睡魔
一昨日の晩期末試験中の息子に、ふと、明日のテストの確認前回、欠点すれすれの科目が翌日あるらしい 試験範囲のワークブックは真っ白 なんでやってないん? ぜんぜんわからん わからんまま、ほっといたらわからんまんまじゃん。明日このワーク提出じゃないん? うん どうする気だったん 解答まるうつし おばちゃん(姉)と共同作業で特訓開始受験勉強の時には、断固として、われわれの指導を拒否していたKも、この日はいやに素直に応じた。さすがに、今回は危機感を感じているのか・・・反抗期を乗り越えたのか・・・ しかし、ステレオ指導は、さすがに勘弁してくれと言われメイン講師は、おばちゃん母は、お飲み物係オーダーはばあちゃん特製の梅ドリンク そして、先日、勢いでオーダーを受けてしまった七夕飾りを作りながら付き合うことにする・・・ 懇切丁寧な指導からはじまり少しずつ、やる気と理解のいい感じ が、深夜1:30をまわると息子Kも、意識朦朧 残りはやむを得ず、当初の予定通り、解答を書き写し 2:30就寝 翌日、6:00起床 母はぼおおおおっとしながら弁当を作り 息子は、栄養ドリンクを飲んで登校 昨日、一昨日とりかかる予定だった6/30〆の原稿の尻にがついている 結果、4:30までかかって なんとか、6:00起床、前日につづき腑抜け状態でおにぎりをにぎにぎ、なんとか弁当を作り 息子を駅まで あと出勤 わたしの前で赤にならんでよぉ とまったら 即、睡魔がぁ