫌な予感。仕方なく、隣のポイントを見に行くが生命感を感じられないし、墨跡もないので、やはりいつもの場所に戻った。そのうち帰る人が現れて、理想のポイントには入れるだろうと、甘い考えで、一番手前の外側の釣れる気がしないとこからスタートした。開始30分で、まあまあのサイズをゲット！釣れるやんか、今回は、キーストン早福型にキビナゴを付けてみた。なかなか良い。鶏肉よりもイカが乗りやすいが、欠点があり、ウキ釣りでアタリが出たらすぐに上げないと離されること。噛み跡が非常に多かった。【値下げしました！】【メール便可】キーストン　エサ巻きエギ早福型　点夜光タイプM型それから、間もなくタコを追加した。開始1時間後位に2匹目を追加した。時間は、9時頃になり、そろそろ先行者の方達が帰る頃だと思われるが。帰りそうな雰囲気は、まったくなく、車中泊仕様の車の前で晩飯の調理を始める始末で、かなりヤバイ。場所の交代は、なさそうな感じ。せっかく、平日に釣行したのに。焦るなか、やっとの思いで3匹目をゲット！久しぶりのヒットだったので写真を撮り忘れた。自分が入りたいポイントで、釣りをしているオイヤンが、釣れなさすぎて暇なのか、周囲を徘徊しながら、俺の仕掛けにバカみたいに明るいライトを照らしてきたので、「何しとんじゃオッサン！えー加減にせーよワレ！！」「釣りせーへんなら、帰らんかい！はよイネ！」と、一喝したくなった気持ちを必死で抑えながら、なんとか耐えしのいだ。まあ、オイヤン的には、悪気はなさそうで、いつでも好きな時に釣行出来そうなオイヤンからしたら、やっとの思いで平日に釣りに来ている現役世代の釣り人の釣りに対する本気度など、わからんだろう。オイヤンの体力は、想像以上で、午前3時になっても、釣りをしていたので、もうこれは無理だと思い納竿した。結果、ヤリイカの雄3匹、タコ1匹梅の花が、満開となり、季節が進んでいるので、今シーズンのヤリイカ釣りは残念ながら終了でしょう。つぎは、ヤエンで、アオリイカを狙いますか。

2019年03月02日

コメント(0)
ヤリイカ釣り4回目、自己記録更新編

平成３１年2月22日金曜日ヤリイカ釣り4回目。場所はいつもの福井県嶺南部。現場到着は、午後5時頃。かなり日が長くなってきたので、明るくて準備が楽。入りたいポイントは、先客がいてるので、二つ目のハシゴを上がった場所からスタート。暗くなってきた6時頃から周りの人たちがヤリイカを釣り上げ出したが、自分にはアタリも無くかなり焦ってきた。ようやく7時頃にヤリイカを2匹ゲット。とりあえずのボーズのがれ。サイズは、前回の3週間前より、小さい。タックルは、キーストン早福型と、キーストン邪道編v1のエギングに、キーストン早福型のウキ釣り仕掛け3本。かなり竿の本数が多いが、ウキ釣りだけではヒマなので、エギングもする。前回と違うのが、ウキ釣りの方が良く釣れること。順調に釣れ続けて、10匹釣れたところで、まだ、10時頃。このまま朝まで釣れば30匹は釣れそうな勢い！こんな小さな剣先イカ⁇もつれたが、すぐにお帰りいただいた。天気予報では、23日の午前2時頃から、北風、風速7mの予報なので、釣るなら今のうち。 12時頃に、何匹釣ったか分からんようになってきて、2時頃には、予報どおり風が強くなり、ウキ釣りの竿が、風で飛ばされそうになる。風が強く吹くと、アタリが無くなり、残念ながら3時に納竿とした。帰宅してから、イカの数を数えたらなんと、20匹。記録更新。風さえなければ、30釣れたかも。餌まきテーラーの出番は無くなりそう。おそるべしキーストン。【全商品ポイント10倍！ 2/21 10:00〜2/24 23:59迄】【値下げしました！】【メール便可】キーストン　エサ巻きエギ早福型　点夜光タイプM型キーストン(KeyStone) 早福型/邪道編(ハイフクガタ/ジャドウヘン) 3.5号V1 フルグローホワイト

2019年02月23日

コメント(0)
ヤリイカ釣り3回目福井、キーストンフィーバーと2月にアオリイカ編

平成31年2月1日金曜日今年3回目のヤリイカ釣り。場所は福井県嶺南のいつもの場所。釣り開始は、午後7時頃から。平日なのに人が多い。入りたい場所には入れず、仕方なく手前のハシゴを登ってすぐのポイントから開始。すでにヤリイカが釣れ始める時間帯なので、期待が高まる。開始早々に早福型のエギングにヒット。大きめのオス。しばらくして2匹目追加。地合に突入してるようで、調子がいい。この調子で朝までノリノリしてほしい。しばらくして、またヒット！かなり重たい。まさかのタコ🐙。水草まみれで、重いはず。ここで、先行者が帰ったので、防波堤の先端に移動。お気に入りの場所にようやく入れた。移動してすぐにエギングで、小さなヤリイカ3匹目ゲット。今日は、浮き釣りより、エギングの方が釣れる見たい。しかし、ヒットは続かず、時間が過ぎる。外側より、内側が良さそうなので移動。仕掛けを下ろそうとしてると、引っ張っていかれたので、アワセを入れると、今までにない重量感。なんと、真冬の日本海でアオリイカがヒット！かなり、奇跡的。重さは、500グラム位か？ヤリイカ狙いの浮き釣りになぜかヒット。もちろんキーストン早福型の浮き釣り。なんでも釣れる。ここから、しばらく沈黙。気がつけば日付が変わる頃。ここでやめるか悩むところ。午前1時ころ、ついに確率変動！！怒涛のラッシュ！もう、何匹釣ったか分からん状態。早福型を改造なしで使ったのが良かったみたい。気がつけば、午前6時半。納竿とした。結果、ヤリイカ14匹。アオリイカ1匹。タコ1匹。福井で一番釣れた釣行となった。【全商品ポイント10倍！ 2/21 10:00〜2/24 23:59迄】【値下げしました！】【メール便可】キーストン　エサ巻きエギ早福型　点夜光タイプM型

2019年02月02日

コメント(0)
ヤリイカ釣り2回目福井編

平成31年1月11日(金) 今シーズン2回目のヤリイカ釣り。場所は、いつもの福井県。昼頃に自宅を出発して、現場到着が、16時前。平日にもかかわらず、車はすでに5台ほど。辺りを見回すと、年配のシニア世代ばかり。ちょうど、堤防の先端、外側が空いてたので、場所をキープ。竿を順番に並べて、準備していると、誰かが声をかけてくるので、「釣れてますか？」と聞かれるかと思ったら、清掃協力金の徴収！！ゲゲ！冬場の徴収は無いと聞いてたので、ビックリ。ここ５年位、冬場の徴収は無かったので…。とりあえず支払って。お値段高め？の800円。さあ、気持ちを切り替えて、頑張って釣りましょう。まあ、明るいうちから釣れる訳ないので、テキトーに時間を潰して、日没前にチビタコ🐙ゲット。すぐにお帰り頂いた。だいたいいつも、午後7時以降しかつれないので、期待はしない。前回の釣行で、今年は釣れない年だと直感してるので…。 7時頃に、エギにアタリ。やはり7時か。でもちいさすぎてすっぽ抜け。ウキ釣りのスッテにも食べられた跡。奴らは確実に居る。状況を総合的に判断して、今までの経験から、キーストン早福型のウキ釣りに変更。多分、産卵モード前だと勝手に判断し、防波堤の沖を回遊していると思う。産卵モードなら、漁港内で釣れるが誰も釣れていないので、間違いない！予想は的中。ボーズ逃れゲット。なかなかのサイズ。それから、我慢の釣りをしながら、暇すぎてスマホで、このブログを書いていると、浮きが沈んでいるでは、あーりませんか？ 2匹目ゲッツ。どうやら、今日の棚は高い。3から4ヒロ程度か。それから、これ以上釣れないから、諦めようとするたびにヒット。合計4匹。時間は、午前2時。ここまで来たら、明け方の時合いも狙う事にする。漁港内は、釣れてないようで、撤収する人が多く、電気ウキの数がかなり少なくなった。結局、午前6時まで粘るが、アタリが一回あっただけで終了。結局、4匹ゲット。しかも、キーストン早福型のウキ釣りで、3匹。キーストン早福型/邪道編V1で、一匹。エサ巻きスッテの釣果は、ゼロ。キーストンのエギに助けられた釣行となった。また、全て型の良い雄イカばかりだった。

2019年01月12日

コメント(0)
2019年ヤリイカ釣り始動！

平成31年(2019年)1月1日、午前５時平成最後のヤリイカ釣り始動。場所は、いつもの能登の漁港。釣り方は、エギング一本勝負！ただし、竿は、二本同時に使う二刀流。堤防先端のいつものポイントには、先行者あり。出遅れてしまったか？元旦の５時やのに。近づいてみると、サビキ釣りのおっちゃん。堤防の先端も、ギリギリ空いてる！ラッキー。一応、おっちゃんに挨拶して、ポイントに入る。いざ、一投目！ん？毎年なら、一投目から、あたりが有るポイントも、今年は、いつもと違う。悪くても、スルメイカが釣れるのに。10分くらいあたり無く時間が経過。やっとの思いで、キーストン邪道編V1にかすかなアタリ。あがってきたのは、極小サイズの雄。かなり小さい。それから、30分後に一匹追加。ちょっとサイズアップ。そこから、後が続かず、初日の出。暇なので、イカを記念撮影。立山からの初日の出が、眩しい。午前8時タイムアップ。本日、使用したエギは、こちら。すべてキーストン。早福型と、邪道編V1。最近は、キーストンを使われる方が、増えてる模様。よく釣れるし、置いてる釣具屋も増えてるし。しかし、今年は、水温が高くて、産卵行動が遅いのか？海底の海藻も、あんまり引っかかってこないし、おかしい。北○鮮が、密猟しまくりなのか？イカの数が、異常に少ないようで、サビキ釣りのおっちゃんも、「一晩中、ヤリイカのエサ釣りして一匹しかようつらんかったし、アジもなかなか釣れん。」との事だった。今年のヤリイカ釣りは、厳しいかも。

2019年01月05日

コメント(0)
アオリイカ釣り６回目夏アオリ最終中紀編

平成30年7月27日金曜日大潮(満月の大潮) 夏アオリ最終中紀編 6月29日の釣行で調子の良かった中紀のポイントへ最終の釣行。いつものように、有田インターを降りてすぐの「紀の国屋」でアジ15匹(140円)購入。一応、サビキ用のアミエビ500円を購入。アジが全滅した時用のため。アジのイケスの水は、冷凍機でしっかり保冷されており、今回のアジは夏場の割に元気なほう？下道を30分程走って、ポイントに到着。アジもなんとか元気。いつもなら、アジバケツに新しい海水を補給するところだが、海水温度が25度なのに対して、アジバケツの水温は、かなり冷たいので、海水と同じ温度になるまでそのまま様子見。アジは、温度差に非常に弱い。もし、冷えたアジをいきなり夏の海にほりこむと、ショック死する。熱湯風呂みたいなもんか。釣り座を構える。暑いのは、当たり前なので、海パン姿で釣行。この格好が後で裏目にでるが…。船で目の前を行き交う素潜り漁師にジロジロ見られるのは、海パンのせいかも。とりあえず相方さんに頂いたコレと。やっぱり、コレで休憩。天気は快晴、西の風2m程。海の透明度は、まあまあ。釣り開始は、10時半くらいから。 12時頃まで沈黙。するといきなりドラグが、勢いよくでるので、竿で当たりを聞くと、どうやら魚のあたり。エソか、もしかしてヒラメかもと期待をふくらませて、寄せると上がってきたのはコイツか！前回の釣行と同様に外道のオンパレード。キモいので直ぐにお帰り頂いた。昼間はまったくイカのあたりがないので、暇つぶしにサビキをする。とりあえずは、カワハギを2匹ゲット。その後、なかなかのサイズのウツボを追加して、日没。もう、この時期は釣れないのだろうと、半分以上諦めてたので、気分は楽だったが、アジがまだまだ残ってるので残業することに。完全にあたりが、暗くなったタイミングで、待望のアタリ‼︎ ドラグがどんどん出て行く。 2分程度まってから、慎重に寄せてヤエン投入。キロサイズではないが、なかなかのサイズ。久しぶりのアオリイカゲット。結局、あたりは2人で６回ほどあって、3杯ゲット。やはり、真夏は夜じゃないとアカンみたい。しかし、夕方から、足首のあたりを、小さな虫が刺してくるので、長ズボンに履きかえたのでまだマシだったが、小さな虫の正体が、「イソヌカカ」という虫だったことが次の日にわかった。蚊の4倍は、痒い。色々調べて、欲しかった薬が売ってなかったので、仕方なく買ったのが、コレ。結構効きます。

2018年07月28日

コメント(0)
アオリイカ釣り５回目泉南編

平成30年7月13日金曜日都合により、午後からの釣行だったので一番近い泉南に釣行。途中の釣具屋に、エサのアジが置いてなかったので、仕方なく和歌山市にあるマルニシ和歌山インター店で、アジ10匹購入。会員価格で、140円。少し大きめだが、この時期にしては、元気なアジだった。アジを購入して、下道の26号線バイパスを通って、毎年実績のある泉南のポイントへUターン。 30度を超える気温にもかかわらず、人が多い。仕方なく、2番目のポイントへ移動。あまり釣れていないのか、貸し切り状態。嫌な予感。とりあえず場所をキープ。午後三時頃から釣り開始。さすがに大雨の影響で、ゴミが多く、水質も悪そう。透明度は、2m位か？しかもとにかく暑い。クーラーボックスは、テントの中で保管。これだけで、氷の持ちが違う。また、気温が高いとアジバケツの水温がすぐに高くなるので水換えを頻繁にしないとすぐにアジが弱る。また、海の水温に慣れさせてから、アジを泳がせる必要が、あり面倒くさい。釣具屋は、イケスの水を冷やしているようで、明らかに海より冷たい。よって、いきなりアジを夏の海に投入すると、1分も持たない。午後五時頃にエギングに当たりがあったが、釣れたのはエギ。エギでエギを釣ってしまった。しかも、しっかりフッキングしている。人気のポイントだけあって、エギがよく釣れる。いい感じに潮位が、高くなってきたので、期待が高まる。午後6時頃にヤエン釣りに待望の当たり！どんどん、リールから糸が出て行く。大きめのアジなので、3分ほど待ってからヤエンを投入。しかし、ヤエンの付け方が、悪かったのかヤエンが進まず、トラブル発生！ここは、落ち着いてヤエンを回収して、付け直す。ヤエンがフッキングしたのか、強烈な引き。確実に2キロはあると思われる引き。少しずつ寄せてきて、釣れたのは、巨大フグ。なんじゃコリャ？調べてみると、シマフグという名前で、食べられるらしいが、すぐにお帰り頂いた。結構重たいし、ニュルニュル❗️ そこから、特にアタリもなく時間が過ぎるだけ。夕焼けが、綺麗だったので、撮影。結果は、イカは釣れず9時頃に納竿。今年の泉南は、だめですな。

2018年07月14日

コメント(0)
アオリイカ釣り４回目中紀編

平成30年6月29日金曜日アオリイカ釣り４回目の釣行。本来なら再度、泉南に行くつもりが、風速９mの南風の予報だったので、諦めて中紀に変更。とりあえずは、紀伊國屋湯浅店に電話して、アジの在庫確認すると、「在庫はあるが風が強いよ。」との事。風は5mの予報だったので、風裏ポイントなら釣りになると判断し、決行する。紀伊國屋でアジを購入。1匹140円そこから、日高町の風裏ポイントを順番に調査。一時間以上かけて、慎重に調査。ヤエン釣りなので、ポイント選びが、釣果の50パーセント決めていると個人的には、思う。狭い山道沿いに各漁港付近を調査。やっとのことで、非常に良いポイントを発見！早速準備。今回のアジは、サイズもよく非常に元気。12匹購入した。今回は、久しぶりに、2人で釣行。風裏ポイントなので、快適。本日は、満月の大潮。釣り開始が、ド干潮だったので、いきなりゴールデンタイム開始。期待が高まる。開始30分くらいで、同行の方に当たり！居食いのようです。慎重に寄せてある程度浮かせてから、ヤエンを投入。ギャフ掛けを手伝って見事にゲット！ 750グラム程の良型。いきなり羨ましい。そこから、確率変動⁉️ 2匹目確変中！ 3匹目確変中！この時点で、釣り開始から、1時間位だったか？目の前で、繰り広げられる連続ゲット劇に、かなり焦ってきたが、必死に集中して、なんとか一杯目。アオリネットのフッカーヤエンで、確実にフッキング！とりあえずは、ボーズ逃れ。今回、同行した相方さんは、先日、湯浅町の地元のヤエン師に「三脚なんかつこてたら素人丸出しやでぇー。」「ピトン買いやー」って説教されたようですが、もはや腕前は、素人レベルではないでしょう。それから、5時頃にまたまた相方さんに当たり！ 1キロ位の良型。いったい、この人は今日、何匹釣るのでしょうか？自分は、日没後のゴールデンタイムに備えて、アジを残す作戦のため、エギングをする。経験則から、ヤエン釣りが好調の時は、エギングでは、釣れませんが。いきなり、ひったくるような当たりに驚いて即合わせするも、すっぽ抜け。小型のアオリイカのゲソだけゲット。いろんなサイズのイカがいてる様子。いよいよ、日没。期待が高まる。またまた、相方さんに当たり。写真は無いが、キロオーバーの良型をゲット。この時点で5匹目。目の前で、5匹もゲットされると、流石にもう1匹釣りたくて、焦るが、ヤエンの投入に失敗したりで、アジが消耗。ついに最後のアジを投入！ 15匹買っとけばよかったと後悔。すると、待望のアタリ！慎重に寄せて寄せて、期待を込めてー、ヤエンを投入してー！ゲット⁉️ めでたくキロオーバーゲット。雨が降りだしたので、急いで納竿。結果、2人で、7匹ゲット。あたりは、多すぎで不明。新たにフェイバリットポイントを開拓できた貴重な釣行となった。【あす楽対応】あおりねっと☆フッカーヤエン（標準型）[アオリイカ仕掛け]【送料590円 1万円以上送料無料(北・沖除く)】

2018年06月30日

コメント(0)
アオリイカ釣り第３回目泉南編の続き

前日に購入したアジがまだ残っており、エアーポンプも二台同時使用してるためか、購入してから12時間以上経過してるのにまだまだ元気なアジ。浮き釣り仕掛けの電気浮きが、むなしく浮き沈みするだけで、アオリイカのあたりは一切無し。思えば、昨年もここでヤエン釣りをしたけど、結局釣れたのはエギングで2匹ゲットしただけだった。しかも、マズメマスター3.5でしか釣れなかったのは、今年も同じかも？（正しくは、このエギは、ヨーヅリ、パタパタQ3.5 号ブルー夜光ボイルマズメマスターというらしい。）このポイントは、エギングの方がいいのかも。根掛かりしないし。ただ、昨年と同様にアオリイカの頭にフッキングしていた理由は、今もよくわからない。とうとう夜明け。午前4時過ぎから、明るくなりはじめた。朝のゴールデンタイムに期待して、マズメマスターをキャストする。流石に土曜日の朝なので、続々とお客さん。車は、一晩中走ってるし、イカより、お客さんの方が、多いやろな。午前5時半に、後ろのお客さんにポイントを譲って、納竿とした。

2018年06月16日

コメント(1)
アオリイカ釣り第３回目泉南編

平成30年6月15日金曜日泉南へアオリイカ釣り。天気予報では、雨でしかも風が5メートルという予報が泉南に出てたので、ヤエン釣りは非常に厳しい条件であった。中紀なら、風速3メートルなのでとりあえず、中紀を目指して出発。途中、予報に反して天気が良い事に気づいたので、やはり、泉南に変更。近いし、楽なので。しかし、泉南は、平日でも人気ポイントは、激戦区でなかなかポイントには入れないが、奇跡的に一箇所だけ空いていた。少々、難ありだが贅沢は言ってられない。ダッシュで、竿を出して、キープ！店開きが終了したので、休憩。フィッシングマックス二色の浜で買ったアジ12匹は、かなり元気でした。180円でチョイ高いですし、 1匹、刺身にできそうなくらいデカイのもいましたが。こないだのアジより、かなり質が良い。ヤエンをしながら、エギングもする二刀流。開始30分経過。エギングにドスンとアタリ。まさかの1匹目。あっ！今年初のアオリイカでしたわ。今回は、ギャフで回収しました。夕日がキレイだったので、撮影。とりあえず、1匹ゲットしたし、今日は余裕ですわ。が、後が続かず、深夜0時。アタリがないのでアジは5匹以上のこっとる。フィッシングマックは、ケミホタルをサービスで入れてくれる。アジが弱りにくいらしい。周りのお客さんも、帰る気配は無し。あまりにも寒いので、缶コーヒーを買いに行くが、ホットが無い。当たり前か。暇すぎて、気が狂いそうなのでブログを更新する。朝まで残業ですな。

2018年06月16日

コメント(0)
アオリイカ釣り第2回目、中紀編

平成30年5月26日土曜日先週、アタリが連発した、ポイントへ釣行。エサは、前回と同じ紀の国屋。生きアジ、15匹購入。1匹140円。前回と同じポイントは、先行者が既に陣取っおり、しかも、竿受けだけ立てて、場所取りをしてる様子。竿も出さずに場所だけ取って、やっぱり大阪人。マナーよくやってほしい。土曜日は、こんなもんか。入る隙間がないので仕方なく、近くの漁港のテトラへ移動。スミ跡があったので、釣り座をかまえる。アジの様子を見ると、数匹弱ってるし、キズだらけのやつまで。ひっくり返ってるやつまでいてるし、今回のアジは、今ひとつ。ポンプは、2台同時に使ってるのに。大きいから、まあ、いいか。気持ちを切り替えてとりあえず、ヤエン仕掛けの竿を出して休憩。今回のウキ釣り仕掛けは、ノリノリ天国スーパーロングシャフト。前回のすっぽ抜けの反省から、購入。浮きは、4号で、おもりは、1号をつけて浮力を調整。うき下は、とりあえず2ヒロ。暗くなって8時ごろが、一番アタリが出る時間だと考えて、アジを10匹残す作戦。しかし、毎年なら、昼間でも、1回はアタリがあるのに今年は、一度も無し。ちょっと不安。しかし、不安にかられて、アジを消耗するのは、ナンセンスなので、我慢する。いよいよ暗くなって、時間は8時頃のゴールデンタイムに突入！しかし、波も風もなく、かなり静かで釣れそうにない雰囲気。嫌な予感。 10時頃、予感は的中。結果、アタリすらなく残念な結果に。次回からは、泉南を目指すことにする。次は、6月中旬かな？

2018年05月27日

コメント(0)
アオリイカ釣りに行ってきました。

5月19日土曜日、今年初のアオリイカ釣りです。場所は、和歌山の中紀です。紀の国屋で餌のアジを購入。一匹140円で、若干小さめですが、なかなか元気なアジでした。紀の国屋の近くのポイントに到着。北風が強く、風裏をさがすと、運良くいいポイントがあいており、釣り座をキープ。風速は、10m以上ありそうで、予報より、確実に強い。予報で5mを超えるとヤエン釣りは、非常に厳しい。とりあえず、昼飯を済ませてから、ポテチをたべる。健康診断も、済んだので。釣り開始から、2時間後にウキ釣りにあたり。竿でアタリを確認すると、クィーン、クィーンとひっぱるので、イカである事を確認して思いっきりあわせるも、すっぽ抜け。一匹目のアジが、殉職。だんだんと、潮が満ちてきたので、後退。さっきまで、三脚を立てていた磯がこの状態。今日は、中潮で、夜にかけて満潮を迎えるパターン。写真は無いが、いよいよ暗くなって、本日のゴールデンタイムに突入！午後7時頃から、確率変動が起きて、浮き釣り、ヤエン釣り、同時にアタリ！どちらを選択するか迷うが、まずは浮き釣りの竿を持ってあわせるも、すっぽ抜け。ヤエン釣りは、ヤエンを投入するも、逃げられる。その後、アタリは出っ放しで、連続リーチだったものの、網を使っての取り込みに失敗したりで、8時半に、ヤエン釣りで、最後のアジを投入。確変中なので、30秒で、アタリ！今度こそ、網ですくって、思わずヨッシャー、と言ったものの、イカは？アレアレ？痛恨のバラシ！また、リベンジします。

2018年05月20日

コメント(0)
南郷水産センターに行ってきました。

滋賀県にあるパラダイス！南郷水産センターに行ってきました。魚と遊べるパラダイス‼️ 魚が嫌いな人は、楽しくないとおもわれますが、自分的には、何回行っても楽しいですね。桜も綺麗ですし。写真ありませんが。空腹で、飢えているかのようにエサをあげると、コイが寄ってきます。これが一番面白いんですが。ちなみに、入場大人400円、コイのエサ100円です。

2018年04月02日

コメント(0)
旅籠屋（はたごや）に泊まってきました。

平成３０年3月20日火曜日諸事情により、以前から気になってた宿に泊まる事になりました。宿の特徴は、その価格。素泊まりですが、家族４人で、平日だったこともあり、10800円でした。価格は、泊まる日程と人数により変動します。安いので宿の中身が気になりますので、紹介します。泊まったのは、旅籠屋の金沢内灘です。すぐ隣に日帰り温泉施設があり、宿のカウンターで割引き券がもらえます。こじんまりとした可愛いい外観で、駐輪場は無料。ただし、一部屋に一台だそうです。部屋は、土足厳禁で、テレビと冷蔵庫、エアコン机と椅子が２セット。クイーンサイズのベットが、二台設置してあり、子供２人と大人２人まで、寝れます。 1000円追加すれば、小さいベットを追加してくれるそうで、最大５人まで泊まれます。夜中に、となりの部屋の人のイビキが聞こえる気がしましたが、自分の子供の寝息でした。意外と静かで、快適に寝れました。トイレはウォシュレットで、快適。風呂と、洗面はセットで、カーテン付きの湯船です。あと、写真はありませんが、朝食に無料でパンが付きます。コーヒーは、夜の11時までと、朝の7時から飲み放題でした。とにかく、格安で綺麗だったので、またの機会に利用するつもりです。

2018年03月23日

コメント(0)
春のアオリイカ釣り準備

かなり、あったかくなってきたので、春イカの準備。まず、スタッドレスタイヤを保管。来シーズンも使うので厳重に。袋は、二重。空気も、半分くらいにして。大気中のオゾンで、ゴムが劣化するらしいので。新しい餌木を購入。手前から、パタパタQ3.5まずめマスター EZQマグキャスト3.5リアルイソスジエビ、ピョンピョンサーチ3.5ノボセアミ。まずめマスターは、昨シーズン、春のアオリイカを 2ハイ釣ったので追加購入。２０年以上前の餌木と比較すると、かなり衝撃的なデザインのピョンピョンサーチ。ほんまに釣れるんか？

2018年03月18日

コメント(0)
今年のヤリイカ釣りは、そろそろ終了？

２０１８年のヤリイカ釣行回数は、5回。釣果は、例年より少なく厳しい年でした。やっぱり、今年もキーストンの早福型の釣果ばかりで、もはや必須アイテム。一番よく釣れるのは、ヤリイカですが、スルメイカや、タコ、モンゴイカまで。以下は、3月8日の釣果。場所は、いつもの福井県。サイズも小さくなってきたので、そろそろヤリイカシーズンは、終了かも。まだまだ、エサは大量にありますが。鶏肉のムネ肉を塩でシメたもの。

2018年03月08日

コメント(0)
ブログ復活⁉︎

久しぶりのブログです。ことしは、あと厄の年なのでまずは、厄除けの写真から。いつもお世話になっております、門戸厄神さん。おかげさまで、今のところ順調です。釣りの方は、ボチボチ。今年の初釣果は、やっぱりイカです。この時期、旬のヤリイカ。シーズンは、まだまだこれからです。ヒットしたエギは、もちろんキーストン！餌まきエギ、邪道編V1 いまさらですが、スマホからのブログ投稿が、楽なことに気づいた今日このごろです。

2018年01月25日

コメント(0)
能勢町の蛍

５月３０日(土)大阪府能勢町で蛍を撮影して来ました。６月中旬頃まで蛍が見れそうです。場所は道の駅能勢で、駐車場横の川で撮影。(迷惑駐車にならないのであえて道の駅を選択)canon EF50mm f=1.8 、ISO800、バルブ 30秒、(写真３枚合成)まだまだ、蛍の数が増えそうでした。午後８時前から、蛍の舞が見れました。

2015年05月31日

コメント(0)
久しぶりの釣りと「とも旗祭り」

平成27年5月3日(日)GWに久しぶりの釣行です。場所は、能登半島の有名な漁港。狙いは大アジ。新聞記事では釣れているようでしたが・・。釣り開始は、午前４時半頃から。有名なポイントなので既に１０人ほどの方が防波堤に陣取っていました。見渡すとサビキ釣りの方とショアジギングの方が居たので同じ方法で釣り開始！３０分ほどで、日の出タイム。素晴らしい富山湾のご来光。しかし、魚のアタリは全く無し・・・。周りの方もあまり釣れていない様子。時間が経過するに釣れて人も増えるけど、釣れる魚より人の方が多い状況。６時前で既に２０人以上・・。北陸新幹線の開業は関係なさそうですが。６時を回った頃に沖を変わった船が通過・・。船から何やら音が聞こえます。「コンチキチン！コンチキチン！」？？？祭り？？釣りより祭りが気になったので、納竿して漁港内へ移動。都会では珍しい祭りの形式です。旗の高さは２０メートル以上ありそう。10mほどの木に、さらに竹を足しているようです。祭りの名前は、小木漁港の「とも旗祭り」で、旗が大きく、非常に雰囲気の良い祭りでした。

2015年05月10日

コメント(0)
ヤリイカ釣りのリベンジ行ってきました。

平成２７年１月１日、去年のヤリイカ釣りのリベンジを果たすべく釣行しました。場所は、石川県能登半島の某有名漁港。(イカの水揚げで非常に有名な漁港です。)１月１日は、ササミ(鶏肉)をエサにテーラーを使っての浮き釣りとエサ巻きエギです。結果はテーラーで１匹、エギで１匹。地元の方は、６～８匹の釣果で、釣りまくりでした。地元の方に比べると少ない釣果ですが、明日はエギのみで再リベンジです。１月２日は、エギングのみで、現場には５時に到着。昨日、地元の方が釣りまくっていた灯台下に陣取りました。開始直後に、ヒット！７時半頃まで連れ続けて、結果は８匹。地元の方に圧勝でした。今回使ったエギは、キーストン早福型(はいふくがた)全夜光 M型ナス型おもりを付けて、チューニングしています。イカが乗るとシーバスロッドが半分くらい曲がりました。小さいイカ(雌)は乗っているかどうか分かりませんが・・・。気温はマイナス３度ほどでしたが、冬用靴があるので比較的楽でした。冬場の釣りには必須です。(インナーを取ると、ブカブカで使い物になりませんが・・・。)早く、イカの刺身が食べたくなったので、８時前に納竿です。年末年始の能登半島は、雪と氷の世界でした。

2015年01月06日

コメント(2)
イカツイ魚を釣りました。

平成２６年９月２６日(日) 大阪府の多奈川(新日本工機裏)へ釣りに行ってきました。狙いはアオリイカのつもりでしたが・・・・。イカツイやつを釣ってしまいました。初めて釣ったその魚は・・・。まずは釣り場の写真から・・。釣り日和でした。天気も良く、ものすごい人、人、人。あまりつれないのになぜか人が多い。駐車場代がかからんためか？このあたりじゃ、駐車場代かからんポイントは、数少ないからねー。とりあえずはヤエン釣りとエギングをすることにしました。火力発電所の横です。関西電力の多奈川火力発電所跡です。もう発電はしていない様子・・。ヤエン釣りですが、肝心のアジが釣れないので仕方なく、スズメダイで釣り開始ですが、まったくあたりもありません。釣り開始は、午前７時半頃からで、もうすでに昼を回って、ボーズの予感・・・。ヤバイ・・。マジでヤバイ・・。この時期にボーズは恥ずかしい。と焦ってる時に、痛恨の根がかり・・。スズメダイが根に絡んだ様子。仕方なく糸を切ろうとした瞬間！！！！根かかりが突然動き出す！！！「ラッキー。これは、またアコウかな？」と思わせる強烈な引き。ラインブレイク寸前で、安物の磯竿が悲鳴をあげて、ブチ折れる寸前・・。必死でやり取りをしながら、何とか魚影を確認すると、見たこともない巨体。「なんじゃコラ？」思わず松田優作のように言ってしまった・・。このイカツイ魚は、たしか・・。カンダイ？？違う。「コブダイ」です。何とか完全セルフサービスで、磯玉にこの巨体をねじ込んで、あまりの重さで磯玉がブチ壊れそうになりながら、堤防に引きずりあげると・・。まじかで見ると気持ち悪いし、なんか怖い。雷魚以上に気持ち悪い。クロックスのサンダルが小さく見えるし、特に目が「ギョロット」していて怖かった。あまりにも動揺していたので写真を撮るのがやっとの状態。(大きさ計ってませんが、70センチ程度。重さは牛乳パック４本程度。) 釣り竿は安物の磯竿(２号4.5m)ラインはバス釣り用フロロカーボン6ポンド(約1.5号)でした。インターネットで、「カンダイは刺身が非常にうまい魚」という情報は仕入れていましたが、クーラーボックスに入らないし、気持ち悪いのですぐにリリースしました。この日の釣果は結局、この1匹のみでした。イカは昼間に釣るのはかなり厳しいようで、結局アオリイカはボーズでした。

2014年09月30日

コメント(1)
ボートジギング行って来ました。

最近の釣果は、貧果すぎてブログの更新をする気にもなれず数か月経っておりますが、久しぶりにミラクルな結果となったのでブログ更新です。とは言っても自分の釣果ではなく同行者のベテランエサ釣り師のミラクル釣果です。(注意！)まずは写真から・・・・。同行者のKさんです。普段はエサつりしかしないベテランで、初めてのルアー釣りなので、自分が竿とリールを貸して指導中でした。「ルアー釣りはしんどいなぁー。」とボヤキながらのヒットでした。ビギナーズラックだろうと誰もが思いますが、初心者ならではのルアーアクションが良かったようです。なんと、2匹目。ここまでくれば、マグレではありません。ここまで、まるまる肥ったアコウは見たことありません。私は、指導する立場だったので正直、焦りました。しかし、結果は・・・・。ジギングでこんな小さいチャリコを釣るの初めてで、恥ずかしい・・。Kさんはこの直後に、3匹目のあたりがありましたが、残念ながら根に潜られてフックアウト。終始、「ルアーが底に着いたかどうかも分からんわー。」と言いながら30分ほどでアコウ2匹ゲット。ヒットルアーは、ジグパラ40グラム。場所は、大阪湾某所。水深15メートル。その後、私はアオリイカを釣りましたが、あまりにも平凡な釣果なので写真撮り忘れました。

2014年09月15日

コメント(0)
6億円当選！

1等前後賞合わせて、当選すると当選金は6億円です。場所は大阪の特設売り場です。まさか、まさかの現金6億円でした。今年は、ガードマンが見当たりません。あまりにも無防備！近くに寄って確認しましたが、確かに現金でした。ルパン三世なら、頂きやな！サマージャンボの販売は、７月25日(金)まで。

2014年07月24日

コメント(0)
風屋ダムにバス釣りに行ってきました。

平成２６年７月２０日(日)、奈良県の風屋ダムにバス釣りに行ってきました。大阪から、約３時間の道のりで、奈良県の山奥に位置するダムです。現地到着は午前５時頃で、村営？のダムスロープにて午前６時からの営業を待ちます。今回は、ヒロ宮本氏に同行しての久しぶりのバス釣りです。ヒロ宮本氏自慢のボートで釣りです。大阪からトレーラーで懸引してきました。スロープ使用料2000円でトレーラー昇降サービス500円でした。500円の昇降は、スロープを管理するおっちゃんが、4輪駆動のジムニーでトレーラーをダムに降ろしてくれる画期的なサービスでした。風屋ダムでは、川津レンタルボートさんでアルミボートをレンタルすることも出来ます。ダムは全体的に濁りが強く、ダムサイト付近は泥水状態でした。肝心の釣果ですが、38センチが最大で、あとはチビバスのみでした。聞くところによるとこの38センチは風屋ダムでは、結構大きい方だそうです。ヒットルアーはTDバイブレーションs(ブルーシルバーカラーでラトル入り。)最上流まで上がりましたが、やはり濁りがある状態でした。この場所からさらに上流に行くと谷瀬のつり橋があります。数年前の台風による土石流でしょうか？恐ろしい量の土砂です。

2014年07月22日

コメント(0)
串本カセ釣り行ってきました。

２０１４年６月２１日(土)、和歌山県串本のカセ釣りに行ってきました。お世話になった業者さんは、フィッシング隼さんです。カセ釣りとは、養殖イカダにエンジン等の無い船をくくりつけて、その船から養殖イカダに集まった魚を狙う釣りです。料金は大人１人、6,000円。氷付。エサは別。大阪から高速を使って、約３時間半の道のりですが、大阪、京都、奈良からもお客さんが来ておりました。肝心な釣果ですが、結果的には非常に残念な結果となりましたが、さすがに串本まで来て、ボーズはありませんでしたが、結果は以下のとおりでした。あまり釣れなかった原因は、コイツでした。動きが速いのできれいに写ってませんが、２０センチ程のサバです。コイツらが、大量発生しているせいで、釣りになりませんでした。４０センチ程度に成長してくれたらまだ、よかったんですが・・・。典型的なエサ取りです。(エサは取られるは、仕掛けはぐちゃぐちゃにされるは、最悪でした。)この日だけで、50匹以上は釣りましたがすべてリリースしました。

2014年06月24日

コメント(0)
メバル釣り行ってきました。

５月３０日（土)。メバル釣りに行ってきました。場所は、神戸空港です。久しぶりのボートからの釣りです。ポイント到着は、午後6時45分。まだまだ、明るいのでルアーでシーバスを狙います。10回ほど、キャストするとヒット。シーバスの様なアタリで、手前に寄せてくると急に走りだしたので、青物であると直感しました。シーバス用ロッドが、グリップまで曲がるなかなかのファイトでしたが、ＰＥ３号に、ナイロン１０号のリーダーをつけているので、メジロサイズまで、余裕で対応できますから問題なし。魚影が見えると、驚きました。ハマチです。メジロかな？思うほどのファイトだったので、少々残念でしたが・・・。サイズは４５センチ。ヒットルアーは、デュエルのジグスピナー？(名前忘れた・・。)投げて巻くだけの楽々ルアーです。次のキャストをして、ルアーを回収するときに、Ｕターンする魚影が見えました。残念。暗くなって来たので、メバル釣りに変更。(暗く、なるまではフグの攻撃を受けるので・・。)エサは、シラサエビ。道と１号、ハリス０．８号の繊細な仕掛け。ハリス２号でも問題なく釣れるそうですが・・。今日は、特に釣れない日のようで、釣果は以下の写真のとおりでした。本日の、最長サイズは、２５センチ。聞くところによると、３０センチオーバーのモンスター級もいるそうです。

2014年06月01日

コメント(0)
ヤリイカ釣り行ってきました。

平成26年3月18日(火)午後10時ごろに自宅を出発し、ヤリイカ釣りに行ってきました。ポイントは、前回と同じ。現地の到着は、午前1時。平日なので、先行者は居ないかもと思いましたが、やはり人気のポイントだけあって、車が一台。電気浮は2個浮いておりました。気温は5℃で若干の風があり、気温以上に寒く感じられたが、防寒着の下は、4枚着こんでいるので問題なし。1月に釣行したときを思えばかなり暖かく、快適。釣り座を構えたのは、防波堤先端部。釣り竿3本で釣りを開始するも、2時間経過してもアタリはなし。時計を確認するとすでに午前3時。ヤバイ！ボーズの予感。急いでメバル用サビキを4本目の釣り竿にセットするもアタリなし。この時点で、ボーズ確率は急上昇。半分以上アキラメモードに突入。午前5時半ついに東の空が、明るくなってきたのでヤリイカをあきらめて撤収。次のポイントである。大波止へ移動。ここは、冬場にサゴシが釣れることであまりにも有名。(ユーチューブの動画で確認できる。)ワインドでサゴシを釣りまくる動画を見れば誰もが一度は訪れたくなるショアジギングの聖地であり、今回も先行者が4人居りました。しかし、釣れてる様子もなく、ただ、むなしくキャストを繰り返すばかり・・・。もちろん、自分も釣れません。ここでの注意事項は、ユーチューブ動画で爆釣している頃は、関西電力の高浜原発が運転中で、原発からの温排水の恩恵を受けていたからと思われます。午前6時半頃にあきらめて、むなしい帰路につきました・・・。

2014年03月20日

コメント(1)
ヤリイカ釣り

ヤリイカ釣りに行ってきました。場所は、前回と同じ。2月28日午後10：30に自宅を出発し、到着は午前1：30。下道で3時間の道のり、途中、道路に雪がなかったので快適でした。ポイントに着くと10個以上の電気ウキが浮いており、まさか満員状態ではないかと思いましたが、防波堤先端部が空いていたので釣り座を構えました。竿を3本出して仕掛けはエサ巻きスッテで釣り開始。エサは鳥のむね肉を自宅で塩で〆たものを使用。(エサ代100円程度(安い。))開始30分ほどで待望のアタリ。電気ウキが吸い込まれていったのでアワセを入れると30センチ程のヤリイカをゲット。いきなり、まな板に乗っていますが、現場で撮った写真の写りが悪くて・・・。その後、3時ごろに久しぶりのアタリがありましたが、アワセが強すぎて足切れをおこして痛恨のバラシ。結局この一匹で終了。7時に納竿。磯竿の使用をおすすめします。投げ竿は固いのでアワセが難しい。前回の釣行も1匹のみでさみしいですが、この日にヤリイカをゲットしたのは、自分一人だけだったかもしれません。「1匹釣れただけでもええやんか。」と帰り際にエギンガーの方に言われました。今年は、ヤリイカの寄りが悪いのかもしれません・・。帰り道に途中、仮眠をして、いつもの温泉によってきました。料金は700円で、いわゆるツルツル系温泉です。特に露天風呂がツルツルです。美人湯と書いてありました。

2014年03月01日

コメント(0)
深日港に行ってきました。

3月11日(火)深日港にカレイを求めて行ってきました。餌の調達のため、お爺さんの代からお世話になっている「釣り師」さんで、アオイソメを購入します。この時期のカレイは産卵前で、同じ場所でじっとしているので、20～30センチづつ仕掛けを動かしながら誘うとよろしいと、レクチャーを受けました。普通のアオイイソメを1000円分購入するつもりでしたが、赤色のアオイソメがカレイに効くと、お店の人に勧められたので、青色と赤色500円づつ購入。投げ釣りなら淡輪か深日が良いと教えてもらい、迷わず深日港に直行！理由は、駐車場代無料(笑)5分ほどで到着。海は荒れ模様で、人は一人も居ません。でも、車の前で竿が出せるので良しとする。しかし、保険で用意した、きびなごを餌にした穴釣りは出来ません。波が高すぎて・・。車に潮水がかかるほどの荒れ荒れ状態で、餌を取られるだけで、風も強くてアタリも分かりません。仕方なく港内へ移動。投げ釣りの人が1人居ましたが、釣れてない様子。ヤバい！このままではボーズかも・・・。焦る気持ちが高まりますが、エサ取りすら居ない状況。せっかくのアオイソメの赤色バージョンがあるのに・・・。気が付けが5時を知らせるむなしい放送が岬町役場から聞こえる・・・。「チッくしょーーーー。」・・・・・・。また、リベンジしたるで・・。(結局、ボーズでした。) (終)

2014年02月11日

コメント(0)

全110件 (110件中 51-100件目)

< 1 2 3 >

ジャンル別一覧

出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒

ペット
趣味・ゲーム
映画・ＴＶ
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸

スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル

人気のクチコミテーマ

野鳥好きっ♪

ツバメ雛誕生。　庭のシャーレーポピ…

(2024-04-27 18:56:05)
★自然の中で感じること★

雨の中を歩いてきたけど

(2024-04-27 17:00:09)
遊びの基本はアウトドア

【100均釣り具】Daisoスプリットリン…

(2024-04-25 16:46:42)

bassrise2003のブログ

ウナギ釣り4回目

人生初のウナギ釣り

令和2年度アオリイカ釣り4回目、中紀編

令和2年度アオリイカ 釣り３回目中紀編

令和２年度アオリイカ釣り２回目中紀編

令和2年度アオリイカ 釣り1回目泉南編

令和2年ヤリイカ 釣り5回目

令和2年ヤリイカ釣り4回目、記録再更新編

令和2年ヤリイカ釣り３回目、記録更新編

令和2年ヤリイカ 釣り一回目と2回目

ノーストレックN 3 i激安タイヤ！ 後編

ノーストレックN 3 i 激安スタッドレス！ 前編

青野ダムバス釣り、ゴーマルゲット！

マルガージェラート

アオリイカ新子調査、中紀編

アオリイカ釣り第4回目、夏アオリ最終編

アオリイカ釣り第3回目中紀リベンジ編

昭和の匂いプンプンドライブイン⁉︎

令和元年アオリイカ釣り2回目中紀編

エアポンプ（ブクブク）の性能実験について

令和元年アオリイカ釣り第1回目、中紀編

ヤリイカ釣り5回目、今シーズン終了編

ヤリイカ釣り4回目、自己記録更新編

ヤリイカ釣り3回目福井、キーストンフィーバーと2月にアオリイカ編

ヤリイカ釣り2回目 福井編

2019年ヤリイカ釣り始動！

アオリイカ釣り６回目 夏アオリ最終 中紀編

アオリイカ釣り５回目泉南編

アオリイカ釣り４回目中紀編

アオリイカ釣り第３回目泉南編の続き

アオリイカ釣り第３回目泉南編

アオリイカ釣り第2回目、中紀編

アオリイカ釣りに行ってきました。

南郷水産センターに行ってきました。

旅籠屋（はたごや）に泊まってきました。

春のアオリイカ釣り準備

今年のヤリイカ釣りは、そろそろ終了？

ブログ復活⁉︎

能勢町の蛍

久しぶりの釣りと「とも旗祭り」

ヤリイカ釣りのリベンジ行ってきました。

イカツイ魚を釣りました。

ボートジギング行って来ました。

6億円当選！

風屋ダムにバス釣りに行ってきました。

串本カセ釣り行ってきました。

メバル釣り行ってきました。

ヤリイカ釣り行ってきました。

ヤリイカ釣り

深日港に行ってきました。

令和2年度アオリイカ釣り３回目中紀編

令和2年度アオリイカ釣り1回目泉南編

令和2年ヤリイカ釣り5回目

令和2年ヤリイカ釣り一回目と2回目

ノーストレックN 3 i激安タイヤ！　後編

ノーストレックN 3 i 激安スタッドレス！　前編

ヤリイカ釣り2回目福井編

アオリイカ釣り６回目夏アオリ最終中紀編