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カテゴリ:カード開封
今日、私の手元に DraftPicks&Prospects が届きました!
ちょこちょこ開けていくとか書いた気がしますが、なんか一度開け始めたら全部開けてしまいました(笑) 早速開封結果を報告致しますが、これはかなりの長丁場でした・・・ このシリーズは、どうせ知ってる選手なんてほとんどいないでしょうけど、今回はハプニングを期待したいです。 つまり、名前を知ってるくらい有名な選手を引きたいという事ですね。 まぁ、誰でもそう思うでしょうけど・・・(笑) とりあえず今回狙いたいのは、Michel Inoa。 アスレチックスに入団した、16才のホープです。 Felix Hernandezの再来みたいに言われていたので、凄く期待してるんです! どんな選手かなんて知りませんが、「16才のホープ」という響きだけでも心にくるものがあります この感覚があるからこそ、現在までプロスペクトを集めているんですよね~。 でもまぁ、Inoaが出れば苦労しないですよね。 今回はLongoriaやKershawとか、Heywardのルーキー・プロスペクト組のサインも一応ラインナップされているみたいなので、それでもいいやなんていう、大変罰当たりな事を考えたりもしてますが(笑) ちなみに今回は、全部で5BOXです。 (もちろん、キャリアハイの購入です) 文章も4万円強に見合うだけ、大変冗長にしておりますので、あしからず。 長いのが嫌いなかたは、どうぞ読み飛ばして下さい。 【1箱目】 出る出る、プロスペクトとルーキーの山。 やはりこのシリーズはいいですね~ このシリーズにおいてのルーキー表記があるのは、「昨年までメジャー経験がない選手」に限られていまして(多分)、私のルーキーの判定基準と一致しているんです。 そしてリフラクターも綺麗です。 こんな感じ。 そして気になるオートは・・・・ Buster Posey Auto 知らないなぁ・・・・ ジャイアンツのドラ1みたいですよ。 中々期待が出来そうな選手ですが、 分かりますでしょうか? 番号のところ、シールが貼ってあります。 多分、いや間違いなく番号の記入を間違えたんでしょうね・・・。 こういうのはやめて欲しい・・・・ 品格が下がります。 でも、滑り出しとしてはまぁまぁの出来ですね。 次! 【2BOX目】 5箱もあるとだんだん作業が機械的になっていきます。 リフ達。 この箱、リフラクター少ないよ・・・・ 私にとって、リフラクターだってオートの出来と同じくらい大事なのに そしてオートは、 Lonnie Chisenhall Auto またまた誰でしょう? 名前を見る限り、あんまり期待もてなさそう・・・・・(笑) と、思っていましたが、今期 -Aで.290 5HRを記録していました。 ドラフト指名を受けた同年にこの成績・・・ これはかなり期待が持てる選手かもしれない・・・・! 【3BOX目】 この箱では、これが最初に出ました。 Jesus Montero Redemption Good!! この選手はヤンキースのトッププロスペクトで・・・・・・・ あれ? Jesus Monteroが2人いる・・・ なんとカージナルスにも同姓同名の選手がいます・・・・ そっちは打率.190・・・・ Redemptionだと判断のしようがない。 ・・・・まぁ、.190といっても1991年生まれだし、リフオートみたいだからいいですけどね・・・・ でもこのBOXでさらに期待はずれだったのは、これ以外オートが出なかったこと。 Redemptionが出て何故嬉しかったかというと、これ以外にもう1枚サインがあると思ったから。 つまり、オッズオーバーだ~!と思っていたわけなんですが、入っていたのはこれだけ。 こうなるとRedemptionが恨めしくなってくる・・・ Ref達 Samardzijiaのリフは2枚目。 結構期待されてる選手みたいですが、私はそんなには・・・・ 髪型もちょっと古風な感じがしません?(関係ないけど) 【4BOX目】 このBOXは本当に心臓に悪かったです。 最後の最後までオートが出ないんじゃないかと思いました。 (3箱目がアレだっただけに尚更) で、本当に最後の1パックで引いたカードがこれ。 Cody Adams Auto そんなに若くはないし、、2巡目だし、今年の成績も大したことないし、微妙~な選手ですね・・・。 ひとまず安心はしましたけど。 しかし・・・・・・・ あなたもですか・・・・(^^;) いい加減にして欲しいですね。 これなら番号間違えたまま発行してくれよ!! オートは出たものの、選手もカードの出来もいまふたつ・・・ Ref達 Brett Hunterのブルーリフが、少しだけ私を慰めてくれました。 ラスト1BOX。 【5BOX目】 今までの開封で、ハプニングといえる程のものはまだない・・・・ 5箱あったんだからなにか一つ思い出が欲しいな~ しかし、その思いが通じたのか一応ハプニングは起きました! これです!! Collin Balester Refractor Auto /99 誰だよお前! もちろんこれが悪いカードだったとは言いませんが・・・ だけど、今作の一つのメインであるルーキーオート(しかもリフ)が出たのに、なんでよりによってLongoriaでもKershawでもなくこんな名前しか知らない選手が出るんだ! という事がいいたいんです! リフパラレルで、発行枚数も99枚と少ないのは分かりますが、よりによって・・・・ Ref オッズオーバーのX-fractor、そして全リフが1st Bowmanというところが私を慰めてくれました。 今回の結果はリフラクターに終始しましたね・・・・ しかし。 野球は2アウトから、下駄を履くまでわからない・・・・。 最後の1パックから出ました。 話を作ったわけじゃないですよ。 Michel Inoa Redemption ・・・・・マジですか? GGGGGGGGGGGGGGGGreat!!! これならば5箱買った価値がある! まさにここしかない!(むしろ、もうないだろう・・)という場面で飛び出したグランドスラムですね! この結果は、Redemptionとか問題にならないくらい嬉しかったです。 とても、満足していますね。 以上です! 最後に、この記事を読んで頂いた皆様、度を超えた長文にお付き合い頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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