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カテゴリ:Trade & 開封
またまたフミノヒデさんとトレードをして頂きました。 トレードして頂いたのはこちら! この中で一番嬉しかったのが実はRyan Rowland-Smith。 彼のオートは種類が非常に少ないんです。 1枚欲しいと思っていました。 それと、Carlos GomezはJohan Santanaとのトレードの際にメッツが最後まで出すのを渋っていた選手という事で知っていました。 とにかく快足の選手ですので、今後に期待です。 また、この他にもCarlos Penaのルーキーカードなどを頂きました。 ありがとうございましたm(_ _)m それと、非常に評判の良くない、今年のDonruss Elite Extra Editionを1箱買ってみました。 オート100種の内、確かにドラ1のほとんどはRazorに取られてしまいましたけど、それでもChacinやInoa、Posey、Porcello etc..と目玉級が結構入っていて、私はそんなに悪いイメージないんですけどね。 それなのに既に定価の半値近くまで下がっているとは・・・恐ろしいですね ^^; 開封に当たって目標は・・・ Porcelloを引く事ですかね。 でも正直、Bowmanの時とは逆に今回は名前の知らない選手を引いてみたい感じですね。 Bowman等で出ていない選手のオートがあることが一つの魅力でもありますから。 では開けてみます。 Bryan Petersen Lorenzo Cain Allan Dykstra Dykstraは確か1位だったはず。 他の2名は・・・コモンみたいですね。 まぁプロスペクトにはあまり関係のない区分ですが。 ここまでは普通。 最後は、いかにもDonrussらしく締めくくってくれました。 Cat Osterman 誰? 北京オリンピックのアメリカ代表、女子ソフトボールの投手のようです。 開封途中にダイカットオートであることが分かったので、選手の顔を見て予想しよう! と思って顔を見たんですが、全く予想する必要のない選手でした・・・。 10枚シリアルであることが分かったのは選手を見てからだったので、正直あんまり嬉しくなかったです。 ただ、今回一番BVが高いのはこれ。 昨年同じブランドを買った時には、どっかのコーチのパッチオートとバスケの選手のRedemptionを引きましたが、今年も何とも微妙な余韻を残してくれましたね。 目標は・・・・達成したと言っていいのでしょうか?(苦笑) でも結構楽しかったので、これを売ってもう一箱いきませうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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